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八方池山荘のクチコミ
6件-
翌日朝から唐松岳に登るため宿泊。朝日の白馬三山が間近にきれいに見えました。食事はバイキングで美味しかったです。お風呂もシャワーが使えました。冬は天気がいい日が限られるため、金曜なのにほぼ満室でしたが、布団は一人一枚あり、十分快適でした。
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翌日唐松岳に日帰りで登りたかったのでこちらに前泊しました。
リフトの営業が終了すると静かになり、テラスでビールを飲みながら夕暮れを眺めました。宿泊客だけの時間です。また、朝の日の出をほかの宿泊客の方々とテラスから見る時間もよかったです。
山小屋ですがお風呂も入れますしトイレも水洗で下界とあまり変わらないです。
麓からの、ゴンドラの運航開始時間からの唐松岳往復ですと時間的にタイトだったかもしれないのでこちらに宿泊してよかったです。朝、リフトが動き出す前に出発できたので時間的に余裕がありました。
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夏山シーズンで八方池までのトレッキングで利用しました。ふもとからのリフトを降りると目の前に山荘があります。ちょうどソフトクリームが1つ300円で売られていたので購入。バニラにしましたが、かなり甘めでした。他にもブルーベリーがあるので、そちらの方が良かったかなと思ったぐらいです。
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八方池自然研究路に向かう手前にある村営の山荘です。宿泊施設のほか、食堂、売店、トイレがあり重宝します。
ピンバッジを記念に購入しました。
トイレはあまりあちこちにはないのでこちらですますのがおすすめです。
山の上で泊まるのも気持ちよさそうと思いました。 -
八方アルペンラインの終点にある、村営(白馬村振興公社)の山小屋です。
アルプスの山小屋にしては珍しく通年営業で、冬はスキー客のベースになるようです。
山小屋と言っても交通の便が確保されているからか、風呂もあります。食堂は宿泊客以外でも利用可能で、お土産も品数がそろっています。
夏場の八方池は混雑するので、ここに宿泊して早朝から動くのが理想的です。
八方池山荘とうたっていますが、八方池までは1時間半ほどかかります。 -
八方尾根
多くの観光客の方は八方池まで散策に行かれる八方尾根。
唐松岳、五竜岳など後立山連峰の玄関口でもあります。
八方尾根スキー場のリフト終点にあるのが
八方池山荘で、通年営業をしている宿泊施設です。
分類としましては山小屋になるでしょうか。
部屋:男女別の相部屋となります。
予約制なので、1つの布団に2人、3人になる事はありません。
部屋での飲食、喫煙は禁止なのですが、マナーの悪い団体登山客が
酒盛りをしておりました。
尚、消灯は2100
風呂:あります。稜線の山小屋としてはお風呂があるのは珍しいですね。
浴室は狭く、蛇口は3つ。湯船は2人が入るといっぱいになります。
食事:夕食は1730or1830で定食の場合とビュッフェスタイルの場合があり、
宿泊時はビュッフェスタイルとなりました。
朝食は0500or0600開始。オーソドックスな内容ながらも、
山小屋としては過不足ない内容でした。
八方尾根はゴンドラ、リフトの営業が終了すると誰もいない領域となります。
日中は観光客、登山客が訪れる八方池は朝早い時間、あるいはリフト営業
時間後に訪れると誰もいない静寂な景色を楽しめます。
尚、八方池山荘からは五竜岳、鹿島槍ヶ岳、白馬三山を望む事が出来ますし、
目を転じれば浅間山、八ヶ岳なども一望できる、素敵な山小屋です。
八方池山荘を含む記事はコチラに…
http://ameblo.jp/kamizoh/entry-11578222888.html
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