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フェアフィールド・バイ・マリオット・栃木日光のクチコミ
8件-
別の場所にあるフェアフィールドに泊まったことがありますが、ここ日光のフェアフィールドもやっぱりオシャレで素敵です。ラウンジも個室もカジュアルだけど高級感あり、とても贅沢な時間を過ごしました。ラウンジは飲み物（味噌汁含む）が自由に飲めてくつろげます。週末だったので遅い時間になるとラウンジはわりと混み合ってました。外国からのお客さんがほとんどでした。
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日光の観光地からやや離れた静かな別荘地に建つホテル。
日光駅までは予約制のシャトルバスが運行しています。
他のフェアフィールドに比べて外のウッドデッキのスペースが開放的で広く、山々を見ながら珈琲を飲んだり食事をする事が出来ました。
流石に世界遺産の日光。客層もインバウンドが半分以上だったり、女子旅の若い方も多かったです。
此方は近くにコンビニや道の駅はありませんでした。
徒歩2.3分の所に人気の和牛ステーキのレストラン『日光グルマンズ和牛』があるので、気になる方は予約をして行くと良いです。
ホテルから駅までは坂を下って15分程度、駅からホテルへは登りになります。
東照宮方面にはカーブした道を下りますが、車がとばすので歩道があっても少し怖いかも。
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修学旅行以来の日光へ3月泊まることにしました。
友人が車を出してくださったので夕方出発し夜に到着。
日光駅からホテルへは急こう配の上り坂を上がります。
街中ではなく山道を上がった途中にあるので静かでした。
３月は良かったですが、もし雪道だと坂はかなりキツイと思います。
登れないかもしれないので事前にホテルに確認したほうが良いと思います。
フェアフィールドは全国どこも同じ部屋のレイアウトなので造りに慣れてくると落ち着きます。一般的にレストランもない代わりに道の駅に隣接することが多いのですが、日光は何も隣接していないので予め食事を準備していくか、車で出かけて外で食べるかする必要があります。
それでも空気が美味しいし、カッコーの鳴き声に癒されます。
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マリオットのカジュアルホテルのラインのホテル。
部屋にバスタブはなくシャワーのみ、シンプルな作りだけれど、ツーリストが求めているものは十分提供されていると感じる。
スタッフが物慣れていて、感じが良い。
一階のパブリックエリアが広々と明るく、外のテラスもあって快適。 -
茂木のフェアフィールドに泊まったことがあり、ホテルが良かったので、日光でも宿泊しました。ロビーが広いので、チェックインに時間がかかってもゆっくり待てます。5組くらいチェックインの時間が合ってしまって、待ちが発生しましたが、座って待って、自分の番が来たら声をかけてくれたので、ストレスなくチェックインできました。こういうの、結構大切ですよね。列に並んで、大荷物を持って、順番に待たなければいけないホテルが多いので。
シャワールームしか部屋にはなく、浴槽はありません。絶対に湯船につかりたいという方には向いていないかもしれませんが、我が家は問題ありません。1階にコーヒーが無料で飲める機械があるので、嬉しかったです。 -
日光にはマリオット系のホテルがリッツ・カールトン日光と、こちらのフェアフィールドと2つあります。リッツはホテルそのものを目指して行くところ。フェアフィールドはあくまでも単なる宿泊施設です。レストランもありません。
ですがそのシンプルさがとても洗練されていて、気持ちよく滞在することができます。立地も霧降高原への入口、東照宮エリアまで車で5分ほどと、とても便利な場所かつ静かで緑が爽やかな場所にあります。
観光の拠点としては最適だと思います。 -
フェアフィールドがオープンしたので、どんな感じか行ってみました。
特に観光などの予定はなかったので、ホテル滞在を楽しもうと思ったのですが、コンセプト通りシンプルで、特にする事はなかったです。
何をしてたか振り返ってみると、道の駅で買ってきた苺を食べたくらいです。
コーヒーを好きな時に飲めたり、バルミューダトースターが使えたりするので、特別感を求めなければのんびり気軽に楽しめそうです。
読書をしたり、PCを持ってきて仕事をする人などは快適に過ごせそうです。
あとは、やはりプラチナステータス獲得などを目指してる人向けなのではないかと思います。
スタッフの方はとても感じが良かったです！
これはこれで良い経験になりましたが、次回はせっかくなら温泉がある宿を選ぶかなと思います。 -
ツインルームに宿泊。全室シャワールームのみのホテルですが、ベッドの寝心地が良く快適でした。ホテル内にレストランはありませんが、１階共用部にミニキッチン、電子レンジ、オーブントースターがあり、コーヒー、紅茶等無料で提供されていたので便利でした。
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