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宿坊 妙蓮寺のクチコミ
4件-
堀川寺之内を西に入ったところにある本門法華宗の大本山、開基は日像上人。
境内は無料ですが庭園の拝観は500円、長谷川等伯一派の襖絵などの宝物殿の拝観は800円。今回は境内のみ、平日だったせいか観光客は誰もいませんでした。
次回はぜひ宝物殿に入ってみたいです。 -
長谷川等伯の襖絵や庭園が有名ですが(有料)今回は桜がメインだったので
境内に花を見に行きました。
門を入ると大きな鐘楼があります。
本堂の前には御会式桜がありましたが、あんまり大きな木ではありません。
4月8日頃に満開になることが多い様です。
また塔頭の白い塀の側には枝垂れ桜のような木がありました。
他にも木蓮が咲いていました。
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西本願寺の国宝「飛雲閣」お茶席参列と天才絵師たちの名画に迫る旅で京都を訪れた時に、西本願寺などを訪れました。
昼食の後に伊藤若冲ゆかりの宝蔵寺見学後、妙蓮寺で長谷川等伯一派の襖絵特別公開を見学しました。
妙蓮寺は、京都市上京区にある本門法華宗の大本山で、収蔵庫に長谷川等伯一派の筆になる障壁画、松尾社一切経など多くの文化財を所蔵するほか奥書院の四間に現代絵画家幸野楳渓筆の「四季の襖絵」があります。
妙蓮寺の宿坊に宿泊すると、素泊まりで風呂なしですが、朝のお勤め(朝勤)に参加(参籠)できるそうですが、現在は宿泊を受け付けていないそうです。
今回は妙蓮寺で、玄関・奥書院にある長谷川等伯一派の筆といわれる濃彩の金碧画の襖絵などを鑑賞しました。
妙蓮寺庭園は「十六羅漢の石庭」と呼ばれている観賞式庭園で、豊臣秀吉より贈られた臥牛石(がぎゅうせき)と釈迦を中心に十六羅漢に見立てた置石が表情豊かに配置されてあり、獅子や象を模った珍しい石もあります。 -
堀川通りから少し西に入った処にお寺は在ります。
今回、西陣の「金魚家」に宿を取ったので、道すがら懐かしく立ち寄ってみました。
10年ほど前にここの宿坊に泊まった事があります。
お部屋は一人客でも個室ですが、お風呂は無くて近くの銭湯に行くよう勧められます。
夕食は勿論、朝食の提供もありません。
但し、宿泊客は十六羅漢石庭を一般参観者の居ない早い時間に拝観できたりします。
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