黒川温泉 山の宿 新明館のクチコミ(2ページ)
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こちらは洞窟風呂が有名です。
黒川温泉の中心に位置してますので、人通りも多いところです。
洞窟風呂は安易な出入り口で、脱衣所もお風呂のすぐ横にあり、湯気で湿気が多いところにあります。お湯も熱くて長く入っていられない感じです。 -
黒川温泉にある温泉旅館です。秘湯を守る会の会員宿です。
お部屋はいたって普通で、川のせせらぎが聞こえるお部屋でした。
お食事は川を渡った先にある建物で囲炉裏を囲んでするスタイルでなかなか面白く、バラエティ豊かでどれも美味しかったです。
温泉は内湯の他、階段を数十段上がっていく貸切温泉、混浴の大きな温泉、男女別の洞窟風呂と色々ありどれも楽しめましたが、中が思ったより枝分かれしている洞窟風呂は独特でとてもよかったです。
お風呂上がりには川沿いのちょっとした東屋のようなところで涼んたりと、満喫できました。 -
天空風呂、とは私が勝手に名付けたのですが、黒川温泉街を見下ろす高い山の中腹にある、宿泊者専用の貸切風呂です。たどりつくまでに、長い階段を上らなければなりませんが、温かいお湯と流れる風がさわやかでした。
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山みず木に宿泊した際に姉妹館の温泉も入浴できたのでチェックアウトした帰りに新明館の洞窟風呂に入りに行きました。洞窟風呂は外なので貴重品はコインロッカーに入れないと危ないです。山みず木では100円のコインロッカーは鍵を開ける際100円が後で戻ってくる様でしたがこちらのコインロッカーは戻って来ませんでした。女性専用の洞窟風呂入口は西入口と東入口があり、東入口から入ると脱衣所がほぼ外で脱衣にとても寒いので西入口から入られる方がオススメです。洞窟風呂内は10年かけて手掘りで掘っているそうですが、薄暗い上に湯気であまり見えずとても怖かったです。そして洞窟の入口にはドアなどないので外気が入って温泉に入っていても寒かった。
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念願の黒川温泉を訪れました❗️
今回泊まったのは、「山の宿 新明館」さんです。
姉の紹介で今回予約したのですが、結果は大正解‼️
接客、温泉、食事全てが良かったです✨
まず、接客ですが宿の前に着くと橋を渡って駐車場の案内を丁寧してくださりました。
それから、宿に入るとすぐに館の説明や温泉の説明を流れるようにしてくださりとても助かりました❗️
夕食は炉端を囲んでヤマメの塩焼きを食べたり、和牛ステーキを豪華に炉端で焼いて食べるというこの上ない至福を堪能しました😊
温泉はあらかじめ貸切露天風呂を予約しました！
とても滑らかな泉質で黒川温泉を堪能できました♨️
再訪間違いなしです‼️‼️ -
此処のご主人が手堀で掘った洞窟風呂で有名な温泉宿です。入り口で服を脱いで、入る前の掛け湯用桶があるだけで浸かるだけす。入ると四畳半ぐらいのお風呂の周りに1人か2人入れるぐらいの横穴が数個掘って有ってそこに入ってのんびりできます。入り口に脱衣籠が置いてあって籠が空いていれば入れました。
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日帰り入浴での利用です。通常500円のようですが、なぜか400円でした。当日は岩戸風呂と穴風呂が男性で、洞窟風呂が女性。この半露天の岩戸風呂は川沿いにあり、広々して大変気持ちのいいお風呂でした。温度も温めで、登山の疲れをゆっくりと癒す事ができました。秘湯を守る会にも加盟しており、一度宿泊してみたいですね。
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泉質のちがういくつもの源泉が湧く黒川温泉、魅力的な宿も多くどこに泊まるか迷いましたが、創業明治36年、建物も明治38年築という歴史で選びました。館内は古民家調で懐かしい雰囲気、旅籠に着いたような気分になります。趣がある一方、適度にリフォームされているので古くて不便とか汚いということは無く、居心地よく滞在できました。
肝心の温泉は無色透明、無臭で、個人的にはもう少し特徴がある泉質が好みですが、湯気がこもる洞窟風呂にはかえって向いている泉質かもしれません。 -
黒川温泉の名物、洞窟風呂があります。手で掘ったという洞窟風呂は、面白かった！湯けむりの中、そろりそろり歩いて探検気分です。迷路のようで、少しドキドキしながらグルリと歩きました。お湯は優しくトロっとしていて、とても良いです。
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湯めぐり手形で初めて行きました。橋を渡って旅館に入り、受付を済ませました。お風呂は川沿いの細い通路の一番奥にありました。途中で１００円をいれるロッカーがありました。岩盤の下に湯船があり、開放的な露天でした。温度もちょうどよく無色無臭の泉質でした。
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