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アマン東京のクチコミ(6ページ)
60件-
アマン初のシティホテル、アマン東京。
他のリゾートアマンはチェックイン時からゲストを名前で呼びますが、シティホテルではそのマジックは使えません。
でも、チェックアウトまでノーサインなのは、他のアマン同様です。
レストランはザ･レストラン by アマンとザ･ラウンジ by アマン。
レストランのメニューは２４時間インルームダイニングとして、オーダー可能。
コンテンポラリーとアジアンキュイジーヌで、メニューは豊富ですがお寿司はありません。ラウンジではアフタヌーンティーがいただけます。見かけよりもボリュームがあります。
シティホテルには珍しく、大浴場がありSPAを利用しなくても入浴可能。ロビー以外のフロアはスリッパで歩いてもOKなど、リゾート感あふれるホテルです。
ホテルは大手町タワーの３３F～３８Fがホテルフロアですが、１Fのカウンターでスタッフにチェックを受けてからエレベーターで上がるシステムのため、冷やかし客がいないのが落ち着いた雰囲気をキープできる秘訣です。
８４室という部屋数の割には、スタッフが多く、けっして過分ではなく程よいホスピタリティがクセになりそうです。
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海外リゾート地のアマンリゾーツのホテルを想像していた私は、良い意味で期待を裏切られて感激しました。33階ロビーに上がるとそこは都会の絶景を満喫できる場所。お部屋に入ると、和風の設えでとても驚きました。外資系ホテルがどんどん東京に進出して、洋を追及しているのに対して、アマンは和を追及していました。素敵な日本人のおもてなしの心です。次回はもっとゆっくり滞在したいです。
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当初より半年以上も遅れ昨年12月開業。大手町の駅に直結にて電車でもお車でも。他のホテルとは異なり宿泊者とレストランやスパ等の予約者のみがロビーへ。天井の高いロビーには静寂で落ち着いた空間が広がっています。
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まず、友達とランチをアマンでしよう！とウキウキで一階にある車寄せエントランスに到着すると、宿泊予約がないと上に上がれません、と上からな態度のベルガール。ランチをしに来ました、と伝えると、「ご宿泊のお客様にしか席を空けていないので。ご宿泊の方が席がないと大変なので」とのこと。「レストランを見て選べませんか？」というと、宿泊予約がない、レストラン予約がないと無理との回答。ではロビーだけでも拝見したいと言うと「ご宿泊の方のプライバシーを守るため、上がれません」とのこと。
「ではここはホテルではないですね。ロビーにいけないホテルは聞いたことがない」と言うと、それほど見たいなら関係者に直接許可を取るように、とのこと。
二度と行きません。
リッツに戻ります。 -
日本庭園を模したガーデン・レセプションの空間と素材の使い方がみごと。リゾート感に溢れるインドア・プールは30mあり、日本式の温浴施設も充実しています。客室内は真新しい高級旅館のイメージ、肩まで浸かれる和式の浴槽で柚子湯を楽しみました。
新宿方向を見渡すバー・カウンターも落ち着きます。レストランはコース・メニューだけではなく、アジア料理を含むアラカルトも充実。豪華版のアメリカン・ブレックファストもお値打ちです。チョコレートをふんだんに使ったアフタヌーンティーは、とても一人では食べ切れないのではないでしょうか。
アマン・スパで、事前に予約した内容通りの施術が行われなかったこと、そのスパの勘定がついておらず、チェックアウトに著しく時間を要したこと、スパに関連する不行き届きが二点ありましたが、素晴らしいホテルであることに変わりはありません。また泊まりたいと思っています。 -
子供の受験でどこも満室でこちらにお世話になりました。
本当はもっと落ち着いてからゆっくり利用したかっったのですが。
立地は大手町で、東京駅からだと20分弱歩きます。
以前の職場の対面のビルでした。
旧読売新聞本社社屋があった場所な記憶です。
33階のレセプションは天井が高く圧迫感のないものでしたが、
周囲はビジネス街で、土日はほぼゴーストタウン並に
寂しい場所なので、周囲には皇居くらいしかなく、
アンダーズよりは高いので、
役員級の外国人ゲストをターゲットにしたスペックと
価格に感じました。
スタッフはまだ不慣れな点はありましたが、
一生懸命さは伝わって来ました。
高層階なので、夜景は見えますが、こんなもんかという感じでした。
観光には不向きに感じました。 -
まだソフトオープン中の２月に宿泊してきました。
アフタヌーンティーも朝食も、大変美しく、驚くほどのボリュームです。
どちらも旅行記に写真を載せていますので、宜しければご覧ください。
http://4travel.jp/travelogue/10983802
ハード面ですが、ケリーヒルデザインということでとても洗練されていて
海外の方がデザインしたとは思えないほど日本らしさがありました。
（日本っぽさを間違えていない感じ）
決して華美ではありませんが、とても品があり荘厳で重厚な雰囲気…と
でも言いましょうか。
特に海外の方が喜ばれると思います。
ソフト面はスタッフの方によってバラつきがあると思いました。
他の都内のホテルと比べたら、アマン東京はレベルが高いとは思いますが
今まで宿泊したアマンで感じたような驚きや感動は今回の宿泊では感じる
ことはありませんでした。
１泊しかしていないので仕方のないことかもしれませんが、物足りなさは
否めません。
まだソフトオープン中でしたので、スタッフの方が良い意味で慣れてきて
アマンらしく変わっていくのだろうと思っています。 -
海外のアマンに泊まった事はないですが、知っているスタッフがここに移動してきたので宿泊してみました。
ロビーフロアは空間を贅沢に使用しており（悪く言えば、無駄）、午後には琴の生演奏があります。
客室は旅館をイメージしていると思いますが、客室と浴室は障子の様な戸で仕切られています。
雪見障子の様なのもありました。
内装は純和風で良いのですが、外の騒音がかなり聞こえます。
電車の音や、緊急車両の音等・・・
海外のアマンを利用した事のある人だと、？？？と思うと思います。
構造上の問題なので仕方ないかもしれませんが、チェックアウトの際にこの件を伝えると、騒音に関しての意見が多いという事でした。
アマン初の都市型ホテルですが、この先どうなのか？と思いました。 -
アマン東京、ソフトオープン時になんとか泊まりました。
都心の超一等地を感じさせない広さと箱モノの素晴らしさ。
冬だけに、富士山まで抜ける景色は、大都市の割には意外に良い東京の環境を実感。
この空間に、人口密度が少ないのはさすがアマン。
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開業の二日後にアマンスイートに宿泊する事ができました。開業二日事は思えないレベルでスタッフも部屋も素晴らしい出来でした。
レストランやスパも一通り楽しんできましたが総て素晴らしい内容でした。これからが楽しみなホテルとなりました。
宿泊記
http://www.ccdm.jp/hotel/aman-tok-aman-suite/
レストラン
http://www.ccdm.jp/hotel/the-restrant-by-aman/
スパ
http://www.ccdm.jp/hotel/aman-spa-tokyo/
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