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みん宿ヤポネシアのクチコミ
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今年もお世話になりました。ちょっと今後は考えるところはあったが…。
5.0旅行時期:2025/06 (約7ヶ月前)
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たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん(非公開)
糸満・ひめゆりのクチコミ:207件
今回で10回目の宿泊となったみん宿ヤポネシア。慰霊の日に沖縄に訪れるようになってからなので必然とそうなるであろう。初めて来た頃はみんな若かった~と笑って言えるのがいつも懐かしい。自慢の食事にホストファミリーの愛情。そんなことが毎回感じられる宿である。
ただやはり満員の6月22日は早いうちに満室になるために、委細ご相談ではあるが〝相部屋〟をお願いするかもという話が持ち上がっている。ふたつ返事でOKはしたが、今年のように翌日の準備が必要な場合はちょっとキツいかもと思い直したりもした。これだけはやってみないとわからない部分はあるとは思うが、やはり日にちをずらした方がベターかな…と帰って来てから感じた今回の宿泊であった。 -
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沖縄旅の糸満に於ける常宿となっているみん宿ヤポネシア。今回の宿泊で九回目となった。途中コロナ禍で3年間のブランクはあるものの、オーナーファミリーとは足掛け9年に渡っての付き合いとなる。
9年も経つと取り巻く環境も変わっている。小学生が大学生となって本土へ行った話等長い付き合いだから話せる内容も年々増えてきた。その反面〝互い年を取りましたね~〟なんていう話も普通に出てくる。泊まることを話すことも楽しみとして利用していることを自分でも感じる場所である。部屋もほぼ固定となった〝二段ベッド〟のお部屋。あと何回沖縄に足を運べるかはわからないが、南部に行くならば泊まらないことはないと思える宿である。 -
令和5(2023)年6月の沖縄旅最終泊に選んだみん宿ヤポネシア。この時期には珍しく家族連れとの相宿だった。
旅行形態が違うことでいつも気にされることが多いのだが、別に一人旅とはいえ“静寂”を期待している訳ではないので気にはならない。だいたいほぼほぼ毎年顔を合しているオーナーご夫妻が、私とは相性の悪そうな宿泊客を泊めることもない。子供は元気が一番ですよ~と年下の子連れ父に伝える。
部屋はいつもと同じ二段ベッドのある部屋で、エアコンの効かせ具合まで知っているから気楽である。
翌朝オーナー奥さんから8回目の宿泊だと言うことを告げられた。修学旅行の民泊が入っているのに同宿するなどほぼほぼ〝俄か宿スタッフ〟となっている。泊まった側は気楽に話せるが、受入先としては揉め事が起こると全て受入側の責任となることも知っている。
慰霊の日が6回で後はイレギュラーに春に訪れた2回ということだが、自分自身も何か特別なことを考えて宿泊しているわけではない。
来年はオーナー長女が大学受験だということを知った。というか初めて宿泊した際には小学生だった。時の流れは本当に早いと思いながら帰って来たが、来年大学生になった娘に会えるとマジで信じている私自身に笑えてくる、そんな宿であることには変わりはなかった。 -
5回目の慰霊の日前日に宿泊しました。7回目の宿泊はやはり寸前まで予定が決まらず空いていないことを覚悟していましたがどうやら見込みで空けて貰っていた様子。
相変わらず〝濃い人〟が集まる日の宿泊はやはりヤポネシアならではの醍醐味です。30年ぶりに梅雨明けしていない慰霊の日、エアコンのコントロールにいつも悩むのですが、今年はそんなことを考える必要もありませんでした。
自慢のお食事、いつものお部屋。そしてヤポネシアが惹きつける〝濃いキャラ〟の集まりはやはり宿の魅力以外に何ものでもありません。 -
出発が野暮用で危なくなったなか無理矢理出発したためかなりの無理な行程を余儀なくされた今回の沖縄の旅でしたが、旅の締め括りで選んだのはやはりみん宿ヤポネシアでした。
実に6回目になりさすがに勝手はわかっては来るものの、その日の行程次第で到着時間が大きく変わることもあり、2食付きでお願いしているので気にはなることろです。ただ今年は慰霊の日の夜に泊ることとなったため、平和祈念公園で行われる〝追悼式後夜祭〟に立寄ってから向かいました。
21:00前の到着ですが、事前に連絡を入れておくと到着してすぐに作りたてのお食事を頂くことができ、見た目もお腹も満足します(笑)。
例年同宿している〝ツウ〟のお客さんは既に帰路に就かれており、久しぶりにもう一方だけの空いていた1泊でした。お部屋は昨年と同じ二段ベットルーム、暑がり寒がりな私にとって、エアコンガンガンは毎年恒例の行事のよう。しかし意外ににも今年はエアコンをかけ続けると寒くなりすぎる感じがし、エアコンの温度を上げて扇風機を回していたら丁度良い感じで熟睡…。気が付けば朝でしたが、例年より那覇を経つ時間が早く飛行機が早かったため、それに合わせて朝食も7:30にお願いしました。ボリュームを期待する方にはどうだろう…とは思いますが、比較的小食で朝はパンとコーヒーだけという方には、プラス自然食の〝ヤポネシア朝食〟はうってつけのように思います。
6回目の宿泊にして初めて滞在時間が12時間を切ってしまった今回のみん宿ヤポネシア宿泊でしたが、やはり常宿のご挨拶で来年6月にまた来ます!と言って出られる大度の我が家でした♪ -
一年ぶりにお世話になりました。去年は修学旅行の民泊とバッティングし、なにかと目新しいことを体験させてくれる宿ですが、今年は私を含めヘビーなリピートの宿泊客の集まりでした(笑)。
慰霊の日を挟んでみん宿ヤポネシアに泊まる方々は、色々な意味で知識人が多く、情報収集にはこと欠きません。加えてオーナーのこーすけさんから直近の情報も仕入れることができ、個々それぞれが自分の目的に合わせて慰霊の日をアレンジされていることは、こちらに泊まった者だけの特権のように思います。
二泊する者、一泊で即帰られる方など色々な方がいらっしゃいますが、ホストファミリーの暖かいおもてなしを楽しみに来ておられることは理解できます。
三年間の慰霊の日前日に宿泊しました。四年目も是非とも滞在したい・・・。そんな気持ちにさせる魅力をいつもながら感じます。 -
今回の旅2・4泊目に宿泊しました。6月22日はいつも満員ですが、なぜか24日が満員と書かれていました。実は24日の宿泊が決まっておらずダメ元で聞いてみるとまさかのOKの返事。要は民泊が入っているので少しうるさいかも・・・ということでしたが、そういうレアな体験もまたありかとお願いしました。
受け入れ時はバタバタするとのことから適当に時間を合わせてチェックインすると、まさかの自己紹介参加まで加わることになりました。
隣県福井県の高校生ならばうちの会社まで知っており、いつもとは違う有意義で楽しい時間が過ごせました。
翌朝高校生集団は朝から行動して帰路につくため朝は会いませんでしたが、こういう体験ができるのも、理解あるホストファミリーがされているみん宿ヤポネシアならではのことのように思います。
次回の来沖はまったくの未定ですが、またなにか新しい体験ができるに違いないとワクワクします♪ -
沖縄の旅のFinal Destination♪
5.0旅行時期:2016/04 (約10年前)
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たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん(非公開)
糸満・ひめゆりのクチコミ:207件
沖縄の旅with No Planの旅の締めくくりは、やはり糸満市大度のみん宿ヤポネシアでした。当日昼頃に予約を入れてくる輩はほとんどいないようで、電話に出た奥さんもちょっとびっくりされておられるようでした。
到着がいつものごとく遅くなり、お疲れモードのおチビさん達。2ヶ月前を覚えていないかな(笑)。
奥さんお手製のお食事も頂き、ウダウダの旅もなんとか形作れたのは、やはり泊まり慣れたヤポネシアで締めくくれたからだと思います。
さあさあ次は6月22日の一泊を帰りがけに予約を入れさせて頂きました。4回目となる次回も楽しみです! -
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帰って来た南の島の我が家〜みん宿ヤポネシア〜
5.0旅行時期:2016/03 (約10年前)
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たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん(非公開)
糸満・ひめゆりのクチコミ:207件
帰って来た南の島の我が家~みん宿ヤポネシア~
昨年6月にお世話になったみん宿ヤポネシア。年賀状を頂いたこともあり今回もお世話になりました。今回は他の宿泊客がおらず、ファミリーと私だけでした。さすがに8ヶ月ぶりだとおチビさんは覚えていなかったものの、時間が経つにつれお友達に(笑)。ご自慢の夕食を頂いた後糸満の夜の景色を見に行きました。
今回は奥の和室を使わせて頂きましたが、洋室同様キレイで快適な時間を過ごさせて頂きました。朝のスタートが遅いのはいつものことですが、ゆっくりと朝食を頂き、奥さんと喋っていると時間はすぐに過ぎて行きます。
今回は行程の都合上1泊しかできませんでしたが、昨年同様6月の慰霊の日には是非お世話になりますという言葉を残し、ご夫婦揃ってのお見送りを頂きながら3日目の旅路をスタートさせました。さあ4ヶ月におチビさん達は果たして覚えているでしょうか(笑)?
ちなみにオープン10周年の特典がありました! -
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沖縄県南部の糸満市大度にあるこの?みん宿ヤポネシア?は、沖縄移住をしてこられた福永さんご夫婦と、沖縄生まれの娘さん2人の?おもてなし?が楽しめる小さな宿です。ジョン万次郎が上陸したとされる大度海岸へは徒歩圏内で、建物外に出ると潮騒の音がうるさいくらい聞こえるくらいの場所に位置しています。4部屋という小規模での宿のため、シーズンにはすぐいっぱいになってしまうところはあるものの、ご夫婦の徹底的な?自然派?へのこだわりに基づいた食事や、宿で使われている消耗品の数々は不健康な生活を余儀なくされている現代人には、なにか思うところは必ずあるように思います。
そのこだわりのお食事は、どちらかというとボリューム的には少ないように思う方もありかも知れませんが、その内容にこだわっておられるものは、特に女子人気を煽っているところもあるようにも思えます。勿論小食を自負する私にとってはドストライクの内容でした。
タバコは原則敷地内では吸うことができません。灰皿は借りることができるので?自己責任?でお願いしますとのことでした。
公共交通機関でも訪れることは可能ですが、バス便も少なくレンタカーを利用された方が便利かと思います。また秋から冬にかけてこの糸満市では?電照菊?の栽培が盛んです。22時以降に照明が点灯されると、いつもとは全く違う?幻想的な風景?を堪能することができます。那覇で泊まると経験することのできない沖縄の冬の光景、それを快適に堪能できるお宿です。
看板娘の?しょーこちゃん?と?かなこちゃん?、6つ離れていますがなぜか違う性格…。そんな二人とオーナー夫妻、ツボにはまると?次はいつ??って気持ちになるのもわかります♪
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