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温泉旅館 ゆもと (旧 湯本ホテル)

旅館

秋田県男鹿市北浦湯本字福の沢36 地図 / アクセス・施設情報

みんなの満足度
3.00
クチコミ:1件
とても良い
0
良い
1
普通
0
悪い
0
とても悪い
0

11 ホテル満足度ランキング(男鹿 25件中)

項目別評価

  • アクセス 3.50
  • コストパフォーマンス 4.00
  • 接客対応3.50
  • 客室3.50
  • 風呂4.00
  • 食事3.50
  • バリアフリー3.00

温泉旅館 ゆもと (旧 湯本ホテル)のクチコミ一覧(1)

施設詳細情報

住所 秋田県男鹿市北浦湯本字福の沢36
アクセス JR羽立駅下車、入道崎 水族館方面行きバスで湯本ホテル前下車
温泉 大浴場 露天風呂 混浴あり
サウナ インターネット可 ジム/フィットネス プール
駐車場 洗浄機能トイレ エステ マッサージ
ペット対応 送迎サービス ランドリーサービス コンビニ近く
航空券・JR付き パソコン貸出し
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  • 男鹿温泉郷

    男鹿温泉郷

    3.3

    距離:0.6km

    元湯雄山閣に泊まって男鹿温泉に入浴しました。源泉かけ流しで加水加温なしのお湯は最高でナトリウム塩化物泉ですこし茶色がかった... 
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    濁り湯でした。美肌や神経痛やリウマチにも効果が期待できるらしいです。名物石焼料理も目の前で堪能して海鮮が入った美味しい味噌汁を頂くことが出来ました。 
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  • 男鹿温泉交流会館五風

    男鹿温泉交流会館五風

    3.36

    距離:0.8km

    男鹿温泉の中にあるイベント施設。毎晩ここでなまはげの太鼓ショー(約30分)を体験することができます。なかなかの迫力で圧倒さ... 
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    れるショーは初めての方は必見でしょう! 別邸つばきに宿泊の場合は送迎バス(無料)があります。(つばきから徒歩だと10分程) 4月~11月の営業・演奏は毎夜20時30分から・入場料は600円。 
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  • 島の家

    島の家

    3.24

    距離:0.7km

    男鹿温泉街のまんなかにあるラーメン屋さんです。 なまはげのショーを見た後、おなかがすいたので寄ってみました。 しょっつ... 
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    るのラーメンが看板料理。 じゅんさいという海藻をふんだんにつかい、しょっつるという秋田の名産の魚をスープに使ったラーメンです。 男鹿に来たら味わいたいラーメンですよ。 
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  • 福の家

    福の家

    3.22

    距離:0.7km

    新型コロナのせいか、昼にランチで行ったからか、男鹿温泉街に活気が無く寂れていました。”しょっつる焼きそば”を注文したのです... 
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    が魚介類より野菜が多くて残念。”ハタハタ丼”はサクッと天ぷらを想像していたのですが、かば焼きでした。 
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  • 男鹿温泉 男鹿萬盛閣 写真

    男鹿温泉 男鹿萬盛閣

    3.31

    距離:0.8km

    温泉と男鹿に泊まりたくて予約 ホテル街にあるので観光には便利です 建物は年季が入ってます。が格安です 女将はとても丁... 
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    寧で温かい接客でした 食事も温泉もよかったです 飲み物や食べ物の持ち込みは、神経を尖らせてる感じでした 何かあったのでしょう 
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  •  1969年「男鹿グランドホテル」として開業。2015年4月に現名称に変更、全館リニューアル。7階建て、全40室。客室は3... 
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    ~7階、1フロア8室のコンパクトな造り。全室が海側。ホテルは男鹿半島の北岸に位置し、客室も東向きなので、夕日は見えない。  今回は「和室海側(10畳タイプ)」に1泊。室内は新しい。10畳は二人には十分な広さ。踏込も広く、洗面所、トイレも使いやすい。窓際のマットの上に椅子2脚とテーブルが置かれ、広縁という位置づけ。段差がないので使いやすい。無料WiFi、冷蔵庫、ポット、金庫、ドライヤーなど、設備・アメニティーに不足はない。ミネラルウォーターも一人1本。  夕食の時間に布団を敷いてくれるのだが、戻ってみると、主照明が消え、広縁のテーブルをダウンライトが照らし、いい感じ。  温泉大浴場は1階(15:00~23:00,5:00~10:00)。男女別に内湯・露天があり、男女の入れ替えなし。男湯にのみサウナ。タオルは部屋から持参。  かけ流しの源泉が二つ、内湯(ナトリウム塩化物泉/泉温49.2℃)と露天(低張性中性高温泉/泉温55.5℃)で異なるらしいが、違いがよくわからなかった。入浴客は(夕方も朝も)1人程度だったので、ゆっくりでき、寝湯では文字通り寝そうになってしまった。  夕食(18:00〜)は、1階・ダイニング「味彩」。開始時刻はチェックイン時に指定。  料理は会席料理(9品)に、一部バイキング形式。オープンキッチンに天ぷらと寿司。「おくどさんコーナー」にはご飯、味噌汁の他に鯛飯と鯛茶漬け。因みに、おくどさんというのは、京言葉で竈を指す由。北前船で栄えた秋田らしい。  「石焼料理」の実演もある。秋田杉の木桶に800度近くに熱した「金石」(溶結凝灰岩)を入れ、生の魚介を急速に加熱することで旨味を閉じ込めるらしい。初めて目にする男鹿の豪快な調理法に、ゲストも皆、興奮気味。出来上がった味噌汁も美味だったが、その後に運ばれてきた「真鯛の兜煮」も絶品。〆は鯛飯と鯛茶。お腹も気分も満ち足りる。  朝食(7:00〜)は同じく「味彩」でバイキング。和食中心に品数も十分。一品づつ取り分けていくとお皿も一杯、御飯(あきたこまちが旨い)も進む。ギバサと呼ばれるねばねばした海藻(正式にはアカモク)も美味しい。クロワッサンも意外といける。  温泉と口コミ評価の高さで選んだ宿だったが、満足のいく滞在となった。2食付で1万円代後半と、コスパ的には標準だが、夕食は特筆もの。さすが、「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」の料理部門で18年連続入選、というだけのことはある。 
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温泉旅館 ゆもと (旧 湯本ホテル)の旅行記一覧(2)


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