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蝶ヶ岳ヒュッテのクチコミ
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穂高連峰をのぞめる稜線上の山小屋。2階のテラスにベンチとテーブルがあり、槍ヶ岳を眺めながら最高の時間を過ごせました。かいこ部屋はゆったりしていて荷物置き場やカーテンもあり、食堂の横の階段を登ると2階に休憩スペースもあって、全体的にとてもくつろげる山小屋です。トイレの臭いがきつく、扉はあってもトイレ近くの部屋の人はちょっときつかったのではないかと思いました。
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コロナ後に初めて宿泊しましたが、2段ベッドの空間をロールカーテンで仕切って2人で使う形になっていました。当日は空いていたので、一人で利用しましたが、ぎゅうぎゅう詰めということはなくなったようです。お湯は300円で買え、助かります。眺めの良いデッキができていました。
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蝶ヶ岳からの景色は素晴らしい!日の出と共に起床して、雲海と山々の壮大なパノラマを楽しむには、蝶ヶ岳ヒュッテがお勧めです。携帯の充電も宿泊者は可能です。夕食はひじきとか鯖の味噌煮、ハンバーグなどのおかずです。
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槍ヶ岳と穂高岳が目の前に見えて、ロケーションが最高の山小屋です。小さい山小屋で、食事も手作り感があり、美味しかったです。飲料水は有料ですが、手洗いの水などは別にあり、不便はなかったです。トイレが臭うのがやや難点。コロナ禍だったので、仕切りのあるスペースを1人で使えました。
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コロナ禍で予約数を絞っているせいか、ニ畳の空間を一人で利用できました。壁とカーテンでプライベート感も保てとても快適でした。夕食のメインが唐揚げ三つだったので正直物足りなかったのですが、自家製の味噌汁は風味が良く今まで食べたことのない美味しさでしたので、お代わりしました。テント泊の方も使う外のトイレは快適とは言い切れませんが、山荘内のはかなり綺麗です。
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三股から蝶ヶ岳、常念岳の三角周回で宿泊しました。
蝶ヶ岳の山頂からすぐ近くで、反対側にもすぐ脇にも高台があり、ロケーションがよいです。夕食が貧相との話もあり、確かにそんな感じでしたが、それなりにおいしかったです。朝はお弁当にしてもらいました。おにぎりがおいしかったです。 -
ヒュッテこやのホットミルクが400えんとリーズブナルで、おいしかったです。
いりぐちのところで、ランチもできて、なんとテレビもうつっていました。
9がつすえにいきました。
すっかりあきになり、こうちょうがついていました。 -
8月の日曜に登山ツアーに申し込んで宿泊。二段ベッドに敷き布団が3つ。各敷き布団に掛け布団が2つと毛布が1つあり、そこを7人で使用。大部屋なので他の二段ベッドと同じ空間を共有。
飲み水は有料。200円。ペットボトル400円。
夕食は鶏肉と魚。
トイレは17時半までは外のものを使用。女性は個室3つ。内1つは使用禁止の貼り紙。使用後の紙はゴミ箱に捨てる。夕方は個室に入ると多少臭うくらいだったが、朝はトイレに入った瞬間臭いが気になる。
17時半以降は屋内のトイレを使用。使用後の紙はゴミ箱に捨てる。男女あわせて個室は3つ。水洗だが臭う。トイレから扉1つですぐ二段ベッドのエリアのため扉を開けると臭いは漏れる。
マンガ、雑誌、オセロ、人生ゲームがあり、その日は名古屋市立大による星空観察と高山病の講座、血中酸素濃度と血圧測定会があった。 -
蝶ヶ岳からの槍・穂高の眺めは抜群、北アルプス屈指の眺望の山です。
蝶ヶ岳ヒュッテは、その山頂近くにある山小屋です。風呂はありませんが、水の確保の難しい山の上、これはしかたないことだと思います。
友人と2人で相部屋?に泊りましたが、2人毎にカーテンで区切られ、他の方の視線からさえぎられ落ち着けました。
食事は山小屋としてはそれなりかと思いますが、北アルプスでは山の上とは思えないような立派な食事を提供する小屋も多く、それらに比べるとやや見劣りがしました。
最後にトイレ。アンモニア臭が強く、いくら山の上とは言え、もう少しなんとかして貰いたいと思いました。
なお、料金は一泊2食月で9500円。北アルプスでは平均的なようです。
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