中村屋旅館 ＜奈良県＞のクチコミ
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この店の店主は外国人に対して極めて無礼で、非常に不快な思いをさせられました。
メニューには多くの料理が書かれていますが、実際にはすべて「売り切れ」と言われ、1800円と2400円の定食しか注文できないようになっています。最初からそれ以外を提供する気がないように見えました。
さらに、私たちは何の説明もなく、非常に失礼な態度で店から追い出されました。こんな経験は初めてです。
観光客や外国人には絶対におすすめできません。気分を害したくなければ、この店には行かない方が良いです。
向かいの店の方がはるかに親切で、英語メニューもあり、料理の選択肢も多く、外国人にも丁寧に対応してくれます。断然そちらをおすすめします。 -
中村屋旅館は、室生寺の門前。宿屋兼食堂といったお店です。お昼の２時近くだったのですが、まだ開いていて助かりました。大広間に上がって、悠々とお昼のランチ。お料理の方はさすが宿屋だけのことはあるのかな。山菜とかが丁寧に調理されていて、味の変化も工夫されていますね。田舎だしどうかなあと思っていましたが、予想以上においしくいただきました。
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室生寺入り口にあって、橋本屋とともに風情のあるむかしながらの旅館です。お昼時はランチ営業もやっているので行ってみました。メニューは山菜料理かそうめんかの２択でした。山菜は１６００円と結構値が張りますが、味は良かったです。
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室生寺の紅葉をみた帰り道，橋を渡って
中村屋旅館の前を通りました。
１日１組限定の料理旅館ですが，食事だけの
利用も出来るようです。
玄関で靴を脱いで上がりました。左手にお手洗い，
右手に畳敷きのお食事処があります。１，６００円の
山菜定食（山菜五品・ごはん・香物・吸物）を注文しました。
蕨の山葵和えや大和芋のとろろ，そうめんかぼちゃの酢の物や
白和えなど山菜料理が並びます。
宿泊する場合は，チェックインが１５時
チェックアウトが１０時のようです。
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室生寺のバス停で降り、室生寺に行く前に昼食をとりました。中村屋という旅館ですが、ランチの看板につられて入りました。入って右側に畳敷きの部屋があり、座卓が並んでいました。
にゅうめんを頼みましたが、出汁がきいていて、本当に美味しかったです。上品な味でした。
こじんまりした古風な旅館ですが、気軽にランチできる感じで入りやすかったです。同じバスで来た方々も何人か入ってました。 -
「女人高野」と呼ばれ、多くの観光客を集める室生寺。その門前にある昔ながらの旅館です。飲食店が少ないので、ここで食事をする人も多く、やはり周囲の店と同じように山菜定食がメインです。ゆったりとした座敷で食事ができるのも魅力です。
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