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網元の宿 磯村のクチコミ
8件-
≪網元の宿 磯村≫はお料理が好評なんですが、私はまずその立地やホテル内の設備を確かめるために一人で素泊まりにしてみました。
シャークミュージアムや氷の水族館も入った≪気仙沼 海の市≫から徒歩だと10分ほど。
同じ並びのすぐ近くにコンビニやガソリンスタンドがあったり、ホテル前の道路を隔てたお向かいにはチェーン系のお食事場所が数軒あって、素泊まりにしても困らない立地でした。
チェックインの際、一人だけフロントにいたスタッフは電話中。
私の姿は目に入っているはずなのに、他のスタッフを呼ぶわけでもなく、数分間何の断りも無く待たされたのはマイナス点。
まだ新しいホテルで、どこを見ても清潔。
久々の和風ホテルで、部屋は畳敷き。
洋室に馴染んだ脚には、立ったり座ったりがちょっときつく感じました。
窓から見えるのは、震災後の更地や新しく出来た店舗が主で海は見えません。
大浴場も清潔でしたが、洗い場が少なく外も見えずで落ち着けない感じ。
他のお客さんがいたので、大浴場の様子は撮りませんでした。
部屋付きの浴室のシャワーは水圧が高いお湯がたっぷり出て気持ちよかったです。 -
米寿の母と家族の旅行で、たくさんある気仙沼の宿から、こちらを選びました。
最初は旅行サイトからの予約でしたが、予約後に全国旅行支援が延長になり、電話してみたところ、丁寧に対応してくださって、予約を宿の方でし直してくださいました。
また、母のことを話すとあまり移動ないエレベーター近くの部屋を用意してくださいました。
和室に泊まりましたが、敷布とん(マット)にこだわっていらっしゃって寝やすかったです。
宿のかたも、丁寧で、とても好感もてます。
お料理は、お腹がはちきれそうになります。
夕飯は「サメ」「フカヒレ」「牡蠣」
朝ご飯は一人一人土鍋でご飯を炊いてくださいます。
また泊まりたい宿です。 -
夕食は「磯の極-kiwami-少量ver.」というプランにした。「極」に相応しく、アワビ、蒸し牡蠣、フカヒレの姿煮、メカジキのハーモニカの煮付けなど三陸地方の海の幸が並ぶ。少量とあるが、十分なボリュームである（あちこちで食べ歩きをしていたというもあるが）。部屋はシャワーのみのだが、24時間入れる大浴場（3,4名用）もあるので、旅の疲れをとることができる。じゃらんのポイントやクーポンを利用して1泊夕朝食付きで1万2千円以下で泊れた（本来は1万9千円程）。
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大きなフカヒレやホタテなど、気仙沼の特産品を贅沢に使った食事が楽しめました。
調味料などは最低限に、素材の味を活かして楽しむ料理でした。
マグロの卵や、まんぼうのお刺身、ほや など、他の地域ではあまり食べられないものも食べられて満足でした。 -
料理の美味さに定評のある宿！という評判なので今回泊まることに。
そのクチコミは違うことなく、出される料理のすべてがとても新鮮で、かつ見た目も楽しめ味も絶品。
こんな贅沢なひとときを過ごせてうれしい反面、ひとり旅でこんな旨いものばかり食べていて罰当たりなんじゃないか！という気分にもなるくらい。(苦笑)
館内も部屋も新しく、清潔感と快適さに溢れています。
一つだけ気になったのは、部屋とトイレ・洗面所との間に何の仕切もない事。
ひとり部屋だからまだしも、この仕様だと複数でこの部屋には泊まれないと思う。
ひとり部屋じゃない部屋は、一体そんな仕様になっているのだろうか・・・ -
当日の朝に新幹線の中から予約。南気仙沼駅（バス停）から「海の市」に向かうときに近くを通るので、以前から気になる宿だった。東日本大震災で被災して、新しく建てられた宿なのでまだ新しく、きれいである。大浴場は24時間いつでも入れる。コロナ禍で、他の人と一緒のお風呂に入るのに抵抗ある人は、時間帯を選べば大浴場を独り占めできる。朝食は、お釜で炊き立てのご飯を提供している。
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気仙沼の魚市場そば和風な感じのホテルですが洋室もあります。一階には大浴場もありますのでお部屋はシャワーブースのみです。今回はシングルの洋室でしたが広さも充分で快適、ボトルウォーターが一つサービスなのも嬉しいです。
なんといってもこのホテルの楽しみは朝食。小鉢に程よくもらえたおかずの数々、銅板焼きはサバ味噌。ご飯は一つずつ土鍋で出てきます。朝のスタート、最高にできました。 -
震災後再建され、全てが新しく清潔。
水産業の町気仙沼らしく魚介類中心の食材にも関わらず、色々な料理方法で夕食、朝食とも飽きずに美味しくいただけました。
少量コースは女性に丁度良い量だと思います。
スタッフの方は皆押しづけがましくないサービスでリラックス出来ました。
※料金は「Ｇｏｔｏトラベル」利用の金額。
1件目～8件目を表示（全8件中）
