東横イン弘前駅前のクチコミ
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JR弘前駅の真横に有りますので列車利用者にはとても便利です。
しかし、弘前城までちょっと離れいて東北に多い駅が市街地が離れていると言う典型的なパターンです。なので目的によってはちょっと不便感じるかも。
部屋は東横INN標準仕様でそれなりに快適でこれで大浴場があれば嬉しいです。
朝食が無料なのも東横INNの良い所です。朝6時半からオープンしていますが結構早い時間から混雑していました。 -
駅のすぐ近くにありとても便利です。 ここのバスタブが広くて 快適でした。 ベッドも 広めなのでゆっくり寝れます。 朝食は りんごジュースが嬉しかったです。 2日間食べましたが メニューは ほぼ同じようで 変わったのは スープと シュウマイ ぐらいです。 ご飯も機械化されていて 器を下に置くとポカっとご飯は落ちてくるのです。 パンは5種類ぐらいあります。 なす料理が好きで 2日間出て 私的には満足です。 高層階 なので 景色も良かったです。
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駅前の鉄道系のホテルがありそうな場所にあるホテルです、部屋数も多そうで15時のチェックイン開始時には自動チェックイン機に列ができていましたがスタッフの方もチェックイン対応していました◎
朝食エリアも広くとられていて朝も混んではいましたが待つことなく座ることができました。
駅にコンビニがあるのでホテル利用時にも便利です。 -
青森ねぶたを見るためにホテルを取りたかったのですが、青森県内のホテルは軒並み満室、あっても非常に高額でした。
弘前、浅虫温泉、三沢、八戸、青森まで鉄道でアクセスできる宿泊地も同様でした。
そんな中で、最初は青森市内まで車で１時間１５分ほどの十和田市内（鉄道アクセスはできない）の予約を取っていたのですが、
宿泊予定日の５日ほど前に東横ＩＮＮ弘前駅前に空室が出ました。
ここに泊まれたお陰で、青森ねぶただけでなく、弘前ねぷたの昼運行も鑑賞することが出来ました。
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8月上旬に青森県内に泊まりたかったのですが、ちょうど青森はねぶた祭り、弘前もねぷた祭りの日に当たってしまい、ホテルは殆ど満室の上に、空室が有っても超高額。青森駅周辺の普段なら5000円で泊まれるホテルが30000万円以上していました。
弘前もそこまで極端ではなかったのですが、やはり料金は普段の３倍。
そんな中、たまたまキャンセルが出たのか、空室が発生したのが東横ＩＮＮ弘前駅前です。料金はお祭りプレミアム料金ではなく普段の通りです。
弘前駅前ロータリーに面していて、鉄道で青森駅に行くのも便利。また周囲には居酒屋も有るので食事をするのも便利です。
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青森空港からバスで来て、帰り電車で青森駅まで移動。駅前で電車、バス利用ならかなり便利。弘前城へもバスを利用。大鰐温泉へも電車で2駅で楽しめました。部屋にもよると思いますが、多少電車の音が聞こえる。朝食はテレビにメニューが出ているので前日から楽しみでした。リンゴジュース以外ご当地ものらしさはありませんが、味付けが好みなのでとても美味しくいただけました。
東横オリジナル縦縞パジャマがここは生地が柔らかくで気持ち良かったです。
チェックイン前に冷蔵物も預かってもらえて助かりました。 -
桜祭りで利用しました、コスパはいいと思います。
弘前公園迄は歩いて３０分位かかります、タクシーで１０００円強位でした。
朝食はイマイチでした。虹のマートが朝早くからやっていて歩いて５分位なのでそちらで
食べてもいいかと思います。 -
安定の東横イン。
出張でよく利用しており、今回は貯まったポイントを使って無料宿泊。
どこの東横インに泊まっても客室は同じ間取り、内装。
よく言えば変わらぬ日常、悪く言えば変わり映えがない。
でもそれがいい。
自動チェックイン機で無料宿泊選択できるようになってた。 -
私は東横インを定宿にしています。
「駅に近い」、
「料金が安い」、
「無料で美味しい朝食がある」、
「ここで働く人のホスピタリティが高い」、
「会員で10回宿泊すればシングル1回分無料で宿泊できる」、
「部屋のアメニティ等システムが同じなので安心感がある」
等々と利用しやすいホテルです。
世界にも東横インがあると聞いていますので
次回は海外でも利用する予定です。 -
JR弘前駅を出て右手を見ればすぐわかります。本当に駅の隣。到着時は雪がかなり降っていたので、この距離は大変助かりました。
客室内の設備はメガチェーンなのでどこも似たり寄ったり、壁面からダイレクトにUSBコネクタが出ている新しめのタイプです。
朝食はどちらかというと和食向け、総菜の種類は多くはありませんが、まずは及第点といったところでしょう。
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