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南三陸まなびの里 いりやどのクチコミ
5件-
志津川駅から少し離れていますが、夕方に志津川駅から、朝に志津川駅までそれぞれ1本送迎があります。
BRTと接続している運行なので、時間を合わせられれば問題ないでしょう。
送迎を利用できない場合には歩くと1時間くらいかかります。 -
≪南三陸まなびの里 いりやど≫は、南三陸さんさん商店街がある港近くから車だと国道398号線で10分ほど。
海の近くにあるとは思えないほど、山村の雰囲気が濃い場所にありますが、スタッフの皆さんとても温かいお人柄で、地元のことなどいろいろと教えてもらえますよ。
送迎は要予約で、送迎可能時間帯は9:00~19:00。
上記商店街や、その向かいにあるBRT志津川駅まで送り迎えしてもらえます。
本館のお部屋は学生の団体旅行用の造りになっていますが、渡り廊下で結ばれた新しい設備の別館には南三陸杉の香り漂うツインルームが入っていて、味気ないビジネス・ホテルよりずっとくつろいだ気分で泊まれます。
部屋に付属したユニット・バスもまだ新しく清掃も行き届いていて気持ちよく使えました。
本館には大浴場もあるんですが、そちらは未確認。
本館にも別館にも、廊下の本棚には本がたくさん!
子ども用絵本から東日本大震災関連のドキュメンタリー系まであれこれ揃ってました。
ちょっと不便なのは、宿のすぐ周りにはコンビニなどの商店が無く、食事場所も限られること。
館内には飲み物の自販機位しか無いので、自分にとって必要なものは、事前に南三陸さんさん商店街周辺で仕入れて行くと憂い無し。
朝ご飯は、お茶漬けにもできるヘルシーな内容のおかずがこまごまと盛り合わせて出されます。
朝ご飯の後、出発まで時間の余裕がある方は、山村の雰囲気を味わうために散策してみるといいですよ。
散策ルートももらえます。
私は、南三陸町の人気者オクトパス君のブロンズ像が鎮座する入谷(いりや)八幡神社まで行ってみました。 -
仕事の都合で宮城県へ。
震災後、研修施設としても使える場所兼ホテルができたということで、先方に予約をしていただき宿泊しました。
部屋は4人部屋(ベッドあり)のような合宿所のようなところ、1人部屋(敷布団)、離れにとても綺麗なホテルの部屋のような場所が複数。
食事もおばちゃんが心を込めて作ってくれ、本当に美味しかったです。
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寒いさむい、夜にチェックイン。
スタッフのかたが、温かく迎えてくれました。
館内案内と、朝食の説明を聞いて
今日の部屋へ。
渡り廊下、壁、天井と地元の木を
たくさん使ってます。
木のかおりに癒されます。
部屋、設備は新しく、そして清潔でした。
ベッドも有名メーカー。
スタッフも有名なホテルから
もてなしについてのレクチャーを
受けてるようです。
朝ごはんは、7時からとなり、
ちょっと、早めに着いて待ちましたが、
時間通りに準備されてました。
白米が朝日に照らされ、
輝いてます。
お代わり、3膳してしまいます。 -
アネックスはできたばかりできれいでWi-Fiもばっちり。山の中で落ち着いて過ごせます。値段も手ごろです。
木の香りがして素敵な宿です。学校の施設のようですが、ビジネスや、ボランティアの方も使っているようです。
1件目~5件目を表示(全5件中)


