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大江戸温泉物語 Premium 仙台作並のクチコミ
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大江戸温泉物語のホテルならではのサービスに変わり、岩松旅館時代から変わらないのは作並の豊かな自然と岩風呂までの88段の階段と天然岩風呂の雰囲気くらいで、温泉のお湯も加水や循環となり昔の岩松旅館を利用したことのある人には残念に感じる点が多いと思います。岩風呂とその途中にある内風呂にお水などの提供がなく、風呂上がり長い階段を自力で上らなくてはならず、湯上がりラウンジまで喉がカラカラになるので、お風呂に行く時に水など持参するのが良いと思います。夕食、朝食ともレストランでのバイキングで、牛タンなど地元の名物もありますが、旅慣れた人には特別感は感じにくいかもしれません。シックな雰囲気のラウンジは無料のドリンクもあり温泉や食事の帰りに何度も利用しました。無料で利用できる施設もありますし、全体的にスタッフのホスピタリティは満足できました。
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仙台駅から仙台市営バスに乗って約１時間、終点の作並温泉元湯というバス停で下車したら、そこはホテルの入口でした。チェックインの時間にはまだ早かったので、とりあえず荷物をホテルに預けて近くを散策しました。15時からのチェックインの時間に合わせて非照に戻ると、フロント前は長蛇の列でした。フロントには３人で対応してましたが、遅々として列は前に進まず、３０分以上も待たされました。何とかしてして欲しいものです。設備自体は新しく居心地は良いです。朝夕の食事はビュッフェ方式です。ビュッフェならこんなものかなという味です。可もなく不可もなくです。
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公共機関で行くと 作並 駅までの送迎があります。送迎代 協力金は往復で80円です。 こちらのホテルは 最近 大江戸温泉に入りました。 ロビーや ラウンジが 1階と地下にあります。 飲み物は コーヒー ソフトドリンク アルコール類 3種があります。 地下の 湯上がり ラウンジは 飲み物と アイスキャンディー 4種類があります。 一人だったので部屋は 洋室でした。 大きなベッド2つと ソファーベッドが1つありました。 リニューアル したのではと思いますが 比較的新しくて綺麗でした。 部屋数は結構あるのにエレベーターが1箇所 2機 しかありません。 洋室 は エレベーターから 離れていました。 部屋は使いやすくできていますが デスクの上に電気がないので とても暗かったです。 部屋にお風呂はありませんでした。 お風呂は2箇所あります。 少し離れていて 1箇所は 地下 もう一箇所は1階から専用エレベーターで降ります 地下2階です。 お風呂は良かったです。 地下1階のお風呂は 内風呂と露天風呂があります。 露天風呂の方は 朝 虫がたくさん浮いています。
地下2階のお風呂は 内風呂 が1つ 露天風呂はさらに階段を降りたところにあり 湯船が3つあります。 川がすぐ近くのところに流れています。 食事は 種類も多く 美味しかったです。 初日だけしか出ませんでしたが チョコレートケーキが 濃厚で 美味しくて 翌日も食べたいと思ったら 2日目はありませんでした。 歩いて6分ぐらいのところに 足湯と 観光案内所や売店があります。 -
久しぶり(20年前)に作並温泉に来ました(一泊);渓流の直ぐ露天風呂がありますので、6月の新緑木々と共に温泉を…[渓流の直ぐ露天風呂]は<岩松旅館>ですが、えっ <大江戸温泉物語>に代わっていました、びっくりでした！ そういえば来る途中に見えた`大きいこけし像`はなかったのね,,時代ですね(小生も),, (そうそう、秋保温泉にも`大きいこけし像`も)
渓流の直ぐ露天風呂(男性は朝)/内湯も見事な新緑木々でした(風呂清掃時の撮影)、満足でした/夕飯に作並名物の`タケノコ`の天ぷらを!! -
地元空港からの旅行を企画する中で、大江戸温泉物語からグランドオープンのメールを見て行くことにしました。周辺観光の後、早めの到着(チェックインは15時)したのにかなりの方がすでにいました。HPでの露天風呂が魅力なのかと気分も盛り上がりました。チェックイン後は近くを散歩し、まずは楽しみの風呂へ。川沿いの露天風呂は、夕方から夜は女性、男性は朝で入れ替えなしでした。通常の風呂も露天になっていて、野鳥の声を聴きながらのんびり楽しめた。翌朝は朝食が７時からということもあって、食後に楽しみにしていた露天風呂へいざ。木製の風情ある階段を下って広瀬川水面近くの露天風呂へ。川のせせらぎと渓谷の木々を見ながら、ちょうど半身がつかる程度の石段があるのでさらにのんびりできるという設計に感動しつつ、温泉宿のありがたさを感じました。食事は、ブランドどおりの満足度で、私の好きな海鮮ものに加えて地元特産の料理を堪能しました。部屋からも広瀬川のせせらぎが聞こえてきて、観光気分が満足に味わえました。
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