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加賀屋別邸 松乃碧のクチコミ(3ページ)
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加賀屋に10年以上前に2連泊し、その際立った仲居さん他のサービスに驚愕。未だ加賀屋を越える究極のサービスに出会ったことはありません。ということで今回は大人限定の加賀屋別邸「松乃碧」に泊まってみました。
松乃碧は、かつて加賀屋の先代女将さんも憧れていた和倉温泉一といわれた「銀水閣」という旅館で、加賀屋がリノベーションし、宿泊と文化を融合した大人の旅館をコンセプトに2015年10月にオープンした旅館だそうです(「加賀屋 笑顔で気働き」小田真弓著より)。
加賀屋は一人の仲居さんが「通し」で接客するクラシックスタイル(加賀屋さんはベタベタサービスと呼んでいる)にその凄みを味わえるのですが、松乃碧は今風の大人の高級旅館を目指しているので、 仲居さんの張り付きはなし。12年前の仲居さんの名前を未だ覚えているほどのスーパー目配りを体験できない点が残念でしたが、総合的な完成度は高い近代的一流旅館でした。
●料理・味
北陸ならではの食材を、洗練された料理にして提供される、程よいボリュームの料理でした。前泊の金沢の山乃尾と比較すると、豪勢さを強調せず、お上品な料理に徹してある、というイメージ。まさに大人の旅館らしいコンセプトの料理でした。
○先附:松茸とキノコお浸し
爽やかなキノコ寄せに、能登半島名産のこのわた(海鼠のはらわた:3大珍味)を使ったお酢に立派な蒸し鮑と、北陸の旬の甘海老と豪華でありながら洗練された大人の料理。
○小吸い物:不老長者スープ
これは、スペシャリテ的料理のようです。出汁がよくきいた上品な味で鱶鰭にスッポンというひつこいイメージのある食材っぽくない点がスペシャリテなのかもしれません。
○刺身:バイ貝、アオリイカ、甘海老、トロ、ブリ
北陸では今が旬のバイ貝(東京では刺身は滅多にみかけないな)、甘海老にブリに、高級イカのアオリときました。
○八寸:加賀蓮根、はす蒸し
こちらも北陸ならではの旬の食材オンパレード。加賀蓮根、煮バイ、青さのいしるだし巻き、金沢五郎芋、能登木耳など。それにしてもどの料理も上品で洗練されていています。薄味なんだけどしっかり味がついているといったら良いのか、さすがです。
○焼き物:棚板焼き
交雑牛とさわらの味噌漬け。これに松茸と栗麩。
○煮物:炊き合わせ
合鴨つくねに、里芋や株などが、うっすらとして上品な出汁に囲まれている。
○食事:キノコご飯
各種キノコ類の炊き込みご飯。和倉郷土汁(海藻の味噌汁)です。まあ、こちらもキノコの香りで秋の味付け。炊き立ての土鍋ご飯は、安定した美味しさ。
○デザート:和倉珈琲の水羊羹と洋梨のジュレがけ
○朝食
生活習慣病予防をコンセプトにした朝食。動脈硬化防止やカルシウム補強、血液さらさらなど、普通に手べていても豪華な朝食なのに、健康にも良いという一石二鳥の料理。
特に美味しかったのはお土産でも売っているいしる明太子、、豆八目の南蛮漬け、そして能登産の白米かな。やっぱりご飯が美味しいのは夕朝食とも変わりません。
●雰囲気・サービス
美術館、と謳うだけあってなんの美術館かというと、能登ならではの輪島塗の美術館。特に加賀屋から引き継いだ角偉三郎産の作品が多く展示されています。
前田家ゆかりの海を望む「茶室」では無料でお茶を楽しむことができます。
中居さんは、若い方が多いのですが、所作や言葉使いがとても上品で、この辺りさすがだなと感心します。何気ない動きに違いが出るのは、何故なんでしょう。教育の賜物か、採用がうまいのか、よくわかりません。
館内では、大きなラウンジまたはラウンジのオープンエリアで長い時間過ごしていましたが、松の木の枝の様子や海や空の刻々と変わっていく色合いなど、またとない時間を過ごすことができます。
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美術館に泊まるがコンセプトで館内は伝統工芸美術に彩られています。
宿泊は中学生以上でとても落ち着いたいいお宿でした。
チェックインの際に予約すると前田家ゆかりの茶室でお抹茶をいただけ、貴重な体験をすることができました。
国宝「松林図屏風」をモチーフとした庭園も素晴らしい。
お部屋は、ツインベッドの寝室とマッサージチェアーが置かれた広縁のある 13畳のタイプ。
本当は12畳のお部屋と思っていたのですが、タッチの差で予約が取れませんでした。
お風呂は広々としていて混雑はありません。海に面した女性用の露天風呂はシンプルですが湯加減もちょうどよくて、内風呂外風呂とも気持ちよく入ることができました。
お料理は個室の食事処で、2時間かけてゆっくりといただきました。
発酵はちみつのドリンクと日本酒3種の利き酒がおいてあり、そのあとはインクルーシブでしたので、数種類一部を除いて、好きなお酒、ノンアルコールドリンクを好きなだけ飲めます。限度があるのでそれほどは実際には飲めませんが・・・
お料理は見た目にも美しく、器にも凝っており、一つ一つは少量ですがやさしいお味ですべて美味しくいただきました。
食後の飲み直しに1Fバーカウンターもあります。
お酒を飲まれない方向けにインクルーシブなしのプランがあるようです。
チェックアウトの際にきめ細やかな対応をしていただき、最後までとても素晴らしくて心地よい滞在となりました。
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オールインクルーシブに惹かれて宿泊。ロビーでのドリンクやお部屋でのスパークリングワイン、湯上りサロンの飲むヨーグルトやアイス、夕食時のエビスビールや森伊蔵、バーで作ってもらったカクテル、朝食時のロイヤルブルーティー飲み比べなど、オールインクルーシブを満喫しました。利用はしませんでしたがお茶室もありました。もちろんインクルーシブです。食事は個室でゆったりいただきます。出汁のきいた手の込んだお料理はどれも最高でした。朝食は能登島大橋が見える部屋でした。ストウブで炊いた能登こしひかりが美味しい!お部屋は全て七尾湾ビューで、私たちのお部屋は七尾湾側にベットがありまるで海の上にいるような感覚でした。お風呂も良かったです。「美術館に泊まる」がコンセプトなのでそこかしこに輪島塗などの伝統工芸品が飾られていました。小学生以下は泊まることのできない大人の宿で落ち着いた雰囲気。加賀屋系列でスタッフさんのおもてなしも最高でした。
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中学生以上でないと宿泊できないので静かにゆっくり過ごせます。館内での飲食はすべて宿泊代に込みなので、宿泊代が高いように思いますが、かなり贅沢に過ごすことができます。お酒が好きな方は朝から楽しむことができます。森伊蔵もインクルーシブで頂くことができるのには驚きました。
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雰囲気 ★★★★★
立地 ★★★
セキュリティ ★★★★★
ホスピタリティ ★★★★★
清潔さ ★★★★★
コスパ ★★★★★
ベッドルーム ★★★★
トイレ、洗面 ★★★★
お風呂 ★★★★
ずっと行って見たかった旅館ですが、全てが期待通りでした。
なによりもオールインクルーシブシステムが楽でした。食事時の飲み物に始まり、ロビーでゆっくりとくつろいでいる時のお茶やお風呂上がりの牛乳やジェラートまで飲み放題でとても楽しく過ごせました。
お茶室があり、夕方までの時間でしたらお茶をいただくことができたのも金沢らしくいい思い出になりました。
お部屋は広いですが普通です。
洗面所のアメニティは充実していました。
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美術館に泊まるがコンセプトの旅館。和倉温泉には珍しい30室ほどの小型旅館なので、ゆったりと過ごすことができます。
ロビーには芸術品とも言える輪島塗の作品が飾られており、加賀藩ゆかりのお茶室での茶道体験もできます。
温泉はそれほど刺激感もなく、男女ともほぼ同じ大きさのお風呂なので、広々としています。女性用の露天風呂にある水鏡も風流。
何と言ってもオールインクルーシブなので、飲み放題がうれしい。風呂上がりのジュースやアイスなど、ちょっとしたことでも満足度が上がりますね。
お部屋は和洋室。窓に向かってベッドがしつらえてあり、朝起きたら目の前に七尾湾が広がる、という趣向です。食事は部屋ではなく、レストランでいただきますが、それはそれで落ち着いて部屋で過ごせるので個人的には嬉しい仕組み。 -
プロが選ぶ旅館として35年連続日本一の加賀屋旅館と言われていても大人数の団体客が宿泊する大型旅館には興味ありませんでした。
今回はクラブツーリズム ロイヤルグランステージ四季の華のツアーに参加して、その加賀屋旅館の別邸で去年(2015年)10月にオープン、全32室の「松乃碧」の宿泊はとても楽しみでした。地の食材を取り入れた新鮮で美味しい食事。静かな七尾湾の淵に建つ立地。掃除の行き届いた客室や大浴場。どこに行っても感じられるのはホテルやレストランのスタッフの対応がレベルの高いところほどツンとすまして気取った態度ではなく、気さくな態度で心配りが行き届いている事。ここもそうでした。
とても心地よい宿泊でした。
飲み物のインクルーシブシステムはお得感あります。客室の冷蔵庫のアルコールも含む飲み物、食事時の飲み物メニューリストの飲み物、ロビーでの飲み物、ロビーのバーカウンターの飲み物、湯上りのビールやヨーグルトect.
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