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アマン東京のクチコミ(4ページ)
60件-
近代的な雰囲気と和風な雰囲気が融合している素晴らしい設備面のホテルでした。ロケーションも良いのが魅力的です。交通機関アクセスもよく、利便性が魅力的です。
ホテルの施設も色々とあり、充実した時間を過ごす事ができます -
大手町駅から徒歩直結でホテルに行くことができます。ただ、迷いに迷いました。。ロビーにようやくたどり着くと、海外ホテルならではのパフュームの香りがしました。ホテルはブラックを基調にしていて、とても高級感があります。迷わなければおすすめです。一度地上に出るとビルばかりで迷子になります。
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ラウンジ利用しました。
アマンの名で期待していくと、
海外アマンのようなホスピタリティは皆無で、
それをご存知の方が行くと落胆すると思います。
都内の高層ホテルに泊ってみたい、という目的なら
新しいですし（値段相応かどうかは疑問ですけれど）
絶対泊るなというほどではありません
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大手町駅から歩いて直ぐのホテルです。
私たちが利用したのは、和と洋がミックスされたお部屋で、窓からは素敵な夜景が見え、とっても綺麗でした。
広々としたお部屋でしたので、寛げました。
スタッフの方は親切丁寧、ホスピタリティは最高です。
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アマン＝リゾートと思っていたのに
初の都市型アマン である東京のアマンが初アマンになりました。
スカイツリーは見えても見えなくてもどちらでも良かったのですが
スカイツリー側のお部屋とは言え、スカイツリーの姿は正面には見えず
お部屋同様床暖房完備のお風呂からが一番見えやすかったです。
全体的には雑誌等で拝見しているのと
アフタヌーンティーで利用した時から想像していたのと変らない。
または それ以上でした。
夜のプールもカッコいい！
プラスして接客はプールの男性スタッフの方が一番良かった。
温浴施設は外から見えてないよね？ってぐらいドキドキするガラス面。
お替わり出来ない健康志向風の朝食は美味しいけれども
接客がかなりひっかかる。
美味しいと言えば、ライブラリーのデトックスウォーター！
今まで飲んだデトックスウォーターの中で一番美味しい！！
全体的にインテリアはかなり好みだけれども
値段から考えるとどうなのかなと言うのと
連休だからか、宿泊客はほぼ日本人と言うのも気になりました。
私も日本人ですが…。
接客ひっかかりはレストラン以上に
帰りのＥＶが閉まる寸前に見送りして下さった３名のスタッフの方が
解散する姿がはっきりと残像となったのも。
やるならやる。やらないならやらない！
嫌味ながらも その残像が日常に戻してくれました。 -
わたしにとって初めてのアマンでしたが、最後のアマンです。
これがリゾート旅行じゃなかったことが唯一の幸いで１泊で良かったです。
文字制限があるのでクチコミしたいベスト３だけ書きます
〇浴槽、ベイシン、黒色の石って墓石っぽくて、わたしはダメでした。
清潔感もないし。浴槽は、角は丸めてありますが、ほぼ深めの真四角。
むかしの日本の団地に備え付けのお風呂のような形です。
頭も乗せられないし、風呂の中で正座しろというのか、全くくつろげません。
外国人の設計士には日本のお風呂も修行のように感じているのかな。
部屋は木を多用しているので、動いていなくてもよく木材が鳴るし
高層階のせいか、ビル風の風音が部屋の中でもよく聞こえる。
隠れるテレビは、あのテレビの上に乗った板がふざけすぎていて
デザイン的に不格好で、液晶テレビに失礼です。
あんなことしてまでもテレビを隠さなくてもいいんじゃないかと思いました。
〇サービス 着物を着たスタッフが何人かいらっしゃいますが
動くせいか、着付けが残念というか、ちょっと日本人として恥ずかしい。
〇食事 テーブルに乗りきらないような朝食の提供の仕方も下手だし
味がどれも美味しくはない。水っぽいオムレツやパサパサしたパン、
固いベーグル、ビジネスホテルでも出されないような内容です。
皆さん撮っている色が奇抜なジュースもとても表現出来る味ではないです。
これをうまい、と言っているのは、アマンがわかる数少ないセレブリティなのか
10万円以上出したので不味いとは認めたくないのか･･･
ともかく他の高級ホテルでは味わえない程、低質な内容でした。
他にも色々、ショック満載のアマンマジックでした。 -
モダンでクールなデザインは、東京でいて東京でないような、海外旅行気分に浸れます。見晴らしも申し分なく、大浴場があるのも最高でした。一方で、おやっと思わされるところもしばしば。おそらくアマンというブランドに、われわれのような一般人が期待を持ちすぎたゆえだとも思います。機会があれば他のアマンにも宿泊して、比べてみたいものですね（にゃん）
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主にリゾートなどで展開されているアマンの都会、東京駅のそばで大手町駅から直結という立地にあります。大手町の駅から直結ではありますが、大手町の駅は地下鉄がいくつかあり、工事しているのもあり、地下鉄アクセスのかたはオオテモリのビルを目指してB2Fから1Fにあがって、そこからホテルの入り口にはいって、フロントの33Fのエレベーターに向かうという感じがいいと思います。夜に東京駅周辺のイルミネーションをみにいったのですが、ホテルをでて、1Fのホテルのカフェを正面にして、左に曲がるととてもきれいでした。東京駅からも近いので、大荷物でなければ歩いたほうが近い＆タクシーに乗るのには気が引けるような近さです。室内は和のテイストがありつつ、モダンな印象。ホテルスタッフで着物を着ている方がいたり、外国のお金持ちのかたが泊まるにはよいかなと思うインテリアだった。日本人だと、京都とか結構行く方だと、とくにちょっと違和感があるなとおもった。
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東京という大都会にありながら、ホテルの中に一歩入るとロビー、お部屋、大浴場、プールとビルの中とは思えない大きな空間があり、そして廊下やお風呂のロッカーなど一見無駄とも思えるところにもスペースが割かれています。
広々とした自然の中にあるアマンとは違い、都市の中にあるビルの中にある広々としたホテルでした。朝ランニングに行った時に入り口のドアを急いで開けたくれたスタッフなど、当たり前かもしれませんが、そこをちゃんとしてくれる安心感がアマンだと思いました。
お値段は確かに高めでそこがネックです。でも東京駅近で70m2を超えるお部屋と、人がほぼいない（常にではないと思いますが）プールや東京のスカイラインを見ながらゆったり入れる大浴場、これらの付加価値を足し算していったらそんくらいするのではないでしょうか。
そしてアマンに宿泊しているという満足感がおまけでついてきます。
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大手町にあるビルの高層階に位置し周りも高層ビルが多いことから、現代風なイメージを持っていましたが中に入るとブラックを基調としたホテルでまさにスタイリッシュな和の空間でした。特にお風呂には、木の桶や菖蒲湯なども用意されていて外国のかたも喜ぶと思います。
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