黒川温泉 山の宿 新明館のクチコミ(8ページ)
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湯布院と黒川温泉のどちらかにしようか？
と友人たちと話していて
九州在住の友人お勧めのこの旅館にしました。
ご主人が自ら掘ったという洞窟風呂
一見の価値あり♪
暗闇の中での楽しい会話が懐かしいです。
料理はいろりのある田舎風の食堂で
時間を見計らって運んでくれます。
馬刺しとステーキ（肉厚）は美味でした。
温泉の数は少ないけど、宿泊人数からすると妥当かも。
ただシャワーの数が少ないのが難点かな。
足腰の悪い人は気をつけて歩かないと滑ります。
明かりが暗いのでその点は改良してほしいと思いました。 -
宿泊施設全体の雰囲気もスタッフの接客態度もよかった。お風呂は10年以上かけて手掘りしたという洞窟風呂が圧巻でその他の露天風呂や家族風呂も大変よかった。“入湯手形”(3箇所入れて1200円)を購入したのと、宿に直接支払い(１箇所500円)するなどしてして合計5箇所の他の宿泊施設のお風呂にも入ったが何処も同じような露天風呂でたいしたことがなかった。結果的にお風呂については、ここの宿のお風呂が一番良かった。
食事については“山の中の宿”ということではなからあまり期待していなかったが、そのとおりで、品数はそこそこ多いし味は悪くは無いのだが、内容に乏しく、量も少なくてがっかりした。
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黒川温泉のなかでも、ここにこられるかたはやはりここの、手堀り温泉めあてではないでしょうか。一度は入ってみる価値ありです。洞窟のようで、サウナのような効果もありますし、なにしろ手堀り！ただ、この温泉に入るためには黒川温泉のメインストリートから丸見えのところを通らなくてはいけないんです。写真をとっているかたも多いので、ここだけ何とかしてほしいですね。
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こちらの新明館には立ち寄り湯で行きました。ちょうど黒川温泉街の中心辺りにあって、手作りの洞窟風呂がとても有名です。新明館に行く時も独自の橋を渡って行くので、これもまた風情があります。洞窟風呂は女性の方がより洞窟らしいです。ちょっと滑りやすいので気を付ける必要があります。
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昨年の印象がとてもよくて、２度目の宿泊となりました。昨年は離れの建物でしたが、今年は本館となり、まず部屋はどうかなと思っていたところ、清潔でとても風情がある部屋でした。小さな子供連れでも安心して泊まれる部屋だと思います。温泉は、内湯、露天、洞窟風呂など全て入りましたが、お湯もさることながらそれぞれ特徴があり、いろいろな雰囲気を楽しむことができます。特に、家族風呂が気に入り、夜と早朝の２回入らせて頂きました。囲炉裏を囲んでの食事は全てがとても美味しく、特に魚の塩焼きはとても柔らかく、今までの中で最も美味しいと思いました。ただ、バイキングに慣れたうちの子には口に合わなかったようで、ご迷惑をおかけしたのですが、その対応も素晴らしく、また楽しい会話をして頂き、楽しい食事の時間を過ごすことができました。３度目はいつにしようかと考えてしまう、とても素晴らしい宿でした。
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最高の秘湯の一つといわれている黒川温泉を有名にした宿である新明館です。黒川温泉自体がかなり山の中にあるためアクセスはとても悪いです。私は熊本まで新幹線で行って
そこから阿蘇をドライブしてから黒川温泉に向かいました。
宿の設備自体はまあそれなりでしたし食事もそれなりでしたが温泉はとんでもなく素晴らしかったです。この温泉のために時間と費用をかける価値は十分あります。途中に阿蘇や湯布院、別府なんかにも寄れるのでセットで観光も有りですね。 -
黒川温泉街にある、洞窟風呂で有名な「山の宿 新明館」。ここは日本秘湯を守る会会員宿です。旅館は石畳の通路や囲炉裏など昔ながらの風情を感じることができるところです。洞窟風呂はご主人が自らノミを使って掘り上げたそうです。御苦労があったと思います。黒川温泉の各旅館は各々工夫を凝らした風呂やおもてなしになっています。また、機会があれば伺いたいです。
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黒川温泉の湯めぐりとして、立ち寄り湯で行きました。
女性専用で入れるのは洞窟湯。奥のほうには男女混浴での露店風呂があります。すごく雰囲気はいいですが、洞窟風呂は探検してるみたいで、温泉に入っているという感覚ではないです。迷路みたいな感じなので、適当に座り込んでお湯につかります。 -
初めての九州旅行。
温泉手形を利用して入浴してきました。
新明館さんはガイドブックで見てどうしても行きたい場所でした。
ご主人が手掘りしたという洞窟温泉なのです。
すっごく浅かったけど、滅多にこーゆー温泉にはありつけないので来てよかった～ -
地元の人に聞いた（いご坂陶庵という陶器店）黒川温泉お薦めの一つです。（他は黒川荘、山みず木）。風情のある細い道の先の橋を渡ると新明館があります。建物は歴史を感じる建物で趣があって良いです。露天風呂へは川沿いに庭の細い道みたいな所を歩きます。休憩用の囲炉裏とか釜戸などがあり風情があります。途中にはニワトリが放し飼いされていて、ニワトリ優先遊歩道があり、ニワトリ優先です。ニワトリと戯れてから洞窟風呂むかうと入口付近に扉の無い脱衣所があります。一応混浴らしいです。洞窟は迷路の様になっていて湯気が凄いです。写真は湯気で撮れません。もう一つの露天風呂は広くゆったりとくつろげます。目の前の川の向こうに人が歩いているのがよく見えますが、向こうからは木があるので露天風呂は見えにくくなっていました。平日の昼頃でしたが誰も入っていず貸切状態でゆっくり出来ました。新明館付近は細い道や坂で車ではちょっと苦労するので、情報施設の黒川温泉観光旅館協同組合風の舎に車がおけるので、町並みも風情があり良いので歩いて観光した方が良いです。
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