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ウィークリー翔 宇都宮ホステルのクチコミ
10件-
全国に何か所か有るので、有れば喜んで使っていますが、チェックイン終了が早いのでそれで利用が叶わない事も有りますね。
人が居なくなるので２０：３０までにチェックインですが、連泊なら門限無しです。
部屋の鍵と玄関の鍵を渡されます。連泊中は持ちっぱなしで良いです。
人の居ない時間のオートロックの締め出しは、人がわざわざ来る人件費で５千円かかります。最も注意すべき事項です。
常時ポケットに入れておくか、ドアの前に置いておくかでしょう。
アメニティは有料で、以前有った、連泊でフェイスタオルと歯ブラシのサービスは無くなっています。
フェイスタオル６０円でなんとかなるでしょう。
風呂は１階１か所、２人くらいしか入れないのが有ります。
各階にトイレ、電子レンジ、電気ケトルが有りますので、弁当、カップ麺も食べれます。
ゴミは集積所に出して帰ってください。安い事への協力です。
朝食スポットとしては、宇都宮餃子館 健太餃子 東口店の朝営業は無くなっています。
駅の立ち食い蕎麦屋か、西口のマクドナルドくらいです。
東口の新しい駅ビルに、ヨークベニマルも有ります。
過去のクチコミに有るタバコ臭は、外の喫煙所以外禁煙なので、有り得ません。
こう言うのは、ここに限らず泣き寝入りしないで即フロントに申し出た方が良いでしょう。
部屋の交換、当事者への追徴など有ると思います。 -
ウィークリーマンションの空き部屋をデイリーで貸し出しするシステム。低価格で利用できる以外はメリットなし。特に、接客対応が評価に値しない、腹立たしいくらいであった(掃除スタッフの対応は良かったです)。アメニティは全て有料です。ルームキーを部屋に忘れると開錠に\5000必要、水曜日はフロントスタッフも定休日、など一般的な宿泊施設を利用する感覚で利用すると酷い目にあうと思います。部屋にLANはありますが、共用部を含めWifiはありません。(ルーターは有料で借りられる)
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JR宇都宮駅から徒歩5、６分といったところでしょうか。
チェックイン時間は16時～20時と幅は狭いです。この時間以外はスタッフは宿にいません。鍵を部屋の中に忘れたりした場合上記以外の時間にスタッフを電話で呼び出すと3150円出動費としてかかってしまいますので注意が必要。部屋は1900円からあり。バス、トイレは部屋のグレードによりますが安価な値段の部屋だと共同です。
部屋も簡易的な造りですが割りきれば1900円で個室に泊まれてしまいますのでコスパは高いかなと、、、。スタッフ不在の時間は深夜などオートロックになりますので暗証番号忘れるとはたまた3150円かかってしまいますので酔っぱらって帰る際など注意が必要、、。 -
女性の入浴は20時迄で、それ以降はシャワーのみになる。チェックインが20時30分迄で、それ以降は無人になる。男性の宿泊客が多く、一晩中咳払いをしている方、テレビをつけっぱなしの方、トイレのドアをガタガタさせる方などで、ゆっくり休めなかった。
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たまたま当たった部屋がそうなのか物凄くタバコ臭くて泣きそうでした。それさえなければ文句なしなんですが・・・・。余計なものを省いて料金激安のコンセプトは良いと思います。部屋も清潔でした。クドいようですがタバコ臭さえなければ・・・。
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宇都宮市内にあり、JR宇都宮駅からも歩いて行けます。
部屋はシンプルで、テレビ、給湯器など一切ありません。
アメニティの歯ブラシ、タオル、浴衣すべてなしです。
掃除も行き届き、部屋も清潔です。
バイク、自転車も専用の場所に止められました。
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宇都宮東口にあるホテルですが、駅からは微妙に離れており、徒歩10分くらいかかります。周囲は住宅街で、何もありません。コンクリート打ちっ放しの外観は初めて見た時はギョッとしました。
しかし、特筆すべきはその値段。一泊1,900円です。トイレ・風呂は共同で、タオル貸し出しは有料（100円）です。この値段で各地に展開しているようで、宿泊費を抑えたい僕には強力な味方となります。部屋は意外と綺麗で、過ごしやすいです。ただwi-fiはありません。有線インターネットはあります。
鍵を持たないで部屋を出てしまうと入れなくなりますが、夜間対応は電話で呼び出す形式で、一律五千円となります。うっかりさんは避けた方がいいホテルでしょう。あと、ゴミは自分で出すことになっています。が、僕は忘れてしまい、いったん出ると部屋に戻れないので、そのままにしてしまいました。ごめんなさい。 -
電車旅で1900円の格安な部屋で1泊しましたが、風呂とトイレは共同でテレビや冷蔵庫はありません。驚いたことに、夜間は管理人が不在で管理人を呼び出したりしたら違約金が発生したり、チェックアウトする際に部屋を最低限の整理整頓をする等、このホテル独特な規則があります。
まあ泊まって寝るだけでしたら何の問題はありません。 -
宇都宮にある、ウィークリーマンションタイプのホステルです。初日のチェックインは20時までに行わなければ鍵がもらえません。うまく使えばそれなりに快適だと思います。風呂、トイレ、洗面は共同です。寝て泊まるだけと考えれば特に不自由は感じません。
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宇都宮に行き、一日で用事がすまなかったため帰るために駅へ行きました。その時駅の柱にあったホテルの広告が目に入りました。一泊千数百円です。往復する交通費と時間を計算すると、泊まったほうが楽なのではないかと電話をしました。部屋が空いているので、一泊でも受け付けてくれるそうです。しかし、フロントの開いている時間が夕方のチェックインの数時間だけ。急いでホテルへ向かいました。
受付で料金を払うと、カードキーと全体の説明を受けました。夜はフロントがいなくなるため、入り口も部屋もキーで開け閉めします。部屋に鍵を忘れると、オートロックで入れなくなるとか。心配だと言ったら、カードキーを入れるパスケースを貸してくれ、それを首にかけて過ごしました。
部屋はシンプルです。コンクリート打ちっぱなしの壁に、ベットがあるだけです。出来た当時はテレビもあったようなのですが、宿泊費を安くするため撤去したと説明がありました。電子レンジなどは置いてある階があり、おつまみを温めることが出来ました。お風呂は家庭のお風呂を少し大きい感じで、一人だったためかゆっくり入れました。
都会のカプセルホテルに比べれば、一人で使える空間の広さはたっぷりです。料金は、格安です。寝るだけと割り切れば、十分でしょう。
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