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アルモニーアンブラッセ大阪のクチコミ(5ページ)
50件-
Nu茶屋町を目指して歩いて、Nu茶屋町のなかを通り抜けて到着。
チェックインは座ってフレーバーティーを飲みながら・・
フロントの方がお部屋まで案内してくださいます。
お部屋はエヴァーホワイト。
お部屋は白いので汚れていたらすぐ目立ちますね。
浴槽に毛(しかも髪の毛とかではない毛)が落ちていたのと、コーヒーテーブルまわりの掃除があまり行き届いていなかった以外は綺麗で良かったです。
お風呂から見える景色は秀逸。夜はブラインドをしないと丸見えですが、お風呂の照明を落として暗くして入れば周りの眺望を楽しみながら入浴できます。
お風呂はデザイン性重視なのか、使いづらい点もありました。カーテンや仕切りのドアもないので洗面台やトイレを濡らさないように慎重に入る必要があります。
お部屋の冷蔵庫の飲み物は自由に飲んで良いとのことでした。お酒や瓶のコーラやソーダなどいただきました。
今回は使わなかったのですが、エスプレッソマシンもありました。
朝食はチェックイン時に時間指定できます。
混んでいない時間帯を尋ねると10時だと教えていただいたので10時にしました。
天井の高いレストランで奇跡の朝食をいただきました。
野菜ソムリエの方とお話しながらマイクロトマトやもちもちのレンコン、生でいただく甘いとうもろこしなど堪能しました。
白いタピオカ入りのヨーグルトや、コンソメスープがとても美味しかったです。
ただ、カスタードデニッシュのカスタードクリーム、半透明がかった安っぽいカスタードだったことが残念でした。
それ以外はとても美味しく斬新でした。
フロントに座ってチェックイン・チェックアウトするので混み合うと時間がかかるのと、朝食が約1時間のコースでゆっくりなので、時間に余裕のある旅行におすすめです。 -
梅田・茶屋町エリアにある変わったホテルで、茶屋町付近で用事がある時は息抜きのため泊まります。
部屋にはそれぞれ名前が付いており、これまでエバー・ホワイト、ドルチェ・ヴィータに泊まり今回はプティ・トリアノンでした。
一番、普通の部屋として使いやすいタイプだと思います。
設備としての欠点は、どの部屋もなぜか騒音発生型の空調がベッドの真上に付いていることで、空調を切らずには眠れないことです。それを計算に入れても、非日常的な空間とおいしい朝食を目当てに泊まってみるのも面白いでしょう。
ジャグジーで癒されたければエバー・ホワイトがお薦めです。 -
彼女の誕生に予約しました。レヘプションが上の階にあり1階のエレベーターはマンション住人専用とホテルのエレベーターが近くにあるため初めての場合は入口をホテル側から入らなければ少し戸惑うと思います。
茶屋町側から入るとドアマンの方がいるので案内してもらえ、こちらが到着したことをレヘプションに内線で連絡してくれるのでチェックインもスムーズです。
部屋が横長の部屋でこんじんまりした感じですが、ただインテリアなど雰囲気がよくラグジュアリー感のある部屋です。ベランダに出ることが出来て大阪梅田の夜景を楽しめます。
チェックアウトしホテルの入口で雨が降っていて困っているとドアマンの方から傘を貸してもらえ大変助かりラグジュアリーホテルにふさわしいホスピタリティ溢れるホテルでした。 -
アルモニーアンブラッセ大阪ホテルの22階にあるバー「BAR L'AVENIR(ラブニール)」に行ってきました。まず1階のエレベータで10階まで上がり、その後高層階用エレベータに乗り換えます。ちなみに22階バーまでの直通エレベータはありません。バーは薄暗い照明で席はゆったりとしており、とてもオシャレな雰囲気を醸し出しています。ゆっくりと話をしたい時などの利用にとてもお薦めなバーです。
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大阪の夜景と野菜ソムリエと贅沢感を楽しみたくて利用。
・全室スィート。広さや色や雰囲気や景色などを選んで選択する。
・部屋の形状は変則的だが、それぞれがユニークで贅沢な作り。
・バスローブ・ネスプレッソ・リセッシュ・スリッパ・バスタブあり。
・ベッドはふかふかの寝心地よし。
・リネンもクッションも部屋とコーディネイトされている。
・ベランダは横長にとーっても広い。観覧車や駅ビルが目の前。
・朝食は野菜ソムリエのブレックファースト。
・ミシュランの評価を得てシャンパンのグラスサービスがあった。
・野菜と果物のジュース・各種ペースト・各種シリアル。
・北海道サミットでサーブされたベーコン。
・フロアで手作りのチーズと野菜の入ったオムレツ。
・野菜はソムリエが説明をしながらテーブルでサーブ。
・レストランの壁一面のワインは圧巻。
・入り口がわかりにくかった。
・ジュンク堂を目印に駐車場脇のエレベーターで上階のフロントへ。
・空中チャペルがあるので宿泊が結婚式と重なると満室の可能性あり。
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自分へのご褒美として、できたときから泊まりたかったこちらへお邪魔してきました。
予約を入れたプランよりアップグレードしていただけ、4つあるタイプのうちの【プチトリアノン】というタイプのお部屋を案内してくださりました。(もとは【ブラックティー】というタイプ)
ホテルは入り口が少しわかりにくかったのですが、最寄り駅からそう遠くなく、同建物に大型書店が入っているので、本を買い込んでチェックイン。
DVDを1つ貸し出してくださるサービスもあって(予約の時には知らなかった)、とてもいいなぁと思いました。
夏の暑い時期にお邪魔したので利用しませんでしたが、全室椅子つきのバルコニーがあるので、季節によっては夜にそこでビル郡を眺めながらビールとか、いいかもしれません。
建物が特徴的な扁平形だからか、お部屋も横長の少し変形タイプのため、聞いている平米より大きく(広く)感じられていいです。
ヨガマットととかひいて、朝からヨガができそうなスペースがあるくらいです。
ただ、そうしたつくりのため、空調がベッドの真上にあり、壁に反射した風が直接当たるのが難点でしょうか。
いまどき珍しくオートロックではない点、部屋数が40弱ととてもスモールで、雰囲気も大人な感じなのでファミリーが利用する可能性が低そうな点から、ゆったりとリフレッシュしたい大人の女性に是非利用してもらいたいホテルです。 -
部屋の窓から見える夜景は、ずっとずっと見ていたかった! 大阪のど真ん中なので感動しました。部屋は豪華で、非日常空間という感じです。1日があっという間に経ってしまうので、外出しないおこもり系カップルの方にオススメです。
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友人から朝ごはんがおススメ!との情報をもらって宿泊しました。
お部屋をアップグレードしていただいたのはいいのですが、ベッドが部屋のど中央に配置されているため、導線がすごく悪く、シャワー、お手洗いなど、どこへ行くにもぐるっとベッド周りを回らなければならず、お部屋としての使い勝手がとても悪かったです。
また、食事お酒を飲んで夜遅い時間にお部屋に到着したのですが、シャワーを浴びようにも、ガラス張りのジャグジー風呂の全面のブラインドを(確か6面くらい)手動でさげなくてはいけなかったので、困りました。
場所は、梅田(大阪)駅から少し離れていますが、じゅうぶん徒歩圏内です。
ここでのおすすめはやはり朝食です。総合的にみると、少しゆっくりと時間がとれる時は朝食を楽しむためだけに宿泊してもよいのではないでしょうか。 -
洒落たインテリアと高級感に期待して泊まったが、最低な宿泊体験をしました。
座ってチェックインできるレセプションですがガラス張りなので暑くてたまらなかったのはほんの序の口でした。
横に長い部屋は片面ガラス張り。西日の直射のため遮光カーテンを閉め切っていないと暑くていられません。そのためせっかくの眺望も光もなにもなしです。朝も夏の朝は早く、チェックアウトの頃には暑くてカーテンを開けられませんでした。バルコニーにはタバコの吸い殻が落ちてるし。
エアコンは部屋の端に位置するベッドの真上なので、部屋の反対側の端まで冷気が届きません。また、天井が低いためエアコンの風が直撃するため頭から布団をかぶって寝ましたが、うるさくて夜中に何度も目が覚めました。安眠できないホテルなど泊まる意味がありません。
バスルームはこれも洒落たデザインで窓もあるのですが、バスタブに寝そべると窓と反対側を向くことになり外は見えません。
朝はやはり夏の日差しで暑くて汗をふきながらメイクすることに。
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オープン当日の宿泊一番客と言われました。
スイートのバスルームの形状が面白かったので選んだ。
ガラス張りの三角形に円形風呂があるので、
チェックイン時は正直言って温室の中!
暑くて暑くてエアコンを入れても全然効き目ナシ、
往生こきました。
変に片方だけが長いスイートは使い勝手はイマイチ、
ジュニアスイートで十分な気がします。
朝食時の野菜ソムリエはアキマセンね~。
野菜の知識がゼロに近くソムリエの名が泣きます。
「産地どこ?、生産者だれ?」
当たり前の事が答えられない。
中央卸売市場で好きな物を買って来る私には物足りな過ぎました。
41件目~50件目を表示(全50件中)
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