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立山荘のクチコミ
10件-
立山黒部アルペンルートの途中弥陀ケ原にある宿舎です。
立山荘は1,940mで室堂にあるホテル(2,450m)と迷いましたが、値段が倍違ったのでこちらにしました。
部屋は簡素ですが、食事もおいしく、スタッフも親切でよかったです。
ちょうど月明りもない日で天気もよかったので星空もばっちり見えました。 -
立山黒部アルペンルートの途中弥陀ケ原にある日本で一番高い場所にある国民宿舎です。
弥陀ヶ原のバス停の向かいにあります(弥陀ヶ原の宿は2つしかありません)。
室堂ほど標高は高くないですが、弥陀ケ原からも富山平野が広がっており、天気が良ければ宿からの眺めを楽しむことができます(私が行った時は残念ながら初日は雨、翌日はかろうじて曇りだったのでまあまあの景色でしたが)。
宿のすぐ側に初心者でも楽しめる弥陀ヶ原の散策道やカルデラ展望台もあるので、自然が好きな人はちょっとした山歩きを楽しむ事ができます。熊が出ることもあるようなので、注意が必要です。宿で熊鈴や、トレッキングポール、雨が降ったときの傘なでも無料で借りることができます。また、私が到着した日は雨だったのでトレッキングシューズが少し濡れてしまいましたが、玄関に入ってすぐのところに乾燥室もあるので助かりました。
自然の中にある国民宿舎ですが、設備は整っており、部屋にはヒーターもあるので、寒い日でも大丈夫です。部屋にはテレビもあります。窓からの景色も素敵でした。ドライヤーは部屋にはないですが浴室に備え付けてあります。
周辺にコンビニがあるわけではないので、全員朝・夕食がついています(食事時間は決まっていますが、相談すれば朝早くとることもできるようです)。少し高いですが宿には自販機等もあるので水もここで購入できます。天気が良ければ宿の食堂から眺める夜景も素晴らしいようです。食事も夕食はおしながきがついており、私は美味しかったと思います。
宿の中には書籍を備えた自然学習ルームや夜にはイベントとしてボランティアガイドさんの弥田ケ原についての動植物の講義を聞くことができました。
スタッフも皆さん親切でとても良い時間を過ごすことができました。
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紅葉と星空どちらも満喫しました。
山小屋の値段でホテルに近いサービスというコンセプトですので高級ホテルのようなサービスは期待できませんがきれいで広い居室とお風呂は素晴らしいです。
WIFIがロビーでしか使えないのはちょっと残念かもしれません。 -
立山黒部アルペンルートの弥陀ヶ原にある宿です。
国民宿舎と言うことであまり期待はしていなかったのですが、思ったよりも小奇麗で、居心地は良かったです。
館内も部屋も綺麗で、浴室もそこそこ広く快適でした。
宿の方の対応も良かったです。
食事は、山の宿と言うことで豪華なものはありませんが、品数もあり、悪くは無かったです。
弥陀ヶ原バス停が目の前にあり、道を挟んで向かい側に弥陀ヶ原が広がっています。
宿の脇の遊歩道を20分ほど登れば、立山カルデラの展望台もあり、絶景が拝めます。
夕刻、晴れていれば、富山湾の夕景を観ることが出来ます。
なお、翌日、バスに乗る場合には、宿で予約をしなければなりません。 -
弥陀ヶ原で予約していたバスの待ち時間があって。気が付くとバス停前のこのホテルには「気軽にお立ち寄りください」の看板。訪ねると館内に自然学習ルーム、ナチュラリスト解説室というのがあって、広いロビーのようなスペースで立山の自然を記録したビデオを見せてもらうことができました。外は霧が出ていて、歩き疲れているところでもあり、意外なところでいい時間を過ごすことができました。スタッフの方には快く対応いただきまして、ありがとうございました。
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家族旅行の際に利用しました。
標高2000mの所にあり、宿の前からは夕日を眺めることができました。星も見えたらよかったなぁ。
お部屋、お風呂は良かったのですが、食事の際ビールが出てくるのがあまりにも遅く、スタッフから謝られることもなく、とても残念な思いをしました。
お客さんの数に対してスタッフの数も足りてないようで、もう少し改善の余地が有ると思います。 -
一番残念だったのが部屋でネットが見れない点。弥陀ヶ原ホテルのカフェでもスマホでネットが見れなかったので、この辺り一帯同様なのだと思いますが、やはり不便。
フロント周辺だと無料WIFIが利用できるとのことで、パスワードを教えてもらえますが、弱すぎて使えなかったです。
宿泊したのが9月後半の連休だったのですが、夜になると少々肌寒い。私は厚手の服も持っていたので寒い思いはしませんでしたが、フロントに暖房が使えないのか尋ねている人達がいました。持参する服に注意が必要です。
食事の内容は特に良くもありませんが、その点は最初からさほど期待していなかったので問題ナシ。
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国民宿舎ですので、立山では、比較的リーズナブルに宿泊できます。部屋は2段ベッドでした。お風呂もトイレも共用です。食事は食堂でいただきます。和洋をとりまぜた、おいしい食事でした。夜は、外に出ると、天の川や、富山の夜景がきれいです。
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立山黒部アルペンルートの弥陀ヶ原バス停の目の前にある宿。
食堂から弥陀ヶ原が一望できる。
天気のよい朝に、雲海を望むことができた。
ロビーで、立山カルデラの展望台のカメラ映像をみることができる。
施設は、風呂・トイレ共同であり、滞在自体を楽しむというより、拠点として弥陀ヶ原やアルペンルートを楽しむのに向いている。
風呂は10時までで、それ以降は朝も含めて入浴できない。
食事は、夕食・朝食とも食堂でセルフサービスの定食となっている。
食事時間はチェックイン時に予約する。
出発日のバスの予約も、フロントですることができる。
夕食後に、ナチュラリストによる立山の自然についての説明会があり、宿泊者なら無料で参加することができる。 -
弥陀が原にある国民宿舎です。山小屋風で、部屋は、2段ベッドでした。風呂トイレは共用です。弥陀が原観光には非常に便利。食事も、ワインが出されるなど、山海の旬の食材を生かしたおいしいものでした。夜の星空が最高、富山湾の夜景がはっきり見えます。
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