サンフラワー シティホテルのクチコミ
13件-
古仁屋の中心街にあり利便性は高いホテルです。宿泊予約サイトでは低評価が多いようで、奄美大島訪問の際、確認のため宿泊してみました。
結論としては、まあ仕方ないかなという印象ですね。ネットは低速で、その他設備と備品も要改善だと思います。また海に近い古いホテルにありがちですが部屋は海近宿独特の臭いが感じられます。我慢できる人には周辺ホテルに比べてコスパ的に可能かもしれないです。気になる人は倍ぐらいの値段の近隣ホテルにしましょう。
駐車場は無料ですが基本的にホテル横には駐車できないと思います。
-
北部から南部への移動の際、名瀬と古仁屋に1泊ずつしました。古い施設ですが、部屋は壁紙とかは張り替えて、現代風になってました。使い捨てスリッパは強度が弱く、すぐ切れたので、新しいのを貰いましたが、また切れました。4足切れました。
前ホテルのスリッパを使いました。
ネーム入りのオレンジのバスタオルはボロボロに切れていて、ここまで使うのかとびっくりです。
部屋はカビ臭く、寝る時以外は、窓をずっーと開けてました。
このクオリティでは、宿泊費が高すぎますね。 -
古仁屋の街中にあるビジネスホテルです。部屋の中に入ると気になったのがにおい。雑巾のようなにおいが部屋中に。窓を開けて換気しても閉めるとまた臭いが。もうずっと窓を開けた状態じゃないと耐えられない。部屋の古さも気になったので古仁屋にまた来ることがあってもここは泊まらないかな。
-
奄美大島南部大島海峡周辺でダイビングするために2泊しました。
北部にある空港からバスで2時間、古仁屋の中心部にありバス停も徒歩1分圏内です。
事前の情報でシャワーの水圧が弱い、部屋がカビ臭い?と聞いていました。
チェックインして部屋に入りクーラーをONにするとカビ臭い匂いが...。
コロナ過で宿泊客が減少しメンテナンスを怠っていた感じ。
しかし時間が経過すると不思議と順応してしまう(笑)
シャワーの水圧は改善されていて良好でした。
朝食は和食でダイビング前にしっかり食べれて助かりました。 -
奄美大島の瀬戸内町で泊まるホテルは選択肢が少なく、仕方なくここにしたが、部屋の匂いが気になり窓を開けて換気をした。
ホテルの建物も古く、廊下の声が聞こえるので神経質な方は、おすすめしません。
朝食付きでしたがご飯が美味しくなく、朝からテンションが下がりました。
古仁屋の町中なので立地はいいです。 -
翌朝 加計呂麻島へ行くのに便利な立地だったので選びました。
場所も分かりやすくて良かったです。
無料駐車場もありましたし、フロントスタッフさんも親切な対応で好感が持てました。
口コミで経年劣化を指摘されている方がいらっしゃったので、その点は了承済み。
宿泊料金もリーズナブルでしたし、お部屋自体はゆったりしていたので私は満足できました。 -
奄美郵便局巡りの旅の宿として手配しました。古仁屋では数少ないビジネスホテルのひとつであり、値段・人気とも需要が高いという現実はあるようです。
じゃらん手配で5,500円/1人の305号車ツインルームでしたが、まずツインルームでありながら鍵はひとつしかありません。部屋の内装は新しくはされてはいるものの、ユニットバスの洗面所の排水は直結されてはおらず水を流すとその音が漏れていました。またウォシュレット完備ではあるものの、便座がズレており利用する度にガタガタと音がします。
自前のビルのようですが、なぜか中間フロアに企業が入っていたりと不思議な建物でもありました。また部屋は基本喫煙のようで灰皿が置かれています。そんなこともあるのか、入口外に灰皿が置かれてはいるもののフロントが常駐していない時間帯は撤去されていました。
基本業務利用が多いようで朝の行動が早く、狭い駐車場は車のキーを預けるために荷物の整理をする時等はちょっと不便でした。
食事は1階広間での和定食で、フリードリンクはお茶と水、そしてコーヒーでした。お料理は美味しく頂ける内容でしたが、ゆっくりと寛ぐ雰囲気ではなく、他の宿泊客も食事を済ませるとさっさと出て行くような感じです。
規模が規模だけに家族営業に近いものがあるように感じましたが、やはり全体的に要領の悪さが目につきました。
ロケーション的にお客の選択肢が少ないためにそんな風になってしまうのかも知れませんが、やはり割高感があるホテルではありました。 -
奄美大島南部にあるホテルです。仕事でで利用しました。"男はつらいよ"で有名な山田洋次監督がよく利用していたようでサインや写真がおいてあります。ホテルは古く、部屋自体は普通、wifiはロビーのみ可能です。典型的な田舎のホテルといった感じですね。
-
奄美大島の南西部の滝めぐりをするのに便利なので、古仁屋地区にある『サンフラワーシティホテル』を選びました。
町中にあるビジネスホテルですが、「特別室」という部屋が空いていてそんなに高くなかったので、その部屋を予約しました。
朝食付きで10,700円/人。
通常の部屋の料金は朝食付きでも5000円前後なので、それに比べると2倍ですが、高級リゾートホテル等に比べると格安です。
部屋の広さは想像以上、でも何となく“無駄に広い”という感は否めませんでした(笑)。
ベッドが4つ置かれているので、家族でゆったりと過ごせると思います。
バスルームは洗い場付き、トイレは驚くほど広かったことが印象的でした。
総合的に見ると、コスパ的には納得価格でした。 -
古仁屋港近くにある古いビジネスホテル。この辺ではかなり大きいほうだと思います。
”男はつらいよ”の山田洋次監督の定宿みたいで、色紙がたくさんあります(笑) 撮影できたのかな?と思ったら、レジャーで来てるようです。
部屋にWifiはありません。冷蔵庫・エアコン・バスタブはありました。
1階フロントの奥が食事処で朝食会場です。朝食は和定食セット。
この辺では朝食が食べられそうなお店もないので、朝食付きをお勧めします。
フェリー乗り場やバス停も近いので、使い勝手が良いと思います。
1件目~10件目を表示(全13件中)
鹿児島のホテル 最新情報
3.22

魅力的な特典があなたの旅をもっとお得に入会金・年会費無料 ご登録後すぐにお使いいただけます もっと見る

