奥壱岐の千年湯 平山旅館のクチコミ
21件-
温泉が茶色の温泉でした。お部屋は貸し切り風呂の前で貸し切り風呂を堪能できました。ただお部屋はジメジメしていました。夕食朝食とも海のものが新鮮でとても美味しく大満足でした。量が多いです。旅館の方も親切で好印象でしたが、ただこの施設では割高な料金の感じがしました。
-
日帰り温泉を利用しました。貴重品は受付で預かってくれるので安心です。内湯と露天風呂が1つずつありました。お湯が褐色なので足元に注意が必要です。真昼間に入りましたが、温度もちょうど良く感じ、とても気持ちよかったです。洗面台は2ヶ所あり、化粧水やドライヤーもあります。
-
新鮮な玄界灘で取れた魚介類をたらふく食べられる旅館。
板長さんが自ら船を出して、その晩の食材を調達されることも多々あるようだ。
旅館の規模は家族経営らしく、大きくはないが、他のお客様とバッティングすることは少なく、のんびり過ごせた。
スタッフの方々は皆、フレンドリーで話しやすい。
千年湯、子宝湯と言われている塩分を感じる温泉はとても温まって気持ちよかったです。
料金はGotoを利用した割引後の値段。 -
補助金の入った格安パックで利用しました。
温泉は源泉かけ流しで、鉄分の入った赤い色、塩分も強く、しっかり温まれました。露天風呂や温泉の蒸気を使ったミスとサウナなんかもあって、楽しめます。宿泊者は家族風呂を無料で使えて、入らなかったけど、これもいい感じ。
料理は壱岐の海の幸と自家栽培の無農薬野菜をふんだんに使ったもので、夕食朝食ともに食べ切れない感じでした。
ゆっくり滞在したい旅館です。 -
正月料金だったのでいつもより割高だった。
ここではレンタカーもやっていて、周遊のために1日借りた。
部屋は二人には広すぎるくらいだった。多分風の間だったと思う。
「千年の湯」と謳った茶褐色のお湯に惹かれて博多港から海を渡った。
一つ一つの湯船は大きくないが、いくつかの趣の違う風呂があり、貸切で使える家族風呂もあって湯めぐり気分。
他に近くに共同浴場があり大女将の勧めで行ってみたが、とてもいい湯だった。
食事は夕食は部屋、朝食は食事処だった。
たっぷりの刺身と海の幸、自慢の自家栽培の野菜で料理された島のご馳走だった。
金額的には取り立てるほどのことはなく、普通と感じた。（正月のせい？）
食事処に置かれたクッションが染みだらけで清潔感がなかったのを覚えている。
大女将は明るい方で一人で宿を仕切っている感じだ。
観光などわからないことは何でも親身に教えてくれる。
「日本秘湯を守る会」に比較的新しく入った宿である。
-
元気の良い女将さんでした。
食材の多くは自家製で、朝食に出された豆腐はとても大きくて食べ切れませんでした。
自慢の温泉は茶色いにごり湯。
湯温はやや高め。
貸切風呂もあります。
港からのアクセスが悪いのが難点です。
バスで行くと最低1000円掛かります。 -
赤茶色の温泉が素晴らしいです。宿泊客は二箇所ある貸切露天風呂が無料で利用できました。部屋数が8室で貸切露天風呂が二箇所なので、入りやすいです。食事の量も多く、満足しました。眺望がない点など、コスト的には、人気先行的な面も感じました。
-
一人旅で利用しました。
やはり１人だと割高になってしまいます。
料理が少な目というプランにしましたが、お腹いっぱいになりました。
壱岐牛がでてくるかなと期待しましたが、魚中心でした。
早めに観光に出かけたかったのですが、朝食が８時からとのこと。
間に合わない場合はおにぎり弁当をつくるといわれたので頼みましたが、おにぎり３つと漬物だけ。（それも夜渡されます）
豪華な朝食がいただけなかったので、そのような場合は多少の割引があってもいいのでは？と思いました。
少し前に知人が宿泊した時は、早朝でも女将が早起きして７時に作ってくれたと聞いていたので、ちょっとガッカリしました。
仲居さんたちは動きもテキパキして、笑顔でとても気持ちよく対応してくださったのが嬉しかったです。
家族風呂がどんなものか入ってみましたが、露天風呂で洗い場も外です。
蚊が飛んでいたのでササッと出て普通の風呂に移動しました。
夏は要注意。
部屋にお茶セットの他、氷の入ったポットがあったのがよかった。 -
こじんまりとした家庭的なお宿で、華美さや高級感はありません。地元の魚介を豊富に使った夕食は食べきれないほどの分量があります。お魚ぎらいな方は宿泊をおすすめしません。
露天風呂からは眺望はひらけていませんが、かけ流しの赤茶けたお湯を楽しめます。 -
壱岐に夫婦旅行した際に泊まった。地元の友人が勧めてくれた料理が売りの小さな温泉旅館。確かに工夫をこらしてある手作りの料理は満足。家族的経営で接客も丁寧。足の便があまりよくないので、フェリー乗り場まで送迎もしてくれる。
1件目～10件目を表示（全21件中）
