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清津館のクチコミ
9件-
清津峡トンネルに一番近い宿です。
日本秘湯を守る会の宿でもあり、温泉の泉質がいい。特に、清津川を眺めながら入る露天風呂は最高です。
清津峡トンネルに一番近いので、遠い駐車場に停める必要なく、宿の目の前の駐車場に停めてトンネルに行けるし、宿でもらった割引券で連休でも予約なしでトンネルに行けて便利です。 -
清津峡トンネル入り口にあるホテルバス停でピックアップしてもらい、宿へ。清津館。ロケーションで選んだのだけど、なんと日本秘湯を守る会の宿だった。やったー、これは温泉期待できるぞ!
10畳の部屋から14畳の部屋にアップグレードされてて、めちゃ広かった。
お部屋からは渓谷が。しかしここ、WiFiはロビーにしかないし、部屋の中はソフトバンクの電波も届かず、窓際でかろうじて1本立つか立たないかという感じだった。建物が古く、3階でエレベーターなしなので、1階のロビーに行くのも億劫で。そしてトイレは部屋になく共用のみ。
温泉は貸切露天と、内湯の大浴場がある。宿泊者無料の貸切露天をご飯前に予約しておいた。渓谷沿いにあって素晴らしい眺め。
源泉は2つあり、一つはかなりぬるめ。硫黄の香りがする高アルカリ性の無色透明なお湯で、もちろん源泉かけ流し。
ソフトバンクが部屋からほとんど電波はいらず、WiFiもロビーのみというデジタルデトックスにはぴったり。 -
清津峡トンネル近くにある秘湯を守る会の宿、日帰り入浴を利用しました。有名な渓谷を望む露天風呂は入れませんでした。内湯は普通の温泉の感じです。平日の昼間だったので空いていました。次回は宿泊してゆっくり清津峡と温泉を楽しみたいと思いました。
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越後湯沢駅から森宮野原行きのバスに乗り、30分弱で着いた清津峡入り口で下りて徒歩で20分ほどで清津峡の目玉である清津峡渓谷トンネルの入り口のそばにある清津館へ行けますが、今回は清津館に宿泊するのでバス停からの送迎を頼んであり、大雨が降っていましたが濡れずに行くことが出来ました。
清津館は、清津峡を眺望できる絶景が自慢で、緩い雰囲気の漂っている温泉宿です。
渓谷側に別の建物が建っており、ロビーからは清津峡の渓谷美があまり見られませんが、3階の客室からは眺められました。
温泉は、源泉100%かけ流しで、2階の内湯は山側にありますが、貸切露天風呂が渓谷沿いにあり、大迫力の峡谷を眺めながら湯に浸かることが出来ます。
地元でとれた山菜や川魚、魚沼産コシヒカリなどの料理が食べられます。
清津峡は、黒部峡谷・大杉谷とともに日本三大峡谷の一つとして知られています。 -
土曜日だというのに全館をあげて宿泊客は私一人。
隣室の物音にイライラするより、だ~れも居ない館内は静か過ぎて却って居心地が悪いものですね。
紅葉が終わってしまうとこうなんだそうです。
周辺の観光といえば宿から50mくらい先の清津峡トンネルくらい。
宿泊者は100円の割引券を貰えます。
宿は渓谷沿いに建っている訳ではありません。
露天風呂は道を挟んで川沿いに在り、チェックイン順に滞在中1回30分の時間貸切で利用する制度です。
再度の利用には@¥300とのこと。
長靴と鍵を借りて利用しますが、脱衣所に勿論暖房もなく真冬は今よりも遥かに寒いだろ~なと思いました。
適温とぬる湯の小さな二つの湯船があります。
夕飯は、炬燵やTVもある一般の客室の別室で頂きます。
温かいものは温かく、1品1品ほぼ順番に運ばれて来て満足な内容です。
朝食は8:00~1階のラウンジで。
この時、そこに居たのは私一人だけだったので、他の宿泊客は居ないんだと判明しました。
内湯は1ヶ所のみ。
同じ造りなので男女の入れ替えもありません。
露天風呂も内湯からそのまま行ける訳ではありません。
無色透明でかすかに硫黄臭のするお湯ですが、お風呂の面白さという点でも特徴も無く、周辺の観光も清津峡トンネルだけなので、紅葉が終わってしまった後はお客さんも減ってしまうのかな?といった感じでした。
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人気の紅葉シーズンに泊まりました。11月3連休の時は早くから予約しないと泊まれませんので注意してください。
観光客の多い清津峡トンネル入口すぐそばですが、館内に入ってしまえば騒々しさはそんなに感じません。
朝夕は観光客が減るのでゆっくり散歩できますよ。
食事は山の中ですので大したものは出ませんが、やはりここは渓流露天風呂です。
紅葉シーズンにばっちり合えば思い出に残る湯あみとなるでしょう。
内湯の窓の外は観光客が歩く道になっているので、昼間は気を付けてくださいね。
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お風呂は素晴らしく、特に露天風呂は景色もよく、ぜひ一度は利用していただきたいと思います。ただ、部屋はもう一歩、という感じ。トイレはウォシュレットで、その点はよいのですが、たぶん昔の和式トイレのところにそのまま設置したものと思われ、トイレに座って少し前かがみになると、壁に頭をぶつけます。
すぐ近くに日本三大峡谷の「清津狭」がありますが、観光するための「渓谷トンネル」は3月いっぱい冬季休業でした。
食事は程よい量で、美味しくいただきました。夕食・朝食ともにテーブル席なので私は有難かった。 -
日本三大渓谷のひとつである清津峡の入り口、渓谷沿いに建つ温泉宿です。道を挟んで清津川に面した貸切露天風呂が、紅葉の山と川のせせらぎを眺めながらの源泉かけ流し100%で、大変素晴らしかったです。ちなみに、この宿は「日本秘湯を守る会」の会員宿とのことです。
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越後湯沢からバスで30分さらに徒歩で30分弱バス停からは予約しておけば
送迎してくれます
秘湯を守る会の宿
お風呂が印象的でした
透明なお風呂で湯花がうかんでいます
硫黄の香りが強くしかし濁っていません
PH9.2アルカリ性のお風呂で入るとしっとりしてきます
源泉の温度は48度夏利用するにはちょっと熱いです
入るたびに肌がつるつるになっていくような感じがしました
家庭的な雰囲気の宿です
1件目~9件目を表示(全9件中)
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