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ホテル一乃館のクチコミ
8件-
東武佐野駅から車で20分せずに到着しました。昔ながらの大型ホテルで、車を玄関前につけて荷物をおろし、乗降できるんですが、歴史を感じる外観でした。中庭の池に鯉がいて、家族連れできている子供たちが餌をやっていました
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創業が大正時代という、かなりの歴史があるホテルでした。その分多少レトロ感はありましたが、それでもそこがアンティークでいい雰囲気でもありました。出流原弁天池の目の前にあるので、カモや金魚が池を泳ぐ様子や、紅葉が映った様子も楽しめました。
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弁天池の紅葉が綺麗な時期にいったので、秋の景色を満喫できました。全国旅行割の期間中だったので、かなりのお客さんだったように思います。普段よりもお客さんが多くて嬉しいとホテルのスタッフから聞きました。大正９年創業の歴史に圧倒されました
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古いんですが、とても大型ホテルで、昔ながらではの良さを感じました。目の前の池に映った紅葉が大変きれいで、見ごたえがありました。従業員も、教育されていて、とても人間味のある素晴らしい対応でした。麦茶のサービスも良かったです
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事前に電話で予約して、個室の和室で庭園を見ながら懐石料理を美味しく堪能して名水「弁天池」の湧き水を沸かした鉱泉にも入浴しました。建物は100年を超す老舗でロビーや廊下には懐かしいアンテイークな丸いポストや時代もの(古いとも言われる)の看板などがおいてあり、『ICHINOKAN』特製のジュークボックスは、1曲無料で楽しませて頂きました。
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大正９年創業の老舗旅館で、大正時代の雰囲気を存分に楽しめます。インテリアなどもアンティーク品が多く、施設内にギターやフィギュアのコレクションも飾ってあってタイムスリップしたような気持ちで過ごせました。弁天池のすぐ隣で眺めも良かったです。また食事はきれいに盛り付けられた丁寧な作りで、味も良かったので満足できました。併設しているフィッシングフラワーパークも楽しめたので、良い休暇になりました。
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出流原弁天と出流原弁天池湧水の前に立つ宿です。赤見温泉フィッシングパークという名水を使った釣り堀も併設していて、釣った魚を焼いて食べたり池の鯉に餌をあげたりと遊ぶ場所が目の前に有り便利でとても面白いです。宿の前には湧水が出ていて湧水を誰でも自由に汲ませてもらえありがたいです。
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池を見ながら、庭を通って離れに行く。
この空間が素晴らしい。
また本館には、アンテイークなコレクションがいっぱい。
隣接するフィッシングパークの鯉は元気がいい。
※電車バスで赤見温泉に行く場合は、佐野駅（JR,東武）から佐野市営バスの名水赤見線に乗ればいい。本数が少ないから下記でダイヤを確認して行く。赤２５の赤見温泉が、一乃館の目の前。
http://www.city.sano.lg.jp/komoku/koutuu/03/akami.html
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