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休暇村リトリート安曇野ホテルのクチコミ
9件-
やっと予約がとれて宿泊。部屋はツイン。休暇村は国立/国定公園内にあることが多いのですが、カーテンを開けて民家がすぐ横に見えたのはここが初めてかな?ちょっと意外でした。とはいえ静かな環境にあることには変わらず、ゆっくりした休暇を楽しむことができました。温泉は十分広く、湯温も適温。夕食は和洋折衷のコーススタイル。生わさびをぐりぐり擂りながら、地場食材を堪能しました。朝食は新鮮野菜満載の三段重。長野のこしひかりもとても美味しくて満足しました。なお家人は洋食のセットメニューでしたが、ちょっとボリュームは少なめに見えました。洋食の朝ご飯は事前予約が必要です。コーヒーやお茶などがいつでも無料でいただけるのはいいですね。アクティビティもいくつかあって飽きません。
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休暇村で一番人気の宿がリトリート安曇野。暖炉があるラウンジでフリードリンクを飲みながらゆっくり、天気の良いは陽だまりデッキ、夜は星見暖炉で焚き火。とにかく何処に居てもリラックスできます。食事も安曇野で採れた野菜等が並ぶ里山会席、ダイニングは広く安心して食事が楽しめました。
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リニューアルしたばかりなので、非常にきれいでした。
ホテル内も非常にきれいでリゾート感満点でした。
山奥の隠れたリゾートという感じで、ゆっくりとホテルステイを楽しみたい方にピッタリです。
ホテル内にはフリードリンクやホテルからの眺めを楽しむスペースなどがあり、ホテル内で十分に楽しめる工夫がいろいろあります。
また、食事も豪華で非常においしかったです。
お風呂は露天風呂が広くてゆっくりと疲れをとることができました。
JRの駅から送迎が1日1便のみなので、それを逃すとタクシー利用となります。
送迎と予定が合わない場合は、タクシーを予約しておくことをお勧めします。 -
2022年12月の週末に1泊しました。
休暇村の公式WEBサイトでスタンダードツインを予約。
最寄りの安曇野インターからは20分位と思います。
北アルプス山麓の別荘地内にひっそりと佇んでいます。
JR大糸線の穂高駅から送迎バスもあります。
恐らくどこかの保養所をリノベーションしたと思われます。
内部は吹き抜けと大きな窓があり、とても明るいです。
暖炉の火が暖かく、ロビーでリラックスして飲み物を
頂くのは贅沢な時間でした。
お部屋も広く、あたたかでのびのびと過ごせました。
大浴場はpH8.7のアルカリ泉が満たされています。
燕岳山麓の有明渓谷のお湯2か所のブレンドです。
露天風呂からは星も見れました。
食事は朝、夕とも安曇野ダイニングでいただきました。
夕食は1品ずつ出される会席風。丁寧なお品書きを見ながら
地の食材を生かした見た目もきれいなお料理を楽しみました。
朝食もとても盛沢山で色鮮やかな内容で満腹になりました。
体験プログラムで朝ヨガに参加(7:00~7:45)し、
とても気持ちよく体を動かすことができました。
早起きがちょっと辛いですがおすすめです。
また別の季節にも訪問したいと思います。 -
友人と長野の卒業旅行へ行く際、このホテルに泊まりました。
休暇村自体には泊まったことはありませんが、今まで停まってきた中でトップクラスのホテルでした。
新しいということもあり、中はすごく清潔でピカピカで、12月だったので綺麗なクリスマスツリーもありました。
食事も高級なものばかりで友達で行くような所ではない、と感じるくらいの所でした。
露天風呂がやや半露天風呂だったところが少し残念でしたが全体的には全く問題ありませんでした。 -
安曇野の穂高温泉郷に立つ、森の木立の中の隠れ家的ホテル。春のこの時期は、アルプスの残雪を見ながら木漏れ日を浴びる最高のロケーションでした。部屋は和洋室で昨年リニューアルされとてもきれいでした。大浴場と露天風呂もきれいで気持ちよく入れました。夕食は地産地消の食材でおいしくいただきました。
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木漏れ日ラウンジ、陽だまりデッキ・テラス、ソナレのライブラリー、CRAFT&SHOP、暖炉ラウンジ、星見暖炉、それにロビーラウンジなど滞在中の居場所は施設内のどこにでもありました。
体験ブログラムとしては、焚火カフェin星見暖炉(毎夜)、朝のお散歩会など心身ともにリフレッシュできるリゾートホテルでした。
お風呂は温泉大浴場と露天風呂(空見の湯)で肌がつるつるする泉質です。
楽しみな食事は朝夕とも個室風の食事処でいただく会席料理、冬の味覚「安曇野里山会席」で見た目も味わいも、量的にも大満足な和洋折衷の夕食になりました。
スタッフの方も大変親切で、清潔感溢れる館内や客室で是非まだ利用したいホテルで休暇村でした(Go To トラベル利用)。 -
施設的には非常に素晴らしいと思います。
寛げる空間が館内あちこちに用意されていて、部屋以外のスペースで過ごす楽しさも存分に味わえます。
天気が良ければ周辺の自然の中を散策する楽しみも!
あとはリトリートという形態と、自分の好む旅の形が合うか合わないかで、満足度が変わるように感じます。 -
2020年春に開業する休暇村の宿です。
2019年の11月30日までは、『休暇村安曇野 Bed&Breakfast』として営業。
朝食付きのプランのみで、週末も含め、宿泊料金は8,000円均一となっています。
その朝食は、休暇村の基本的なバイキングかと思ったら、夕食並みのメニューで驚きました。
現在は和室がありますが、来春以降は洋室と和洋室のみとなります。
また、プレオープン期間中は穂高駅への送迎もありません。
中房温泉行きのバスがすぐ近くの温泉公園北口バス停を通りますが、本数が少ない上に、11月4日までの運行となっています。
タクシーを利用するのが便利で、料金は2,000円程度でした。
なお、来春より、名称が「休暇村リトリート安曇野ホテル」となります。
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