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星のや京都のクチコミ(3ページ)
38件-
渡月橋の近くにあり、観光の後に直ぐに着けるので
とても行き易い場所にあります。
和の究極を求めた作りになっており
外観も電球色の色合いが出た温かい色合いになっています。
客室の方ですが、ベットが二つ置いてあり
和室風で洋室の色合いも少しある和洋室と言う感じでした。
外に出ますと竹風にアレンジをされたライトが光り、
癒しを満喫しながら心地よい風を浴びることが出来て
京都に来たと実感できる空間がありました。
料理の方は京都らしい名物の一品や、お酒、
旬の魚料理が出て、したたかな味を楽しみました。
あっさり系が中心なのでとても食べやすかったです。
お庭、外観等、ライティングに凝った作りで
したたかなな和を味わえる所でした。 -
桜の季節をねらって半年前から予約をしていましたが、結果は…（苦笑）
けれどもテレビもない、川の流れる音しか聞こえないメゾネットタイプの和室で硯ですみをすって書き物をしたり、ラウンジで木製のオセロゲームに興じたり、お抹茶をいただいたりしました。早めにホテルについて夕食もホテルでとりました。あっというまに時間が過ぎました。 -
数年前桜の季節にお世話になり、非常に良かったので、再度お邪魔しました。
去年の秋、台風で被害を受けて休業されていたのですが、2月にオープンされたので、義両親を連れて天満宮さんの梅見がてらお邪魔しました。
アクセスが電車からでも徒歩圏、自動車でも大阪方面から一時間弱ととってもよく、ロケーションも渡月橋の近くと最高です。
希望すれば、渡月橋のたもとから小舟でチェックインできるサービスもあるのですが、身障者ガー一緒だったので、今回は利用しませんでした。
客室は非常にゆったりと作られており、体が不自由な人でもリビング付きをチョイスすれば、快適に過ごせます。
窓からは清流とサラサラそよぐ緑が見られ、桜の時期や紅葉の時期なんかは最高だと思います。
お料理は京都らしい綺麗な盛り付けの和食で、地のものや旬のもの、山のもの海のものなど料理長さんが上手に組み合わせて目にも楽しませてくれます。
フレンチの修行もされている料理長の盛り付けは結構モダンです。
味付けも濃くなく、お年寄りでも喜ばれると思います。
量がやや少ないかな？という点だけが気になりますね。
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京都の観光ガイドについて丁寧に教えてくれました。
ホテルの支配人が明治時代の京都について上手に教えてくれました。
掃除のおばちゃんが平安時代の京都について話してくれたことが印象的でした。
ここの造りはしっかりとした部屋構造にしていると感じました。
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日常を忘れ贅沢な気分を味わう事ができます。
まず、旅館へは嵐山の渡月橋から出ている船で向かうのですが、
その時点で他の宿では経験できない非日常の特別感があります。
お部屋は広々としていて、窓の外の景色も素晴らしかったです。
また、他の部屋と隣り合っていないのでとても静かで
耳を澄ませると外の川の音が聞こえてきます。
夜は夜で建物や庭がライトアップされ、それがまたとてもキレイでした。
スタッフの方もとても親切で丁寧な対応をして下さりました。
私達が行った日は雨が降ったのですが、
靴を次の日までに乾かしてくださったのは本当にありがたかったです。
日常から離れて宿でのんびりしたいという方にはとてもおすすめです。
ただ、部屋にＴＶが無いのと、私が行った時はdocomoの電波は入らず圏外でした。（Wi-fiは入ります）
また、夜は宿から渡月橋まで車での送迎になるのですが、
外に夕飯を食べに行きたい、飲みに行きたい、という方にはちょっと不便だなと感じることもあるかもしれません。
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素敵な桜が部屋から見られる宿とのことでお誘い頂いた。
京都嵐山から船に乗って15分程の山肌に建つ星のや。
船が到着するときにはスタッフが整列してお出迎え。
サービスや笑顔はさすが星のやといったところ。
100年ほど前の建物を改装して利用しているとのことで急な坂も多く足腰の弱いお年寄りには全く配慮されていないので注意が必要。
宿泊者の7割が外国人だそう。
50平米ほどの部屋からは桜が綺麗に見える。
まさに桜を見るためだけの部屋。
テレビはなくひたすら贅沢に時間を過ごすコンセプトなのだろう。
只、アメニティー、リネン、トイレットペーパーなどは安物でコスト削減が目に見えて少し興ざめする部分も。
1泊10万円もする部屋にケチケチしてどうする？
今や日本を代表する星のやではあるが儲け主義に走ってもらっては悲しいというもの。
訪れるお客様を笑顔にするサービスや設備を常に追求して頂きたい。
他の星野リゾート
大分 界ASO
http://4travel.jp/traveler/chinchikurin/album/10297029/
大分 界ASO 夕食編
http://4travel.jp/traveler/chinchikurin/album/10309828/ -
とにかくお食事とサービスがすばらしかったです。
夕食は15000円と21000円のコース2種から選べます。
お食事の内容もサービスもとてもすばらしかったです。
近くに住んでいたら食事にだけでもまた何度も行ってみたいと思わせてくれるレストランでした。
ただバリアフリーの観点から言えば高齢者にはかなり難しいお宿だと思います。
まず船着場からお宿まではずっと石段の坂道です。またお部屋内の家具、ベットやソファがすべてものすごく低いので座るのも立ち上がるのも足の弱い人には大変辛いものがあると思います。
またお風呂がとても暗いのとアメニティは大きなボトルシャンプーなどだけなのでこのクラスのホテルとしては女性にはちょっと寂しいかも。
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京都嵐山、川辺の吉兆など見ながら渡し船で宿に向かう贅沢さ。客室から見る桂川が美しい。お茶室で茶を点ててもらい静かな休日を過ごすための宿。創作日本料理が味も見た目も素晴らしい。部屋でいただく朝ご飯も、京野菜の鍋もあっておいしい。
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全室に共通するのが嵐山など森などが絶景で見られます。
窓が大きいため、広く開放感あります。
１人用のお部屋が用意されているのが今流行っている一人旅の方には嬉しいお部屋です。値段は高めですがコストパフォーマンスは最高です -
お宿への風情あるアクセス方法に魅かれ宿泊しました。
嵐山の渡月橋の先にある桟橋から、船で宿に向かうところが素敵でした。
お部屋はシンプルだけど和モダンな造りでオシャレ。
テレビがないので静かな時間を過ごすことができます。
夕食は和と洋が融合されていて、京野菜も美味しかったです。
またロビーでくつろげたり、セルフでお茶ができるサービスも良かったです。
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