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木ニセコのクチコミ
15件-
ゆったりとした部屋で羊蹄山ビューを楽しみたくて宿泊しましたが、窓からの景色は素晴らしかった。
スタッフさんも親切でよかったです。
温泉は小さいですが、空いてて快適でした。
貸切風呂も有りました。
朝食も十分満足。
スキーシーズンは高くて泊まれませんが、この時期はリーズナブルです。
また、このレベルの他のホテルは駐車料金をとるところが多いですが、ここは無料です。
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ニセコアンヌプリ山の麓にこのホテルがあります。近くにリフト乗り場もあり冬場はスキー客で賑わうホテルだと思います。部屋に入ると、大きな窓から美しい緑の羊蹄山の姿が。ずーっと見ていても飽きない光景でした。ホテル全体も木のぬくもりが感じられ、リラックスした時間を過ごせるホテルでした。朝食も地のおいしいものが沢山並んでいて大変満足でした。
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北海道旅行の際に宿泊しました。主たる目的地は「洞爺湖」と「支笏湖」ですが、ニセコという街に行ったことがなかったので、こちらに1泊しました。
9月中旬の金曜日、夕朝食付きで2人で25000円ほどでした。シーズンオフとはいえ素晴らしいコスパだと思います。羊蹄山を間近に望む部屋で、圧巻の眺望でした。
部屋はやや手狭な印象はありましたが、設備はしっかりしており快適に過ごすことが出来ました。
思いのほか宿泊客が多く、レストランはそれなりに込み合っていました。ホテルの近くには飲食店は少ないので、こちらで食事をするのが良いと思います。早めの予約がお薦めです。
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ヒラフ温泉エリアの最も高台に位置し、近年ニセコで次々に建設されたホテルと同じような造りのシンプルな外観をしています。
ホテルに入ると、1階に共用系のお風呂、レストラン、売店と全ての施設が集まっています。
お風呂は、客室数自体があまり多くないからか、５人入ると一杯になる、内風呂と外風呂がある程度で非常にシンプルなもの。予約制の貸切風呂もありますが、チェックインした夕方で、翌日朝９時まで埋まっていたので諦めました。
夕食と朝食はすごく美味しかったです。夕食は予約制で、言うほどニセコ価格でも無く、北海道の素材がふんだんに使われたイタリアンを楽しめました。朝食はバイキングで、和洋バランスよくおかずがあり、地味に高橋牧場の飲むヨーグルトが嬉しかったです。
お部屋は、長期滞在もできそうなキッチンが用意されていて、非常にゆったりした間取りで、くつろげる空間でした。 -
ニセコといえばスキーとか冬のイメージがありますが、今回夏に行ってみました。
ホテル自体はあまり有名ではないかもですが、
いいホテルでした。部屋にはキッチン、冷蔵庫何でもあるし、プールもあります。
当然、温泉も。
夕食もコールでいただきましたがおいしかった！
ゲレンデも直結しており、スキーシーズンにも便利です。 -
客室からの羊蹄山の眺めがとても素晴らしかったです。建物が新しく、館内は清潔感がありました。温泉も雰囲気が良く、ゆっくりくつろぐことができました。夕食レストランは雰囲気が良く、ソムリエの方に食事に合うワインを進めて頂き、美味しく頂くことができました。
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2食付きのプランを、一人でしたのでダブルルームで予約しました。ダブルルームは90センチ幅のベッドを2つ繋げており、離せばツインルームにも簡単にできるようです。枕もとの目覚まし時計には音楽を聴く機能も付いていました。部屋のバスルームはシャワーのみで、滞在中は温泉の大浴場がいつでも利用できたので、バスルームは使わずしまいでした。
また隣のキッチン付きの客室とコネクティングすれば2ベッドルームになります。ファミリーやグループで泊まるのも楽しいかと思います。
夕食には新鮮なお刺身もいただけ、ニセコは山深いイメージでしたが日本海にも意外と近く海鮮も揃うようです。朝食はビュッフェで、品数は多くはありませんが美味しくいただけました。色とりどりと見栄えも良く並べられ余計食欲もわきました。
外国人向けで外国人スタッフが多く、少々値も張りますがスタイリッシュな素敵なホテルでした。 -
一緒に旅行に来たのに別々の部屋では寂しい、けれど、寝室は別にしたい、という時にちょうどいい間取り。
ホテルルームと１ベッドルームがつなげてありました。
２つの部屋の間にドアがあり、そのドアを閉めてしまえば完全に独立した部屋になります。
メインになる部屋にはテレビ以外に大きなソファ、ダイニングテーブル、キッチン、洗濯機と何でもありました。
長期の滞在に便利だと思います。
大浴場もあり温泉でした。
部屋は静かで、快適に過ごすことができました。
スキー場の目の前、という立地。
ホテルを出るとゲレンデに直結で便利かと。
冬はさぞかし賑やかになることでしょう。
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こちらのホテルはコンドミニアムみたいで、お部屋にはしっかりしたキッチンも付いていました。外国人のお客さんも多いですが、マナーの良い方が多いように見えました。レストランで朝も夜もいただきました。食事は見た目もお味も最高でした。地場産のお野菜をふんだんに使って、こんな風に料理を作るのかと感心しました。こんなホテルに1週間くらい居たいくらいです。
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一年前にも利用し食事が素敵だったのでリピート。ひらふスキー場の真下のリゾートホテル。夏休み中とあって、日曜の泊りにも関わらず満員状態。お風呂は決して広くはないがゆっくり入れる。貸切風呂も無料で40分使えるのでチェックイン時に予約。部屋はやや狭い感じがするが、何といってもメインは１階のレストラン「杏ダイニング」での夕食。今回のコースは「夏の膳」(6,000円)。ウエイターまたはマネージャー？さんが一品宛説明してくれる。前菜１はまず「倶知安産大豆の寄せ豆腐とオロフレ産のトマトのサルサ」。豆腐も美味しかったがトマトが甘い。豆腐は翌朝のビュッフェにもあった。前菜２は岩内産のイナダや白身のキス？とか「道産の刺身３点盛り」。前菜３は同じく岩内産の「アンコウの唐揚げと３種の塩」。前菜４は２つからの選択で①は「根室産 本鱒の冷燻と夏野菜 山わさびヨーグルトソース＆ビールゼリー」小さな「マイクロトマト」というトマト、初めて見ました、甘かったです。私の選択は②の「厚岸産のアサリの酒蒸し」、厚岸のアサリは有名だし美味しいのだけれど、やはり①を選ぶべきでした。主菜に入る前に、箸休めというかサービスで、「岩内産のうにと一口ごはん」。生うになのであま～い。主菜は「寿都・岩内産の夏ブリの麹焼き 黄身おろし、クレソンオイル」。ブリがちょうど良い塩加減で美味かった。ご飯と味噌汁は、北海道らしいヒメ竹のタケノコごはん（お米が美味しい深川産の特別栽培のゆめぴりか）。味噌汁の具材は？これも美味かったけれど忘れてしまった。デザートも２種から１つ選択。①は「ふわふわボール 仁木産のブルベリー ライチ＆ココナッツ」。②は「ニセコ高橋牧場のヨーグルトムースとチェリーソルベ」。十分堪能しました。ビュッフェスタイルの朝食のとても美味しかった。とにかく近隣の野菜や魚介や道内産の食材を使ったアイデアあふれる美味しい料理で素晴らしい。今度はプレミアムも楽しみたいです。
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