リヴェルト 京都鴨川

• 鴨川を見下ろすデザイナーズホテル

  4.0旅行時期：2020/08 （約5年前）

  

  しんちゃんさん（男性）

  今出川・北大路・北野のクチコミ：22件

  

  京都の賀茂川沿いに新しくできたデザイナーズホテルです。 出町柳駅から徒歩で約5分くらいとアクセスも良いです。 8室のみのこじんまりとしたホテルで、窓からは賀茂川の流れが見下ろせます。 またここは京

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リヴェルト 京都鴨川のクチコミ一覧（1）

施設詳細情報

住所	京都府京都市上京区青龍町202
アクセス	出町柳駅より徒歩にて約5分

―	温泉	―	大浴場	―	露天風呂	―	混浴あり
―	サウナ	○	インターネット可	―	ジム/フィットネス	―	プール
○	駐車場	○	洗浄機能トイレ	―	エステ	―	マッサージ
―	ペット対応	―	送迎サービス	―	ランドリーサービス	―	コンビニ近く
○	航空券・JR付き	―	パソコン貸出し

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  ルビノ京都堀川

  3.29

  距離：2.1km

  家族と一緒に、京都市内を中心に観光をした際に訪れました。京都らしい風情を大切にする面が感じられて、旅情に浸る事ができました... 
  続きを読む。ホテル全体はしっかりとした造りで安心しました。京都市内の名所である二条城からも近く、観光の拠点としての問題も少ないです。スタッフさんの接客は堅実さの中に、柔軟さも見られて、良い意味のバランスが伝わりました。  
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  宿屋　西陣荘

  2.85

  距離：1.9km

  2006/4/29～5/1、京都へ行きました。 京都の宿を決めた３つの基準は「和風」「小規模」「リーズナブル」です。 ... 
  続きを読む「小規模」は海外のホテルを予約する際にも重要な要素で、よほどの理由がない限り大規模ホテルには泊まりません。なぜなら、多くの場合、小規模なほうが建物に風情がありホスピタリティもあるからです。 京都で「和風」というとかなり高価という思い込みがあったため、これまで京都旅行をあきらめていましたが、ネットで基準にかなう２つの宿「卯の花」と「西陣荘」を見つけたので、迷ったあげく両方に１泊ずつすることに決めました。 西陣荘は堀川今出川のバス停から２分のところ、西陣会館や安倍晴明をまつった清明神社の近くにあり、どこへ行くにも便利です。 姿の良い「さるすべりの木」と「がらり戸」にいざなわれ、飛び石のアプローチを通って玄関をはいると、自慢の庭が見える丸窓の前には季節のもの（この時期は５月の節句飾りでした）が飾られていて、なにやらほっとします。 ７つほどある部屋のほとんどは和室ですが、私は一人だったことと和室ば満杯だったので洋室になりました。 洋室は広さも充分あり、白い壁に黒い木の床で和風モダンといったところです。 朝食のときに知り合ったご夫婦の和室を見せていただいたところ、町家風のいい雰囲気でした。 トイレと浴室は共同ですが、２つある家族風呂へは時間差でグループ単位で案内されるので、広めのお風呂をゆっくり独り占めできます。 朝食は別料金（1,380円）ですが、とても美味しいのでお勧めです。 インターネットに接続されたパソコンは無料で自由に使用できます。 気さくなご夫婦とやさしい感じの年配の女性（ご夫婦のお母さん？）でやっていて、居心地も満点です。 http://www.nishijinso.com/  
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  ホテル京都ガーデンパレス

  3.38

  距離：1.4km

  京都の桜を見るために2泊しました。京都御苑と大文字焼きの跡が見える五階の部屋は、京都に来た気持ちを高めてくれました。ベッド... 
  続きを読むや備品も清潔です。朝食は、洋食と和食が交互に用意されます。モダンな池のある落ち着いた広さのレストランで静かに食べられて、サービスも十分でした。宅急便の受け付けもしていただきました。仙洞御所や京都迎賓館を見学するのにお勧めのロケーションです。 
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  宿坊　妙蓮寺

  3.08

  距離：2.2km

  西本願寺の国宝「飛雲閣」お茶席参列と天才絵師たちの名画に迫る旅で京都を訪れた時に、西本願寺などを訪れました。 昼食の... 
  続きを読む後に伊藤若冲ゆかりの宝蔵寺見学後、妙蓮寺で長谷川等伯一派の襖絵特別公開を見学しました。 妙蓮寺は、京都市上京区にある本門法華宗の大本山で、収蔵庫に長谷川等伯一派の筆になる障壁画、松尾社一切経など多くの文化財を所蔵するほか奥書院の四間に現代絵画家幸野楳渓筆の「四季の襖絵」があります。 妙蓮寺の宿坊に宿泊すると、素泊まりで風呂なしですが、朝のお勤め（朝勤）に参加（参籠）できるそうですが、現在は宿泊を受け付けていないそうです。 今回は妙蓮寺で、玄関・奥書院にある長谷川等伯一派の筆といわれる濃彩の金碧画の襖絵などを鑑賞しました。 妙蓮寺庭園は「十六羅漢の石庭」と呼ばれている観賞式庭園で、豊臣秀吉より贈られた臥牛石（がぎゅうせき）と釈迦を中心に十六羅漢に見立てた置石が表情豊かに配置されてあり、獅子や象を模った珍しい石もあります。 
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