直島ふるさと海の家 つつじ荘 <直島>のクチコミ
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家族3人での初めての直島旅行。宿泊先を探していたとき、某有名アートホテルはちょっとお高いし…と思っていたところ、なんとゲル(中国語ではパオ)に比較的リーズナブルに泊まれる!ということで、こちらを選びました。
TVも音楽機材もなく、ただただ虫の声を耳にしながら過ごしていました。(瀬戸内の海は穏やかすぎて、海辺であるにも関わらず、波の音もほとんど聞こえませんでした)
町営というだけあって、特別なサービスはなく、素朴さが際立ちますが、どこを取っても掃除が行き届いていました。外の共有トイレも洗面所も、まったく気になるところはありません。
一泊のみの利用でしたが、贅沢な時間を過ごさせていただきました。 -
海のそばで自分でテントとかはらなくて自然いっぱいの宿泊体験ができる。パオは結構年季がはいっているけど、夜は雨がふったが大丈夫だった。ただ雨だとトイレとか水回りは部屋にないから傘をさしてトイレまで行くとか面倒です。定員4名で4つベッドがおいてあります。2名でも4名でも値段変わらないのです。パオは火気厳禁です。夜は食堂があるのですが、お願いしたおくとバーベキューが食べれます。
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以前来たときはパオに泊まりました。モンゴルのパオはもちろん雰囲気あるのですが、お風呂・トイレ・エアコンなどないので、ちょっと暑い日だとしんどかったので、お風呂・トイレ・エアコン・ドライヤーなども完備のジャパニーズコテージ、和室に泊まりました。結構年季入ってます。ただ海のすぐそばで特に観光客は圧倒的に直島は日帰り。夜や朝は人がいなくて、ほんとにゆったり海をみてすごせる。ただ虫がでたりするので、そのあたりは結構アウトドア感がつよいコテージ。
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5年前のにパオに泊まったことがあったので、今回はトレーラーハウスに泊まってみました。
共用部については大きな変化は見られませんでしたが、Wi-Fiが利用できるようになっていたので便利になっていました。
海に近い場所にあるため、波の音も聞こえますし、窓から海が眺められます。
室内はかなり手狭ですが、その狭さが不思議と落ち着く空間に感じました。テレビはありませんが、エアコン、冷蔵庫、ポットは備え付けられており、コンセントもちゃんとありました。トレーラーハウスは簡単に言えばキャンピングカーなので、歩くとユラユラと車体全体が揺れるのが少し気になります。
ベッドは2段ベットになっていて、特に下段のベットの高さはかなり低くなっていて、勢いよく起き上がれば頭をぶつけるくらいです。
1泊5,000円弱とお安く、手軽にキャンピングカー気分を味わえますので、それを楽しめる方にはオススメです。 -
直島のベネッセエリアの観光の起点になっているのが、ここつつじ荘です。宮浦港からのバスはここで折り返します。海のすぐ近くの宿泊施設ですので、海を楽しむのにはいいですが夏は暑いと思います。近くに店は全くないので、食事は予約しないと食べられないです。
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直島観光で足となる町営バスすなお君号は、宮浦港発で本村経由、このつつじ荘が終点。ベネッセのエリアには改めて無料シャトルバスに乗り換えます。乗り換えの時間があったので、つつじ荘の方もちょっと覗いてみました。
コテージならぬモンゴルのテント、パオの宿泊棟に砂浜のプライベートビーチ。不思議な感覚の景色があって、やっぱりアートの島、直島ならではかなと思います。 -
アートの島として人気の直島にあるつつじ荘、目の前が海なので景色も綺麗でした、パオはほぼキャンプの気分で行くと問題なく過ごせると思います、ただ夏場は扇風機だけなので暑いです、トイレと風呂は少し離れているのでサンダルをもって行くと便利です、食べ物や飲み物は少し買って行った方が助かります。
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海のそばでバスのそばで観光としては便利ですが、周りに飲食店はありません。食事は当日はだめで、事前予約しないとたべれないです。
パオに宿泊して思ったのが雰囲気が独特でよいですが、夏はすごい日中あつい。炎天下のクーラーが切った状態の車の中ぐらいの熱気ですごい。でも夜は、自分のときは雨がふったので涼しくなった。パオはトイレとかが外なので、夜とか不便。小さなお子様連れなら夜トイレにいくのは怖いだろうなとおもう。風呂は港のそばの銭湯を利用した。
ポットはあるが、コップがないので、自分は紙コップをいくつか用意していたため、問題なかった。 -
宮浦港から町営バスで15分、終点にあります。
この町営バスがとても混雑しますので、港に向かう時は始発に乗れるので便利です。
パオとはモンゴル式のテントのことで、10棟ほど海辺にあります。
パオの中にはベッドが4つ、電気ポット、冷蔵庫、ストーブが備え付けられています。
テントなので風が吹くとすきま風が寒いですが、大きなストーブがあるので問題はありません。
トイレ、シャワー、洗面所がパオの外にありますが普段はそんなに気になりません。
が、雨の日はとても不便。
天気は読めませんので、こればっかりは運次第といったところ。
パオを出れば目の前に海が広がり、波の音を聞きながら眠るのは気分が良いです。 -
ゲルに泊まってみたい!!
との好奇心から直島での宿泊はつつじ荘に決めました。
非現実的な体験でとっても楽しめました。
目の前はすぐそこが海で無駄な音は一切なくって波の音が心地よい。
何もないけどすごく贅沢な気分になれますり
直島のシンボル黄色カボチャもすぐそこで、朝のお散歩がてら砂浜を歩きながらお散歩しました。
ひとつ贅沢を言うと、ゆかた的な寝間着を貸し出していただけると有り難い。
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