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沖縄県南城市玉城字奥武293番地24 地図 / アクセス・施設情報

ゲストハウスりゅうかくのクチコミ

10件
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  • 今年もお世話になりました。

    5.0旅行時期:2025/06 (約7ヶ月前)

    たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。

    たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん(非公開)

    知念・玉城・八重瀬のクチコミ:60件

    奥武島の我が家も初めて訪れてから10年の月日が過ぎたが、いまだ変わらぬ態度で接してくれるおじぃとおばぁの心に触れられる宿でもある。最初は空室が多く、大丈夫かと思ったこともあるが、気が付けば予約すら入れられない人気宿になっていた。

    部屋の使い勝手は自宅の部屋のようで、違和感なく利用することができる。春から夏にかけては波の音とカエルの鳴き声が心地良く、ぐっすりと眠ることができる。

    朝はご自慢の朝食。毎回その時に仕入れた具材をアレンジして出してくれるトロピカル朝食は、こちらに泊まったが故に楽しめるものである。

    この10年間でお互い年を取り、別れ際の挨拶が〝また来年〟から〝また来年元気で!〟に変わったが、体の続く限りお世話になりたい奥武島の我が家であった。

  • 奥武島の人気宿になっていた。

    5.0旅行時期:2024/06 (約2年前)

    たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。

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    知念・玉城・八重瀬のクチコミ:60件

    確か9年前の3月に初めて泊まったゲストハウスりゅうかく。前年にオープンしたばかりだがまだ思ったように予約が入らず閑古鳥が鳴いています~っていう話を聞いていた。それが今や界隈で最も予約が取れない宿になっていた。勿論オジィとオバァのお人柄が宿泊客を集めているのだが、加えてご自慢の朝食もSNS映えするものとしてたまに目にすることがある。人気宿になる要素を持っているから今に至ることはわかっているのだが、予約が取り辛くなることを少し悲しくも思える自分がいるのもまた確かである。
    今回は201号室シングルルームを利用した。すべてに於いて快適に利用できる小宿は、次も私を受けてくれるのであろうかとふと心配に思える宿になりつつある。

  • やはり落ち着く奥武島の我が家。

    5.0旅行時期:2024/01 (約2年前)

    たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。

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    知念・玉城・八重瀬のクチコミ:60件

    初めて1月に行った沖縄。北部メインの行動ではあったが、最終泊はやはり〝行き慣れた宿〟ということでこちらに決めた。移動の関係で23:30の到着となったが、いつも通りの暖かいお出迎えをして頂いた。

    今回は201号室シングルルームを利用した。もう何回泊まったかもわからないが、勝手がわかるだけに落ち着くのも事実である。

    翌朝も自慢の朝食を頂き、旅のラストを締めることが出来た。

    今回は到着が遅くなったために滞在時間が短くなったのは残念だが仕方がない。次回6月に訪れられることが楽しみなお宿に変わりはなかったことが嬉しく思えた。

  • 灰皿はオタマジャクシのおうちになっていた(笑)。

    5.0旅行時期:2023/06 (約3年前)

    たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。

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    知念・玉城・八重瀬のクチコミ:60件

    4年ぶりとなった沖縄、そして奥武島の我が家ゲストハウスりゅうかく。訪れる度に何かひとつ変わったものを与えてくれる。今回は〝灰皿〟がなくなっていた。聴くとオタマジャクシのおうちに変わったそうだ。思わず苦笑いしたが、携帯用灰皿が用意されていた。

    珍しく他にお客さんがいたため、202号室ツインルームの宿泊となった。一度泊まったことがあるので戸惑うことはないが、一人で使うにはやっぱり広過ぎる。一時期2連泊での宿泊に限定されていたことがあり、1泊で泊まらせて貰えるか心配であったが、それは自分達がコロナに罹患しないようにする〝防御策〟であることを知り、納得した。

    部屋も綺麗で快適に過ごせ、朝食も美味しいことは今更言うまでもないことだ。沖縄に行き続ける限りこちらにお世話になり続けるだろう。6回目の宿泊となった今回も含め、次回に〝なに〟が変わっているか見つけることが今から楽しみであるお宿である。

  • ホームステイ感覚

    4.5旅行時期:2019/07 (約6年前)

    kayo

    kayoさん(女性)

    知念・玉城・八重瀬のクチコミ:2件

    奥武島へ移住されたご夫婦が営まれているアットホームなゲストハウス。
    一軒家の2階部分の二部屋がゲストハウスで、私が泊まった時は他のゲストがおらず、
    2階部分をおひとり様で利用できました。

    お部屋は清潔でシャワートイレ完備、朝食付きか素泊まりかを選べ、
    朝食付きにしましたが、沖縄ならではのトロピカルフルーツの盛り合わせに感激!
    沖縄野菜をふんだんに取り入れた朝食はおすすめです。

    ご夫婦の親切で温かいおもてなしはホームスティ感覚で
    このゲストハウスに泊って良かったと思いました。

  • 外見が変わってしまいました。

    5.0旅行時期:2019/06 (約7年前)

    たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。

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    知念・玉城・八重瀬のクチコミ:60件

    沖縄の旅最終日は常宿のひとつであるゲストハウスりゅうかくに泊まりました。相変わらず夜遅めの到着でしたが、オジィとオバァとの話は途切れずついつい長話をしてしまいます。

    お部屋はいつものシングルルームですが、今年の変化はシャワーのアメニティでした。ボトルタイプから詰め替えボトルから直接搾り出すタイプになっていました。こう言った小さな変化を探すのが楽しいお宿でもあります♪

    でも大きな変化は外観の変化。昨年の台風でテラスが壊れてしまい、付け変わったものが色が変わっていました。

    見慣れた外観が変わるのは残念に思うところでもありますが、やはり毎年なにかが変わることに気づくことの楽しさは、泊まった者の特権でもあります♪

  • 借景が変わっていました。

    5.0旅行時期:2018/06 (約8年前)

    たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。

    たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん(非公開)

    知念・玉城・八重瀬のクチコミ:60件

    4回目の宿泊となった奥武島の小さな〝ゲストハウスりゅうかく〟。2月中旬に予約を入れたところ、既に昨日までは満室とのことでした。元々2組3人しか泊まれないお宿ゆえ、人気が上昇しているこことは、泊まれない悲しさ半分嬉しさ半分といったところでしょうか。

    ただ今年は寸前のキャンセルがあったとのことで、久しぶりの貸し切り状態でした。いつもおちゃめなおじい・おばぁに部屋の何かが変わっているよ~と言われて部屋を見直すもわからず、寝るときに気付くよ~と言われ、ベットの枕元に照明が点いていることに気付きます。

    共用スペースのエアコン設置や配置換えなど、いろいろなことを試しているおじぃとおばぁ。快適な一晩を過ごせるのは勿論のこと、その人柄に触れられることもこちらにお世話になる楽しみです。

    宿泊日の関係で慰霊の日の朝出発するのが少し早くはなりましたが、毎回頂いている〝ご自慢の朝食〟を頂けることも幸せなヒトトキでした♪

    去り際のヒトコトが最近決まり文句になってきました。『来年この時期にまた来ます!』、そんな気持ちになれる場所は沖縄でもそう多くはありません♪

  • 奥武島の我が家です♪

    5.0旅行時期:2017/06 (約9年前)

    たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。

    たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん(非公開)

    知念・玉城・八重瀬のクチコミ:60件

    一年ぶりの再訪です。そしておじぃとおばぁに会うのも楽しみです。一年前となんら変わらないものを期待していましたが、ひとつ残念だったことがありました。看板犬の銀ちゃんがどこかへ行ってしまいました。亡くなった訳ではなく、どこかへ行ってしまったとのこと。髪の長い女性について行ってしまったことのある銀なので、どこかでお姉さんに可愛がられているだろうとのことでした。

    こんな話ができるところは日本全国津々浦々あれど他にはありません。ゲストハウスで休んだ後、どこへ行っても銀の姿を追い求める自分に気付き、いつの日か銀を連れて再訪することを夢に見ていることは、おじぃとおばぁの裏表のない優しさに触れたこと以外に理由はありません。

    心の拠り所、そんな風にしか思えないゲストハウスりゅうかくでした。

  • 南城市玉城字奥武、太平洋に浮かぶ海岸周径1.7kmの小さな小島である奥武島(おうじま)。その中で2番目に新しくできた宿泊施設である?ゲストハウスりゅうかく?に泊まりました。

    今年平成28(2016)年2月28日にも宿泊し2回目となります。本島から約100m程離れ奥武島へと入るとすぐに到着しますが、今回は同宿者がおりレンタカーが停まっていたので、前回と同様敷地前に車を停めて歩いて行きます。そしてまず最初に迎えてくれるのは看板犬銀ちゃん。吠えられなかったことで安心し、こんばんは〜の挨拶と共にお邪魔します。

    今夜は前回と違いツインルームを利用させて頂きます。ベットがふたつ置かれていることが違うだけで中の設備はほぼ同じ。勝手がわかるだけに落ち着きます。飾り気のないおじぃとおばぁはホントに癒し系のお人柄。杓子定規の応対をされるなら、宿泊台帳も空白のまま出されることがほとんどですが、前回のものをコピーして、変わっていたら書いてくださいとのこと。ん〜こういう対応私は好きです。

    毎度のことながら到着が遅いので朝食の時間だけを聞かれた後は、適度にお話しタイムを取った後、23:00にはお開きになります。付かず離れずではありますが、ゆっくり休んで旅を楽しんでもらおうという意図がはっきりしているので好感が持てます。

    室内のシャワーを浴びた後ツインベットのひとつを使って爆睡し、あっという間に朝がやってきます。食事にはかなりのこだわりがあるりゅうかくの朝食、それを目当てにやってくる外国人観光客もいることは前回に知ってはいましたが、フルーツを中心としたものは、あまり沖縄では出てこない類のものなのでいつも目新しさがあります。そしてあっという間に出発の時刻。おじぃおばぁ、そして銀ちゃんにもお礼を言った後、今回の旅の最後のセリフ?いつ来るかは言えないけれど、さよならも言わないよ?と言って出発します。

    ブログを見て泊まりに来る人がぽつぽつといたよ〜って言って貰って嬉しいこと半分、泊まりたいときに泊まれないこと半分の複雑な気持ちでしたが、看板に掲げられた?本日満室?のたすきになんとなくほほが緩んでしまった私でした。

    2月にはカエルの声が聞こえ、6月には磯の香りが漂う奥武島の宿。時期を変えての再訪は間違いないことでしょう♪

  • 沖縄島南部の南城市。橋は繋がっていますが、海にポツリと浮く奥武島(おうじま)があります。海岸線長1.7kmの小さな島に5つの宿泊施設があるそうですが、そのひとつゲストハウスりゅうかくにお世話になりました。

    一昨年に始められたばかりの新しいところですが、そのコンセプトが面白い。ご夫婦でインドに行かれた時に知ったヒンズー圏の日本を旅して残念だった食生活に拘っておられるということ。宗教上は勿論アレルギーや好き嫌いまでの食べ物を考慮して頂けます。

    今回シングルのお部屋を利用しましたが、コンパクトながらも設備が揃ったお部屋です。おじぃ・おばぁとも気さくな方ですが、そのお人柄に於いて付かず離れずの距離は本当に気が休まります。

    日本人のお客さんは発展途上だそうですが、外国人観光客には結構メジャーなゲストハウスりゅうかく、1日2組3名様限りのお宿ですが何かが待っている・・・、そんな期待が高まるお宿です♪

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