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清津館のクチコミ
12件-
清津峡の秘湯に予約をしてましたが、国道353号線が雪崩で通行止めに・・・・
石打から車で15分で行ける所が、大沢峠を越えて十日町に抜け、信濃川の横に走る飯山線に添って坂を上がり、越後田沢から清津峡に向かわなくてはならず、50分かかりました。
この国道353号線。
スピッツの「353号線の歌」で歌われた国道ですね。
雪深い清津峡に到着して驚いたのはその積雪。
4m40㎝の積雪で、ここまでの雪の量は久々とのことです。
そんな雪の影響で、宿から徒歩数分の所にある清津峡トンネルは閉鎖。
素晴らしい景色を拝見することはできませんでした。
温泉は硫黄の香りがしました。
露天は貸し切り予約制です。
私たちが予約した時間は猛吹雪の中。
浸かりはしましたが、景色を楽しむどころではありませんでした。
お食事は地の者が中心で美味しかったな~~
鯉のお刺身、ヤマメの塩焼き
は特に美味しかったな~ -
毎年八色スイカを買いに行くために、よさげな温泉宿を探す。
今年は清津峡温泉 清津館 塩沢石打ICより約30~40分
昨年は松之山温泉 凌雲閣 塩沢石打ICより約60分~
一昨年は・・・・・・・・・・・・
(八色地区)買い物にはちょうどいい距離と時間
宿の情報は
湯船は程よい大きさの硫黄臭がする温泉
露天は宿から道路を挟み、
川際に時間指定の湯船(一入浴に限り)
此方は温度の違う源泉が二本
食事は山のものが中心
それが食べたくて訪れる人には最高のごちそうである
勿論私もその口である
温泉 内風呂は少々熱め
ただ男湯(内風呂)は少々難あり
外から浴室が見えるのではないかと思う
改善の余地ありだが…・
暗くなれば人通りもなくなるトンネルの入り口なので
勿論女湯は問題なしとの事(連れ曰く)
翌日はスイカ&八海山(酒)を買いに八色へ -
清津峡トンネル入り口の手前にある温泉宿です。
源泉かけ流し、アクセスの不便さ、ということで
ここは日本秘湯を守る会のお宿です。
清津川渓谷を眺めながら入れる露天風呂が魅力です。
そして、有名なあのトンネルの中を歩き、
柱状節理の岩壁は絶対見たい!
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清津峡トンネルに一番近い宿です。
日本秘湯を守る会の宿でもあり、温泉の泉質がいい。特に、清津川を眺めながら入る露天風呂は最高です。
清津峡トンネルに一番近いので、遠い駐車場に停める必要なく、宿の目の前の駐車場に停めてトンネルに行けるし、宿でもらった割引券で連休でも予約なしでトンネルに行けて便利です。 -
清津峡トンネル入り口にあるホテルバス停でピックアップしてもらい、宿へ。清津館。ロケーションで選んだのだけど、なんと日本秘湯を守る会の宿だった。やったー、これは温泉期待できるぞ!
10畳の部屋から14畳の部屋にアップグレードされてて、めちゃ広かった。
お部屋からは渓谷が。しかしここ、WiFiはロビーにしかないし、部屋の中はソフトバンクの電波も届かず、窓際でかろうじて1本立つか立たないかという感じだった。建物が古く、3階でエレベーターなしなので、1階のロビーに行くのも億劫で。そしてトイレは部屋になく共用のみ。
温泉は貸切露天と、内湯の大浴場がある。宿泊者無料の貸切露天をご飯前に予約しておいた。渓谷沿いにあって素晴らしい眺め。
源泉は2つあり、一つはかなりぬるめ。硫黄の香りがする高アルカリ性の無色透明なお湯で、もちろん源泉かけ流し。
ソフトバンクが部屋からほとんど電波はいらず、WiFiもロビーのみというデジタルデトックスにはぴったり。 -
清津峡トンネル近くにある秘湯を守る会の宿、日帰り入浴を利用しました。有名な渓谷を望む露天風呂は入れませんでした。内湯は普通の温泉の感じです。平日の昼間だったので空いていました。次回は宿泊してゆっくり清津峡と温泉を楽しみたいと思いました。
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越後湯沢駅から森宮野原行きのバスに乗り、30分弱で着いた清津峡入り口で下りて徒歩で20分ほどで清津峡の目玉である清津峡渓谷トンネルの入り口のそばにある清津館へ行けますが、今回は清津館に宿泊するのでバス停からの送迎を頼んであり、大雨が降っていましたが濡れずに行くことが出来ました。
清津館は、清津峡を眺望できる絶景が自慢で、緩い雰囲気の漂っている温泉宿です。
渓谷側に別の建物が建っており、ロビーからは清津峡の渓谷美があまり見られませんが、3階の客室からは眺められました。
温泉は、源泉100%かけ流しで、2階の内湯は山側にありますが、貸切露天風呂が渓谷沿いにあり、大迫力の峡谷を眺めながら湯に浸かることが出来ます。
地元でとれた山菜や川魚、魚沼産コシヒカリなどの料理が食べられます。
清津峡は、黒部峡谷・大杉谷とともに日本三大峡谷の一つとして知られています。 -
土曜日だというのに全館をあげて宿泊客は私一人。
隣室の物音にイライラするより、だ~れも居ない館内は静か過ぎて却って居心地が悪いものですね。
紅葉が終わってしまうとこうなんだそうです。
周辺の観光といえば宿から50mくらい先の清津峡トンネルくらい。
宿泊者は100円の割引券を貰えます。
宿は渓谷沿いに建っている訳ではありません。
露天風呂は道を挟んで川沿いに在り、チェックイン順に滞在中1回30分の時間貸切で利用する制度です。
再度の利用には@¥300とのこと。
長靴と鍵を借りて利用しますが、脱衣所に勿論暖房もなく真冬は今よりも遥かに寒いだろ~なと思いました。
適温とぬる湯の小さな二つの湯船があります。
夕飯は、炬燵やTVもある一般の客室の別室で頂きます。
温かいものは温かく、1品1品ほぼ順番に運ばれて来て満足な内容です。
朝食は8:00~1階のラウンジで。
この時、そこに居たのは私一人だけだったので、他の宿泊客は居ないんだと判明しました。
内湯は1ヶ所のみ。
同じ造りなので男女の入れ替えもありません。
露天風呂も内湯からそのまま行ける訳ではありません。
無色透明でかすかに硫黄臭のするお湯ですが、お風呂の面白さという点でも特徴も無く、周辺の観光も清津峡トンネルだけなので、紅葉が終わってしまった後はお客さんも減ってしまうのかな?といった感じでした。
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人気の紅葉シーズンに泊まりました。11月3連休の時は早くから予約しないと泊まれませんので注意してください。
観光客の多い清津峡トンネル入口すぐそばですが、館内に入ってしまえば騒々しさはそんなに感じません。
朝夕は観光客が減るのでゆっくり散歩できますよ。
食事は山の中ですので大したものは出ませんが、やはりここは渓流露天風呂です。
紅葉シーズンにばっちり合えば思い出に残る湯あみとなるでしょう。
内湯の窓の外は観光客が歩く道になっているので、昼間は気を付けてくださいね。
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お風呂は素晴らしく、特に露天風呂は景色もよく、ぜひ一度は利用していただきたいと思います。ただ、部屋はもう一歩、という感じ。トイレはウォシュレットで、その点はよいのですが、たぶん昔の和式トイレのところにそのまま設置したものと思われ、トイレに座って少し前かがみになると、壁に頭をぶつけます。
すぐ近くに日本三大峡谷の「清津狭」がありますが、観光するための「渓谷トンネル」は3月いっぱい冬季休業でした。
食事は程よい量で、美味しくいただきました。夕食・朝食ともにテーブル席なので私は有難かった。
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