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くしろ湿原パーク憩の家 かや沼のクチコミ
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建物自体はちょっと古いかなと思いましたが、お部屋などは普通です。でもお風呂は源泉かけ流しで岩風呂の雰囲気もよいです。露天風呂もありますが眺望はないのが残念です。でも外気が涼しくて気持ちよくでずっと浸かっていることができました。料金も安くてよいのですが、周りにはなにもなくて必要なものがあれば事前に用意して行かないとダメですね。
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憩いの家に到着すると、黒毛に白毛が入った猫がいました。野良猫のようで、あまりにもひもじそうなので、思わずサンドイッチにはさんであったハムを与えようと近づくと、逃げてしまいました。多分、人馴れしていないのでしょう。でもハムを置いて離れると、ガツガツと食べていました。この猫はどうやって生きているのだろうと考えると切なくなりました（冬まで生きられるのかな？）。
憩いの家の部屋ですが、静かでクーラーが効いて、テレビや冷蔵庫、冷水、ポットなどがあり快適でした。温泉も体が温まり、かけ流しのお湯の量は多く、露天風呂は最適な温度でした。職員の方々も笑顔で対応してくれて、とても親切でした。
朝、外に出るとたくさんの鳥のさえずりとともにタンチョウの声も聞こえ、夜はエゾシカの親子がいて、感激しました。釧路湿原を堪能できる宿だと思います。 -
外観も中も結構年期が入っているが、おもてなしの心が溢れていた。部屋に入ると、六畳間の外側に、テレビや冷蔵庫そしてエアコンも設置してあった。冷蔵庫はスイッチが入っていてすぐに使えた。電気ポットにはお湯が保温されて、すぐにお茶を飲めるようになっており、冷水ポットが置いてあることにも感心した。
あと忘れてならないのは温泉だ。源泉100％と書いてあった。露天風呂があり４２～４４℃と少々熱めだが、朝風呂では外気温が１５℃なので、お湯から出て少し外気温にあたると又お湯に入りたくなり、この繰り返しで至福のひとときを過ごした。
また朝食は写真の見た目では豪華には見えないが、フリードリンクもあり、実際は食べ応えがあった。
一つ注意しなければならないことは、周囲にはコンビニ等何もないので、必要なモノがあれば準備しておいたほうがいいかも。 -
釧路で所用があったが、釧路市内ではホテルがとれなかったので、こちらの施設を予約した。旭川方面から行くと、国道３９１号線から右手に入って車で数分のところにある。外観も中も結構年期が入っているので、安いからいいかと思っていた。部屋に入ると、六畳間の外側に、テレビや冷蔵庫そしてエアコンも設置してあった。冷蔵庫はスイッチが入っていてすぐに使えた。それだけではない。電気ポットにはお湯が保温されており、すぐにお茶を飲めるようになっており、冷水ポットが置いてあることにも感心した。今まで各地のビジネスホテルを何度も利用してきたが、道東のいささか年期の入った施設で、ここまでのサービスを受けるとは思っていなかった。あと忘れてならないのは温泉だ。源泉100％と書いてあった。露天風呂があり４２～４４℃と少々熱めだが、朝風呂では外気温が１５℃だったので、お湯から出て少し外気温にあたると又寒くなってお湯に入りたくなり、この繰り返しで至福のひとときを過ごした。また朝食は写真の見た目では豪華には見えないが、フリードリンクもあり、実際は食べ応えがあった。一つ注意しなければならないことは、周囲にはコンビニ等何もないので、必要なモノがあれば準備しておいた方が良いかも。
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シラルトロ湖のスノーシュー時に利用。
食堂を利用したが うーん 味は完全に昭和の観光地の食堂の味。
期待してはいけない。
丹頂鶴を餌付けしているようで 食堂の窓からスグ目の前に2羽の子供連れのつがいの丹頂鶴を見ることが出来 それは良かった。 -
玄関先ではタンチョウが数羽いました。激安で泊まれるのですが部屋は本館はとても古く、使い勝手の悪い部屋でしたが、温泉が目的でしたので承知の上でした。
素泊まりにし、夕食はレストランでサフォークの焼き肉定食を頂きましたが 値段も手ごろで大変おいしく頂きました。連れはとんかつ定食でしたが、こちらもソースが本格的でおいしいと言ってました。風呂は思った以上にナトリウムがつよかったですが、とてもあたたまり、何度も入浴しました。ただ、夜中は更衣室から真っ暗で自分で電気をつけなければならないので、少し怖かったです。 -
日帰り入浴のみの利用です。温泉が大好きで日本全国の風呂に入りまくっている夫婦と行きましたが、大絶賛していました。駐車場は建物の前だけではないので、目の前が満車でもあきらめる必要はないということも今回わかりました。車がなければ絶対行けないところなので、ありがたいです。
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今回は素泊まりで新館和室に宿泊しました。
館内は結構古く、廊下の絨毯がシミだらけで匂うのがとても気になりました。
お部屋は思ったよりきれいだったので良かったですが・・・
お布団ははじめから敷いてありました。
露天風呂の写真の雰囲気が良さそうだったので予約したのですが、期待したほどではなく
日帰り客が23時までで、結構混んでいたのでゆっくりできるのは朝くらいでした。 -
ホテル予約サイトJALANに掲載していたリーズナブルなプランを利用して宿泊しました。（1名/2食付き5000円プラン）
釧網本線の駅からの徒歩でのアクセスが可能なこと（徒歩15分と表示。私は実質20分かかりました）と露天風呂を含む源泉流しっぱなしの4種類の温泉、宿の周りの自然に魅かれて予約したのですが、さほど期待していなかった食事が思いのほか豪華で、
「この価格でこれは儲かっていないんじゃないだろうか」
と心配するぐらい。
お湯は源泉が熱めのため、少し冷ました露天風呂と岩風呂の2か所を主に利用しました。（サウナはありません）
施設は古めのいかにも合宿や研修で使うような雰囲気が残り高級志向の方には不向きですが、近隣の宿泊施設と比べてもそん色ないと思います。
敷地内にはキャンプ場もありシーズンには温泉が混みやすいようです。また標茶町地元の方も回数券を使って入浴に来られるので、地元の方で溢れてました。
今回姿を見ることは出来ませんでしたが、早朝にタンチョウのつがいが鳴く声が聞こえたり、エゾタヌキらしき哺乳類が庭を走り回っていたりと、釧路湿原を目前にした環境の良い場所の立地は再訪したい気持ちにさせてくれました。
次回はぜひ冬に訪れたいものです。 -
釧路湿原周遊に適地だったこと、温泉が源泉かけ流しとあったため宿泊。もともとの宿泊料金が安かったので、温泉のみに期待しました。客室内は経年を感じさせるものでしたが、不快なものではなく問題なし。温泉は入浴した時間帯により日帰り客の入浴が多くあまり落ち着くものではなかったですが浴槽が複数あったのですいている浴槽を選んでのんびりすることができました。茅沼駅周辺では冬にタンチョウ鶴が羽を休めていることが多く、交通手段さえあれば冬の宿泊も魅力的だなと感じました。
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