民宿みどりのクチコミ
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普通の家に泊まっている感じ。
部屋はいろんな部屋がありタンスやベッドなど普通の家にあるものがそのまま置いてありました。
私の部屋には扉が４つ(笑)ありましたが、下の部分が普通のガラスでまる見えが２つ。閉まらない扉がひとつ。鍵はありません。
１泊２食６０００円、１泊夕食５５００円。
船が朝７時なので予約の電話した際は６時朝食との話でしたが、行ってみると朝食無しになってました。 -
これぞ民宿！と言う感じがする民宿。
本当に家を間借りする感じで、普通に仏壇や家族の写真が飾ってあります。お上さんも普通に気さくな対応。ご主人は無口ですが人畜無害な感じ。
普通の人が経営しているので、それほどしっかりした対応は期待せず、田舎の実家に帰った気持ちで宿泊する民宿です。
夜間ヤモリや猫が家屋内をうろついていたですが、ヤモリは普通なのでどうでもいいのですが、この民宿は猫を飼っていたっけ？ -
奄美大島の南、古仁屋港から１日１本しかない町営船で１時間半。与路島にいくつかある民宿のうちの一つ。 ネットで他の民宿さんも見ていたが、今はもうやっていない所もあるので気を付けて下さい。
この民宿みどりさんはとても良かった。普通のおうちの一室を間借りする感じで、一泊５５００円。食事は別途１０００円で、とてもとても１０００円なんかじゃ食べられないぐらい新鮮な魚や貝を食べさせていただいた。
宿のお母さんも色んなお話をしてくれて、とても良い宿だった。 -
奄美大島南端の古仁屋港から１日１便町営船で渡る最果ての島、予路島の心温まる民宿みどり。
昔の民宿を思い出す、民家のひと部屋に泊めてもらう、食事も家族と一緒、みたいの感じで
女将さんが実質一人で切り盛りしています
非日常の時間が過ごせる事間違い無しの島、何も無い島をあるいていると、もしかしたら失った何もかもがある、と思ってしまった心に深く残る島、宿、でした。
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