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ホテル函館ひろめ荘のクチコミ
24件-
函館駅から送迎車で一時間くらいの山の方にある温泉宿です。立ち寄り湯もやってます。露天風呂の硫黄泉が源泉掛け流しで素晴らしいお湯です。ただ本物だけに、硫黄のにおいも結構強いので、あまり匂いを吸い込みすぎないよう。
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以前は南茅部温泉保養センターのお風呂でしたが、今は売却されてこちらのホテルのお風呂になっています。ここは函館市内で唯一白濁の硫黄泉に入れる温泉施設です。重曹泉もあり、2種類の源泉を楽しむことができます。露天風呂は硫黄泉になっていて青白い湯が注がれています。２つ浴槽があり、屋根なしの方はとても熱く入っている人は少なかったです。屋根がある浴槽は適温で最高でした。わざわざレンタカーを借りて来ましたが、とても良かったです。
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渡島半島一周の旅の途中、ホテル函館ひろめ荘に宿泊しました。ここは今、合併して、函館市なんですね。昔は南茅部町の保養センターで子供の頃に温泉に入りに来た記憶があります。2種類の異なる温泉を満喫して、海の幸がふんだんに使った夕食は、宿泊料金全部の価値があるくらい満足できた料理でした。
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自然豊かで素晴らしいお宿です。
入ってすぐに、お宿自体に陽のオーラが溢れていて、というのも職員の方々が活気があってとても自然に接客してくださいます。いい環境で働かれているんだろうなと感じます。
お風呂は重曹泉と硫黄泉があって、1階はどちらの泉質もあって、2階は重曹泉のみ。湯温はどちらも41度からと高め。
食事は夫婦善プランとのことで、一人ずつメニューが異なってお互いにシェアしながら食べられて満足感が高いです。朝食はバイキング、鹿部のたらこがあったり、芋を使ったお料理がなんだか美味しかったです。
また訪れたいお宿が増えました。 -
レンタカー利用ですので函館に来ると必ず訪れる温泉です。車がない場合、宿泊しないとホテルのバスは迎えに来てくれないと思います。海岸沿いは路線バスが走っていますが、バス停からホテルまで上り坂3キロほどあります。
さて、温泉ですが、硫黄泉と重曹泉の2種類、さらに硫黄泉は41°と高温泉の2つの湯舟があります。硫黄泉は露天ですのでピリピリする高温泉に出たり入ったりすると気持ちが良いです。サウナやジャグジーもありますのでのんびり楽しめます。
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函館市にあるひろめ荘は、平成の大合併で函館市となったものの、市内からは１時間ほど離れたところにあります。
硫黄泉が楽しめる温泉で、函館市内とはまたちがった温泉を楽しめる事ができ、それは日帰り温泉でも利用可能です。
お食事もリーズナブルでおすすめです。 -
どうなん函館市にある広めそう。元は函館市では無いんですが、数年前に合併し、ここも函館市の一環となりました。よって、函館はリア、函館独自の割引制度がある時もここが対象になります。温泉の質は2種類。日帰り温泉でも2種類のお湯を楽しむことができます。
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どうなん函館市にあります。以前は茅部と言うところになりますが、合併して現在は函館市の管轄。函館の温泉とはまた異なり、立派な違う温泉地を形成しています。食事もお客様に合わせ、とても小回りの利いた接客ができるお宿です。
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夕食もおいしですが、朝食もとても美味しいお宿です。ごっこ汁（北海道の魚）だとかも出てきます。コスパがとても良く、何度もリピートしますしだれに紹介しても喜んでもらえます。函館から車が無ければ難しいところにあるんですが、お試し下さい。
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レストランもありますが、この日は貸切のようで軽食コーナーを利用しました。
食事と温泉のセットがあり、１０００円で楽しめます。
軽食コーナーでは、縄文ラーメンを食べてみました。この辺りは縄文遺跡があるのです。
温泉は泉質の違う２種類が楽しめて気持ちがいいです。
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