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海山美味の宿 サロマ湖悠林館のクチコミ
7件-
サロマ湖を観光した時にランチで立ち寄りました。隣に道の駅があり、そこから高台の方を見ると素敵な建物があり、そこが悠林館でした。
ランチを提供しているとのことで、中に入ってみると素敵なロビーが広がっていました。ランチだけでもいいとのことだったので利用しました。
海鮮は食べきれないほどの量がありました。
牧場が経営しているホテルとのことで、食後にジャージー牛乳を出してくれました。
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サロマ湖の近くの高台にあるホテルでレストランからは奇麗な夕陽を見ることができました。夕食は新鮮なホタテを貝殻ごと頂くことができました。料理は全体的に素材を生かしたシンプルなものが多く、あまり手の込んだものは少なかったかと思います。
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サロマ湖を見下ろすように建てられた宿です。適当に（失礼）選んだホテルですが、これが最高でした。まず、入ってその豪華さに驚きます。吹き抜けのロビーが解放感が溢れます。囲炉裏や暖炉があり、ロビーでもゆっくりできます。部屋も広くくつろげます。そして、なんといっても料理が最高でした。カニにホタテ、エビなど新鮮な海の幸にサロマのブランド牛などおいしいものばかりです。温泉も広く、また行きたいホテルです。
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数年前から評判を聞いていた『メシ宿』。
噂に違わぬ、ごちそう三昧で満足いたしました。
「ごはんが美味しいです」のほか、言うことはほぼ無いのですが(^^;
部屋食ではなく食堂でいただきます。食堂は西側窓からサロマ湖を臨み、時間と天候によっては夕陽を鑑賞しながらディナー。夕食も朝食も、新鮮な地元素材たっぷりで、熱いものは熱く、冷たいものは冷たく、サーブも完璧です。
夕食は個別のお皿メニューと、テーブルごとの大皿料理。〆のご飯は「押し寿司」で食べきれないのでお夜食にして頂きました。部屋サービスのお夜食は「フルーツ盛り」でした。
朝食は朝から刺身、ほたて・椎茸・揚げをマイ七輪で焼き焼き、稚貝と呼ばれるミニホタテのみそ汁。
セルフサービスのサラダと蒸し野菜、ご飯は食べ放題（ですが、そんなに食べられないです）
いろりテーブルのロビーに、食後のコーヒーも用意されていて、くつろげました。
お部屋は９室のみで、サロマ湖側と山側があります。サロマ湖側は湖に沈む夕陽が見られます。指定出来るならサロマ湖側を。とはいえ、夕陽を見るなら食堂で見られますし、日が暮れたらどこも何も見えません。街の灯はまったく見えない山の宿です。
和洋室の客室は、玄関スペースと居間スペース、ベッドルームが、それぞれ仕切れるようになっています。寝る部屋とテレビのある部屋が仕切れるので、活動時間が違うメンバーでもストレス無くて良いです。洗面室とトイレも別で広め。
バスタオル、フェイスタオル、浴衣とパジャマが別々にあり。
玄関で靴を脱ぐと、館内はスリッパなく裸足なので足袋の用意もありました。
浴室は９室の宿にしては広いですが、大浴場という規模ではありません。客室や館内全体のインテリアに比べると、普通の感じのお風呂で温泉でもありません。小さいですがサウナあり。お風呂に休憩室はありませんが、１階ロビーと2階ホールに談話コーナー的なのがあり。
レトロモダンなインテリアで、朱に格子遣いが遊郭ぽいとゆーか、お洒落ですが全体に暗めなので好き嫌いあるかも。 -
サロマ湖にある、道の駅の上にある悠林館。
道東旅行を調べている際に、人様のブログに載せていた宿に目が泊まりました。その方の常宿という宿。調べてみると、うん、わかる。
宿泊人数が少ないため、おもてなしと心遣いがよく行き届いています。
1Fには囲炉裏のある共同スペースと、2Fにも共同スペースがあり、それぞれが思い思いに過ごせるようなっています。
部屋は和室と和洋室があり、和室をチョイス。そんなに広くはないです。大きな液晶TVが壁にかけてあります。茶菓子として、壺にかりんとうがありましたし、冷蔵庫にウェルカムパンプキンプリンを用意してくださっています。
机には名前入りのメッセージと名前入りの食事の献立の紙が置いてありました。名前入りというのがポイントです。
浴衣とパジャマの両方が用意してあり、和をテイストにした宿で、館内は履物をはかずですのでタビックスも用意してあります。
トイレと洗面所は独立しています。そして洗面所のほうには近未来的なシャワーブースがあります。しかし、水の出がいまいちです。
大浴場は温泉ではありません。宿泊人数が少ないため、貸切になることのほうが多いのではないでしょうか。
食事はダイニングでいただきます。こちらではスリッパが用意してあります。帰りについ履いて帰りそうになりますが。。。
サロマ湖をかろうじて望めますが、泊まった日は曇っていたのでキレイなサロマ湖は望めませんでした。
食事は新鮮な魚介類メイン（サロマ湖で獲れたホタテや海苔などもあり）ですが鶏のから揚げも出ますし、新鮮な野菜のバイキングも置いてあります。宿泊人数が少ないですから、作ったらその都度出していただけますので、出来た手の温かいまま（熱々というか）食すことが出来ます。人数が多いとつい食事の説明を忘れられて「おや、これってどう食べる？」ということがしばしばありますが、こちらは当然そういうことはなく、説明もありますし、焼き加減の面倒もみてくださいます。そして、色々な食材が出てきますが、足りないこともなく、大量すぎて食べ残しがあるということもない、ちょうどいい量を出しているような感じです。
部屋に戻るとおにぎりとフルーツが用意してくださっています。小腹が空いた時にちょうどいいですよね。
朝食も新鮮な魚介類、野菜、フルーツなどが置いてありますし、この時はオーナーさんが椎茸の焼き加減を各テーブルをまわって面倒みてくださっていました。ホタテの焼き加減なども、ちょうどいい頃にいただけるようにという感じに、「いい感じに焼けていますからそろそろお召し上がりくださいね」と教えてくださいます。 -
旅館の雰囲気もいいですが、一番おすすめしたいのが料理！！！季節の旬の海鮮物がたっぷり出てきて満腹以上になります。牡蠣やシャコ、カニにエビ・・・季節によって出てくる料理が大きく違うので私ももう３回ほど利用させてもらっています。朝食もボリュームがあり、プチサラダバーの野菜がまた新鮮でおいしいから、朝から苦しくなってしまいます。ぜひお腹を空かせていってみてください。
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北海道は何度か千歳空港を利用した旅をしましたが、女満別空港からの旅は、観光客が少ないので、いいものを安くいただける。と、感じましたが。この旅館は大変、気に入りました。食事で選んでみたのですが、期待の2倍ぐらいでした。良い品質の海産物を素材を生かしたお料理です。豪華です。海産物以外に鶏もものパリッと焼いたものがありまして、大変おいしいです。夜食を用意してくれていたり、部屋着や靴下も着心地がよいです。部屋もきれいです。もう一回行きたいし。身内や友達を連れて行ってあげたいところです。
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