PR
七倉山荘のクチコミ
6件-
裏銀座縦走の入口にある山小屋です。日帰り温泉や、食事もできます。バスはここまでしか入らないので、ここから先、高瀬ダムへは特定タクシーでのアクセスになります。とてもキレイな洋式のトイレがあり、ここで最後のトイレと登山届を出しました。水場はここが最後で、外にある水道から無料でお水を汲めます、稜線上は水の制限があるので、補給しておきました。
-
七倉山荘から奥へ進む高瀬渓谷の道は、一般車通行できません。奥へ進みたい場合は、地元タクシーを使って高瀬ダムまで進むか、登山者の歩きしかありません。山荘は日帰り温泉と軽食ができ、宿泊客でなくても利用は可能ですが、休みの日もあるので事前に確認した方がよいです。山荘脇の無料駐車場には地元タクシー2台が待機していました。
-
湯俣温泉晴嵐荘へのトレッキングの後にこちらに立ち寄りました。ちなみに、晴嵐荘まではここで車をタクシーに乗り換えて高瀬ダムまで行き、そこから歩きになります。
日帰り温泉を利用する前にかき氷を頂きました。宿泊客が焼肉を食べておりそれが美味しそうでした。かき氷を頂いた後に温泉に入らせてもらおうとすると、受付時間を過ぎているということで入れず残念でした。何時まで日帰り温泉を利用できるか事前に確認することをお勧めします。 -
七倉山荘に併設している売店の口コミです。
七倉山荘は北アルプス裏銀座方面(烏帽子岳、野口五郎岳、鷲羽岳、水晶岳、双六岳、槍ヶ岳)への登山口、此処から先は一般車両は通行止めです。無料の駐車場が整備されており、多くの登山者が此処に車を停め登山に向かうようです。
七倉山荘は宿泊施設でもありますが日帰り入浴も可能で喫茶売店もある便利な山荘、恐らく登山者にとっては俗世間との境界線と思われます。売店でも食堂でも良いので施設を利用すると「七倉ダム」「高瀬ダム」のダムカードを頂けます
私を含めダム好きも訪問するのかダムに関する書籍も売っているので、私はそれを購入しました。
上流にある高瀬ダムの左岸にある「濁沢」「不動沢」の上流部に大規模な崩落地がありダムの堆砂が進んでいます。そこで東京電力では堆砂対策事業として大型ダンプによる搬出作業を実施しています。道が狭いため大型ダンプが隊列を成し輸送します自然保護のために七倉ダムより先は関係者車両以外進入禁止です。ダンプが往来し危険なため自転車でも進入禁止となりますここより先に進むには徒歩か関係車両に便乗するか許可を受けた観光タクシーでしか訪問出来ません(片道\2,200-) -
ここは大町温泉郷の奥、高瀬川に面する葛温泉の一番奥、一般車が入れるどん詰まりの駐車場に面する。そのため、北アルプス裏銀座方面の登山客や、高瀬ダム・湯俣温泉(現在は道が崩落)などへのハイキング客が多い旅館で、生活時間は山小屋風になっている。
例えば夏季の朝食は4:50~7:00と早く、夕食は16:00~18:00、消灯は20:30と早い。
朝食が早いのは5:30から高瀬ダム堰堤上まで行く許可タクシーの運転が始まるため。ここに泊まって一番のタクシーに乗れば、相当山奥まで行くことが可能だ。
時間は山小屋風だが、室内や風呂はリニューアル済で、旅館並み。トイレだけは個室内でなく共同になるが綺麗なウォッシュレット。料金も山小屋に近い一泊二食税込み@9,720円(個室は1室4,320円)とリーゾナブル。
食事は山小屋よりも旅館に近く、ボリュ-ムも満点。1泊目はメインが焼肉バーベキュー、2泊目のメインはきのこ鍋の豚シャブで、それに岩魚の塩焼き、味噌汁などが付く。メイン料理の焼き加減や煮加減は自分で好みにできるので、一番美味しいタイミングで食せる。(写真参照)
夏山も混むが、一番混むのは紅葉の時期という。旅館と考えるとサービスも行き届かないが、高級山小屋と考えれば必要十分。
-
JR信濃大町駅からタクシーで約30分の高瀬渓谷の七倉温泉の一軒宿です。自家用車で入れる秘境の終点の標高1,100mの七倉ダム湖畔に建っています。源泉掛け流しの露天風呂は、大きくありませんが樹木の緑と七倉沢の瀬音を楽しみながらゆっくりできます。烏帽子岳・野口五郎岳方面、七倉岳・針ノ木岳方面と、湯俣温泉・槍ヶ岳方面への登山口でもあります。
1件目~6件目を表示(全6件中)


