草津温泉 ホテルニュー紅葉のクチコミ(5ページ)
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おおるりグループのホテルです。草津には三ヶ所あります。フロントがある一階のみですがWi-Fiもありました。スタッフの方は年齢層高めの方が多いですが、ホテルのような堅苦しい接客よりかおじさんおばさんのようなフランクな感じで話しかけやすく良かったです。
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横浜からホテルまで送迎も利用しました。キャンペーン中で草津までの往復が1000円でした。格安ですが、ごはんも悪くなくまた泊まりたいなと思いました。ただ坂の一番上にあるため足腰に自信のない方は少し不便かもしれません。
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おおるりグル―プの宿の中では、部屋はきれいなほうだと思います。冷蔵庫もあり、バストイレ付きの部屋でした。
湯畑まで西の河原公園へ降りる裏道を使うと便利です。帰りは登り道なので、ホテルの送迎バスを利用できます。
食事はおおるりですので、特筆するものはありません。内風呂はぬるかったです。露天風呂はよかったですが、朝、内風呂との出入り口のドアが開閉できず、開けっぱなし状態でしたので洗い場が寒くていられませんでした。
おおるりは首都圏からの送迎バスがありますが、途中で休憩やパスの乗り換えで時間を取るので、帰りは10時半ころに出発したのに、池袋に3時半ころになりました。 -
天下の名湯・草津温泉は今も健在~、湯量・泉質・温度と共に100%掛け流しで利用できるのは流石と言うか、贅沢と言うか、まさにここに在りですね!。
関東ではお馴染みの”おおるりホテルグループ”を初めて利用しました。
”泉質にこだわって四十年、温泉に自信あり”のキャッチフレーズがその自信と言えるのでしょうが、利用者のクチコミを拝見すると余りいい内容では有りませんね?…、それでも怖いもの見たさに初挑戦をすることにしました。
チェックインはごく普通に館内や食事、温泉なども説明が有ってスムーズでした。ただ事務的なのはどうかと思いますが?。
部屋はリクエスト通りに最上階の9階にして頂けました~、バルコニーからの眺望は素晴らく、西の河原や草津の山々が見渡せて最高です!。
なのに何故?、和室にベッドが入っているのでしょうか?…、それも安っぽいベッドで身体が痛くなるような?。
ベッドが有るお陰で部屋の使い勝手が随分と悪いですね~。
宿自慢の温泉は~、大浴場は内風呂と露天風呂だけのシンプルな造りで、銭湯のような感じがします。
源泉100%の湯はなみなみと注がれて掛け流し~、温度も低めで設定されているので長く湯に浸かれるのが有難いですね!(草津は熱いと聞いていたので)。
泉質は”硫酸塩・塩化物温泉”は万病に効くと言われているコバルトブルーの湯は肌も心もスベスベに成り保温性も抜群でした!。
ただ、湯に浸かって温泉チカラを身体にいただく~、特に露天風呂は木々のマイナスイオンも摂取が出来て癒されますね~。
食事(夕食・朝食バイキング)に関しては皆さんのクチコミ通りなので敢えてコメントしません。
もともと期待も何もしていませんので、無料で付いてくると思えば腹も立ちませんからね?…(でも食事って旅を大きく左右しますからね?)。
出来れば同グループのホテルおおるり・ホテルニュー七尾の大浴場も利用したかったのですが、今回は諦めました。
但し、今後もおおるりホテルグループを利用するかどうかは疑問ですね?…、出来れば利用したくないのが本音ですが?。
温泉を追求して、2食付で、この格安はあり得ないと思います!~、まさに企業努力だと思います。 -
期待以上でした。おおるりグループということなので、余り期待してなかったけど部屋はキレイ。バイキングの席が部屋ごとに決められていた(夕飯)のは良かった。バスタオルはレンタルですが、料金を低く押さえるためには仕方ないでしょう。館内の移動が楽で、車椅子利用客を何人か見かけました。
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1泊2食付きで利用しました。
以前から気になっていたおおるりのホテルに、やっと行くことが出来ました。
世間のブログを参考に、なんにも期待せず、夕食は給食と思って行ったので大丈夫でした。
破格で飲み放題付、源泉掛流しの温泉に泊まれるので文句はありません!
宿泊客はお年寄り中心でのんびりしていますが、夕食時はバイキング争奪戦で熱気むんむん。
ホテルというより社員寮みたいな感じでしたが、温泉が良いのでまた行きそうです。
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GWに一人旅で一泊。湯けむり号という送迎バス(事前予約要)があり、各所(自分は池袋から利用)からホテルまで送り迎えしてくれます。しかも往復1620円の安さでこれは利用するしかない感じです。庶民的なホテルで、2食付き、送迎付きで1万円を切る安さです。年配のグループが多く、一人旅はほとんどいませんでしたので、食事のときは若干さみしい感じでした。部屋は10階(最上階)で畳の上にベッドが置いてある部屋の、ツインルームの一人利用でした。8畳くらいで十分広く、2つのベッドのほかに座卓があり、窓際には板の間と椅子と小テーブルがありました。最上階だけあって、高原の景色がGOODでした。バストイレはユニット式で、ウォシュレット付。アメニティはフロントでタオルと歯ブラシを渡されるのみ。バスタオルは有料レンタルでした(利用しなかったので、値段不明)。浴衣はフロントにおいてあるものから自分でサイズを選んで持っていく方式で、デザインが何種類かありました。食事はブッフェ方式でしたが、時間が18時45分から20時と決まっており、自由度はありません。食事は味はまぁふつうでしたが、高級なものはなく、品数も少なめです。ただ、ビール含むアルコールが飲み放題なので、そちらがメインの方にはうれしいと思います。大浴場は50人くらい入っても問題ない大きさ。さすがに草津、ほどよい硫黄臭がする、よいお湯で、露天風呂もありました。小さなおみやげ売店やゲームコーナーもありました。グレードは高くないものの、リーズナブルな値段で2食&送り迎えつきの楽ちんなホテルで、忙しい庶民にはうってつけだと思います。
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年始の旅行計画が有りましたが、年末もちょっと出かけたい。。。
間際に、低予算でスキーと温泉を楽しめる所を探していたら、こちらのホテルに運良く空きが!
迷わず2泊予約。
1泊2食で、年末の草津で一人1泊¥6,300程なんて、他では考えられません。
温泉は強酸性の「万代鉱」掛け流し。
内湯・露天共結構広々しているので、ゆっくり入れました。
露天からは、スキー場や西の河原が眺められて、いい感じ。
「食事時間の制限・ビュッフェは合宿の様に並ばないといけない」のは残念ですが、今回の目的は、「低予算で年末にスキーと温泉を楽しむ」でしたので、問題なしです。
食事は花豆や一人鍋もあり、お肉系だけでなく、魚や野菜類も結構有るので、健康的。
普通に美味しかったです。
「温泉旅館で高級食材を楽しみ、部屋でゆっくりくつろぎたい」方には全く不向きですが、「日中出歩き、温泉と寝にホテルへ帰る」方なら問題ないかも。
年末の草津で1泊3万円前後のホテルと比べれば、それは色々言いたい事も有るでしょうが、こちらは格安です。
対価以上に楽しめました。 -
10畳に木のベッドが2つある部屋でしたが、座卓と座椅子があっても余裕でした。
西の河原や天狗山等の山々が見えて、眺めが良かったです。
お風呂は、内湯も露天も広くて、お肌がすべすべになるお湯でした。
夕・朝食のバイキングは、さすがに料金相応でした。
チャツボミゴケ公園・殺生河原へのツアー、湯畑・おおるりへの送迎があったり、おおるりのお風呂に入れたり、楽しみも多いです。
また行きたいです。 -
食べ飲み放題の格安の宿です。部屋の窓からは賽ノ河原公園を散歩する人が見えます。
温泉街に行くには坂を下りて15分くらいはかかるのでちょっと不便かもしれません。
おおるりグリープの宿まで無料シャトルバス出ているので利用すれば、温泉街にも楽に行けることができます。料理はあまり期待しないほうがいいですが、大好きな花豆は思う存分食べました。
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