PR
ホテル エルファロのクチコミ
13件-
ホテル・エル・ファロのエル・ファロはスペイン語で灯台と言う意味。
JR女川駅のすぐ裏手にある独立型トレーラー・ハウスのホテルです。
敷地内には、ピンク、水色などのパステル・カラーに塗られたトレーラー・ハウスがいくつも並び、ちょっとした遊園地に来た気分にもなれる場所。
車で行くと駅裏の無料駐車場のほか、専用駐車場も有って便利。
まずは敷地中程にある板張りの広場の受付棟でチェックイン。
コーヒーや入浴剤などのアメニティもここでいただいて行くようになっています。
受付棟周りには朝食会場となる棟もあります。
敷地内には、コインランドリー、飲み物自販機、喫煙用テーブルも配置されています。
食事やお買い物は、JR女川駅前から出ている≪シーパルピア女川≫沿いのお店へどうぞ。
エル・ファロは、これまでは一人で利用していましたが、今回は二人旅。
予約時には、まずロフト無しのお部屋かロフト付きのお部屋が選べるんですが、ロフト付きだとベッドがある部分の上の天井がずいぶん低くなる点に要注意。
今回はロフト付きのお部屋しか残っていなくて仕方がなかったんですが、身長185㎝の同行者はベッドから出て立ち上がる時などうっかり頭や額をぶつけてました。(^^;
身長160㎝の私はぎりぎりぶつける事は無くても、やはり圧迫感はありました。
それ以外はこぢんまりと清潔で居心地よし。
お部屋付きの浴室・浴槽は狭い感じでも、お湯はたっぷり出てシャワーだけでも気持ちよく使えます。
大きな湯船にゆったり浸かりたい方は、JR女川駅内の≪女川温泉 ゆぽっぽ≫へ行ってみては?
私たちは朝食は付けなかったので、内容などは未確認です。 -
駅のすぐ横に立地しますが、広い駐車場も備えており車利用の方が多いようです。室内は案外広く、一般的なビジネスホテルと遜色ないレベル。ユニットバスもついてますが、入浴券付きプランだったので女川駅舎内の温泉施設を利用しました。ただ、トレーラーハウスゆえなのか遮音性の低さが難点。当日は大雨で雨音がかなり響き、また一つの建物を真ん中で区切って二つの客室として使用しているため、隣人の騒音が気になりいびきまで聞こえてきたのは参りました。
-
どんな世界観なのかと楽しみに行きました。
建ち並ぶトレーラーハウスは、色とりどりで素敵でしたが、中に入ると、都会の狭いワンルームの居室と何ら変わりなくて、隣の部屋の物音もよく聞こえました。二戸一なんですね。
ただ、他のトレーラーハウスのホテルでは、歩くと揺れる、とかの口コミを見かけますが、それはなかったです。
バス・トイレが狭くて、使うのは窮屈でした。近隣のゆぽっぽの温浴施設を利用したので良かったです。
ほぼ似たような金額で、前日にフォルクローロ三陸釜石に宿泊したので、その落差は大きく感じました。
-
みちのく潮風トレイルの女川~石巻間の前泊として投宿。
女川駅前の新しい宿泊施設。特徴はトレーラーハウスで、興味津々でチェキンした。
内部は、乗り物だとは思えないほど広く、普通のビジホの部屋と同程度の広さ。
復興した商店街が近くにあり、夕食の心配は不要。
女川駅はスイカの利用圏外のため注意が必要。
-
ホテル・エルファロは、JR石巻線の女川駅(おながわえき)すぐ後ろ側に、客室としてしつらえたトレーラーハウスを何台も並べたユニークなお宿。
パステルカラーに塗られたトレーラーハウスは、女川駅に出入りする列車からもよく見えます。
2022年にも一度泊まって、その立地や簡素ながら気持ちよく泊まれた客室が気に入って、今回は金華山詣でのための前泊で利用してみました。
管理棟は敷地のほぼ中央の広場風スペースにあり、そこで受付を済ませた後は割り当てられたトレーラーハウスへ行くようになっています。
お部屋は、今回も禁煙ツイン・ルームにしましたが、ロフト付きルームもあるようです。
見比べてみたい方は、次のホテル・エルファロのページでどうぞ。
https://hotel-elfaro.com/
ツイン・ルームは、ツインベッドのほかソファ+テーブルやデスク、浴室もあって、トレーラーハウス内とは思えぬほど快適。
スタッフの応対もフレンドリーです。
カフェを含む食事場所やお土産店などは、JR女川駅から港へまっすぐ伸びている≪シーパルピア女川≫という道沿いに並んでいますが、閉店時間が早い点にご注意を。
朝ご飯を食べられる場所は気が付いた限りでは見かけなかったので、ホテルの朝ご飯を付けるか、港そばのコンビニで仕入れるといいですよ。 -
女川に用事があり女川駅に立ち寄りました。女川駅の真横にホテル エルファロがあります。普通のホテルではなく、トレーラーハウスを宿泊に利用するものです。それぞれのトレーラーは色とりどり、中央に管理棟があります。駅至近。シーパルピア女川も歩いて数分の好立地です。駅からは海が一望できます。
-
ホテル・エルファロは、トレーラーハウスを客室として利用したユニークなお宿。
JR石巻線の女川駅(おながわえき)すぐ後ろにパステルカラーに塗られたトレーラーハウスが並んでいて、女川駅に出入りする列車からもよく見えます。
その様子を見て、次に女川に来ることがあれば泊まってみようと思い、今回それが実現。(o^―^o)ニコ
管理棟は敷地のほぼ中央の広場風スペースにありました。
お部屋はツインベッドが置かれたスタンダード・ルームと、ロフト付きルームの二種のみ。
見比べてみたい方は、次のホテル・エルファロのページでどうぞ。
https://hotel-elfaro.com/
私は一人だったのでスタンダード・ルームを予約して行ってみたところ、中にはソファ+テーブルやデスク、浴室もあって、内部だけ見たらトレーラーハウスとは思えぬほど快適でした。
お食事処やお土産店などは、JR女川駅から港へまっすぐ伸びている≪シーパルピア女川≫という道沿いに並んでいて店舗数も増えて来ていますが、閉店時間が早い点にご注意を。
朝ご飯を食べられる場所は気が付いた限りでは見かけなかったので、朝ご飯は付けるか、事前に自分でパンなどを用意して行くといいですよ。 -
女川駅の裏手にある新しい宿泊施設。トレーラーハウスが立ち並び、1個のトレーラーハウスに2部屋ある状態。開業が新しいこともあって客室内は非常に綺麗でしたがユニットバスの洗面の排水が悪かった。
また窓の遮熱が緩くてカーテンの下から冷気が布団に降りてくるので、冬場は暖房をガンガンに効かせないと厳しいだろう。そしてチェックインの時ぐらいしかホテルのスタッフと顔を合わすことも無いので、宿に人間的な温かみを求める方には相当もの足りないだろう。
現にその後女川の商店街で出会った夫婦は、エルファロに泊まっていたとのことだが、寂しい宿だったと漏らしていた。 -
女川に宿泊で観光に訪れたかったが適当な宿が無かったが。
こちらが駅前に移転したので早速予約。
駅から見える所にあるので電車でのアクセスの人にも使えるようになった。
まだ新しいので清潔感は十分。
お風呂が狭いのは構造上 仕方ないが お風呂は駅併設の温泉施設 ゆぽっぽ を使えば問題なし。
割引券をくれるといいのだが。
朝食は外で食べるつもりで付けなかったが 10時の電車で女川を発つ時間には空いている店はほとんど無かったので そういう人は付けた方が良い。 -
トレーラーハウスのみの宿泊施設として63室あり、規模日本一です。
部屋もきれいで広いです。
人数によってロフト付きなどの部屋もあり、1人から家族、グループまで幅広く利用できます。
以前は駅から遠かったですが、女川駅前に移転しましたので利便性よしです。
移転が容易なのもトレーラーハウスの利点ですね。
夏場だと電気の明かりに吸い寄せられて虫さんたちがいっぱい入ってきますので苦手な方は宿泊時期を考慮した方がいいかも…
普通のホテルに飽きた方、ロッジやキャンプするほどの勇気のない方(笑)、女川町の復興に貢献したい方は是非!ご利用してみては如何でしょうか…(^o^)丿
1件目~10件目を表示(全13件中)


