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ヒルトン沖縄瀬底リゾートのクチコミ(3ページ)
61件-
空港から車で約2時間、ステキな景色とステキなインテリア、プールもあるけど、ビーチも目の前、孫や子供を連れて大人数でで来てもといいなど思いました。瀬底島にもホテル内にもコンビニが無いので、必要なものがあれば島に入る前に買っておくといいと思います。
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名護市から15キロあまりのところにある瀬底島、その一番奥に建っているリゾートがヒルトンです。瀬底島はまだ観光地化されていないので、その分きれいな海、手つかずの自然を楽しめる所です。ホテルの周辺には瀬底ビーチ以外の観光スポットはありませんが、ヒルトンホテルと美ら海水族館、海洋公園との間をつないでいる無料シャトルバスがあり、ちょっと出かけるのに便利です。
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那覇空港からは遠いですが、瀬底ビーチに近く、静かに過ごすことができました。
沖縄本島の北部観光や美ら海水族館など海洋博記念公園へ行くには便利な立地かと思います。
屋内プールもありますので、お天気の良くない日や、屋外プールがクローズした後の季節にもプールで遊ぶことができます。宿泊者は無料でプールが利用できます。
瀬底島にはコンビニやスーパーはありません。ホテル内にも飲み物、スナック菓子、アイスクリームくらいしか手に入りません。必要であれば、瀬底大橋を渡る前の本部町にはスーパーがありますので、そこで調達することになります。
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沖縄自動車道を終点の許田ICで降りて、本部・ちゅらうみ水族館方面へ。
瀬底大橋を渡り、さとうきび畑の中をひた走り漸く海岸にたどり着くと大きなホテル棟がみえてくる。左に「ヒルトン沖縄瀬底リゾート」、右にHGVCの棟があります。
車寄せにはいつもホテルマンが接客し広々としたロビーへ。ウェルカムドリンクの冷えたシークワーサーをいただける。
部屋は広々とツインベッドルームでバスタブとシャワーが一体に、さらに洗面所とトイレが独立しているのもGood。
レストランの朝食はオールデイダイニング「アマハジ」で、座席は案内してくれて実に食材は豊富、目移りして迷うことも・・・。
施設としては、たっぷり遊べる屋内(温水)外プールに透明度抜群の瀬底ビーチが目の前。リゾートを楽しむにはもってこいのホテルでした。 -
キッチン、居室がついた宿で、広い庭、ビーチに隣接した環境、付近のお店からの料理の取り寄せなど、長期の滞在には、もってこいです。1日10キロほど歩ける人には、健康がてら、付近を歩いて探索できます。御もてなしも十分です。充実した設備も毎日をたのしくします。
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10年以上振りで家族で沖縄へ。
以前から泊まってみたかった、沖縄本島北部の瀬底島にあるヒルトンを8月に予約。
ヒルトン沖縄瀬底リゾートに2泊、
那覇市内に1泊ということで、ダブルツリー by ヒルトン那覇首里城は
ヒルトンのポイント(21,000 Points)を使っての無料宿泊。
長年にわたりお世話になっていたヒルトン・オナーズVISAカードは辞めましたが、
ゴールドの会員資格はコロナの影響を勘案し、
2023年3月31日まで延長されています。
予約したお部屋はTWIN EXECUTIVE OCEAN VIEW。
空港から国頭郡本部町に行くまでに結構時間を要し、
ホテルに着いたのは午後5時ごろ。
なぜかフロントは長蛇の列で、エグゼクティブラウンジでチェックインはできないとのことで、ヒルトン・オナーズ専用のカウンターに並び、それでも30分掛かりました。
エグゼクティブルームからのアップグレードはさすがになし。
部屋は最上階の9階にあり眺めが最高。
バルコニーからは水納島、そして17年前に登った伊江島タッチューが一望です。
お風呂は湯舟とシャワーがあり、日本人向けのつくりですが、ベッドから一望です(笑)
アメニティは、名古屋や東京と同じ、イギリスのフレグランスブランドCRABTREE & EVELYN。ここのボディローションがお気に入りで家でも楽しんでいます。
早速、エグゼクティブラウンジへ。
しかし、満席のため部屋に戻り、席が空いてから呼んでもらいました。
17時から19時までのイブニングカクテルでは、
アルコール類も無料で、ワインはもちろん、泡盛やオリオンの生ビールサーバーまであります。
他の時間帯では、ちんすこうやサーターアンダギー、ソフトクリームが楽しめます。
朝食会場は、ラウンジではなく、1階にあるオールデイダイニング「アマハジ」。
ビュッフェスタイルで、沖縄そばも用意されています。
また、ヒルトン・オナーズには、本日のスムージー、スパークリングワイン、軟骨ソーキ煮込み、うむくじ天ぷらから1品オーダー可能。スムージー以外は試しましたが、軟骨ソーキ煮込みが特にお勧め。エグゼクティブラウンジのイブニングカクテル時にこうした一品オーダーがあるとさらに気分が倍増するで、要望としてあげておきます。
なお、朝食は開始の6時半前に並んで食べていましたが、やはり混雑しています。
ホテルは瀬底ビーチに隣接しており、屋外プールともに10月末まで利用可能です。
ただ、滞在中は、水遊びをするには天気があまり良くありませんでしたが、ビーチで遊びました。屋内プールは、昼ぐらいからプールに日差しが入るので、この時期だと午後の天気で判断するのがいいと思います。なお、屋内プールもありますが、さすがに幼児の利用が多いので、今回は利用しませんでした。
8月下旬の予約でしたが、全国旅行支援が始まると、ヒルトン沖縄瀬底リゾートの公式ホームページに、「ご予約済みの宿泊につきましても本キャンペーン(おきなわ彩発見NEXT)の対象となります。」と表示してくれたので、予約を変更することなく、お得に宿泊することができました。 -
全室オーシャンビュー、遮るものがなく、コバルトブルーの瀬底ビーチ、遠方には伊江島を眺めることができます。
客室は、高級感はないけど、シンプルで無駄なものがなく使いやすかったです。
売店や土産店はなく、ロビーに少量の土産とドリンク(アルコールを含む)が販売されているだけなので、瀬底大橋を渡る前に、必要な飲食は準備しておかないと、途方にくれます。自動販売機と製氷機は各階にありましたが。
午前中は、建物の影でプールは冷たいので、ホテル前の瀬底ビーチで過ごしました、ホテル宿泊者用のパラソルとチェアは、常にいっぱいで、バスタオルを借りて、岩の影に敷いて、シュノーケルを楽しみました。
朝食のバイキングは、地元食材やメニューが多くて、満足度は高かいものの、みなさんが言う通り激混みOPENから時間が経つにつれて、順番待ちの列が長くなっていきました。予定が狂ってしまうので、どうにかしてほしいものです。
土曜日20時30分からの打ち上げ花火、すごくキレイで感動的でした。ほとんどの部屋から見ることができます。
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ダイヤモンドステータスの維持も兼ねて3泊しました(再訪)。ホテルからの眺めは良いですが、以下の点が気になりました。
1 レンタカーをホテル返却できるプラン(トヨタレンタカー)を申し込んだので、念のため事前にオペレーションを確認するためホテルに電話したら、ホテルのコンシェルジュ経由での予約でないと対応できないと回答。内部で確認し折り返して貰ったところ、結局フロントに渡しておけばokとのこと。(鍵を業者に渡して貰うだけなので当たり前)
2 本部港行きのシャトルを予約するも定時になっても現れず、フロントに声がけしたら慌てて運転手(ホテルマン)を手配された。なお、本部港のターミナルまでは行って貰えず、その手前のバス停で降ろされた。僅かな距離だが荷物が多かったのでターミナルまで行って欲しかった。
3 部屋にぬいぐるみを忘れたため着払いで送って貰ったが、こちらから連絡(チェックアウト翌日の夜)したからで、ホテル側からの自発的な対応はなかった。
4 修学旅行生の朝食時間が予め決まっており、席もその分を確保し、一般客はそこには座れないようにしてあるにもかかわらず事前共有がなかった。 -
那覇空港からヒルトン沖縄瀬底リゾートへは、やんぱる急行との提携直通バスが便利です。
2022年下期は、毎日一往復運行しています。
ヒルトン沖縄瀬底リゾート8:30発、那覇空港13:00発、所要1時間50分です。
大人片道2500円、ホテルへ予約します。
やんぱる急行バスでは、2階だけバスを充当しており、車窓からの眺めが抜群です。
(1階は荷物室スペース)
座席は、3列独立シートとなっています。 -
子供連れで訪れました。
ビーチは目の前、パラソル、チェアやタオルの貸し出しもあり、専用のシャワーもあって非常に便利でした。
プール、ジャグジーも楽しめて最高でした。
部屋から花火もしっかり見れて大満足です。
朝食はホテルで頂きましたが、種類も豊富でこどもも大人も満足でした。
一つ難点といえば、瀬底島に他にあまり何もなく、観光やホテル以外での食事の際には島を出なければならなかったことです。
総じて素晴らしい体験ができました。
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