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亀の井ホテル 九十九里のクチコミ(3ページ)
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日本の小旅行⑤：匝瑳・飯高檀林・松山庭園美術館、旭・刑部岬・防災資料館
（2017年11月26日～11月27日）
11月26日（日）は「かんぽの宿 旭」に一泊した。
＜かんぽの宿 旭＞ 0479-63-2161
和室43＋洋室18室＝全51室がオーシャンビューという事でした。
6階和室8畳からの海の眺めは只々海が見え、左手遠くに刑部岬、右に九十九里の浜が長々と見える。Web直前予約であったが、行ってみると、満室というから驚きだ。
私共は別に風呂目当てではないが、10Fに展望風呂、1Fには大浴場があり、風呂好きの同年配の老人夫婦も多く、かんぽの宿らしい。
海風は強く、車のドアの開閉にも気を使ったものだ。
震災ではすごい写真を旭市防災資料館で見た。当時1階部分が被害にあったそうだが、そんな感じはもう残っていない。ただ、地震の所為か、部屋の一部の畳が凹む場所があった。部屋のフスマの汚れにも気付いてしまった。
しかも朝食後にチェックアウトをしてから、ホテルのショップでお土産を買おうとすると、チェックアウト後はクレジットカードの使用ができないと店員に言われた。このシステムが理解できないまま、買物はやめてしまった。宿泊客以外の買物も現金だけなのか、今時と思ったが・・・。
ともあれ、海のかんぽの宿だけあって、お魚料理は美味しかった。
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車いすの者が居るのでバリアフリーの部屋を頼んだのだが、なぜか4階の一番端の部屋だった、エレベーターからすべての部屋の前の廊下を通って一番端の411号室？確かに非常口には一番近い部屋だけど・・・・食事に行くにも風呂に行くにもその長ーーい廊下を歩いていかなければならず、また食堂でも10人簿個室を用意してくれたのはいいが、それも一番はじ細長い食堂を通り抜けてたどりつくが、トイレは食堂を出てエレベーターのとなり・・・・・なんなんだ！ 嫌がらせとしか思えない待遇であった、ホテルの休業員はそんなことに全然気づいてない様で、とても愛想よく接してくれたが、70歳前後の年寄のグループで、白い杖の者も車いすの者も居るのに，気遣いがまったく感じられないその上に一泊18,000円、かんぽの宿ってこんなに高かったっけ？
従業員にかわいそうなので評価は星一つはあげるが、あとは最悪だった！ -
家族旅行で利用させて頂きました。
朝食、夕食ともに素敵なひとときを過ごすことができました。
朝食では、大きなヒラメをその場でさばいてふるまって下さいました。
かんぽの宿は世代を問わず楽しめると思います。食事良し、海の景色良し。
また行きたい -
九十九里の海沿いにあり、基本的に全室オーシャンビューです。
正直、あまり観光地としてはメジャーではないのですが、地味に良い所だと思います。
敷地内は比較的ゆったりとしており、大浴場は温泉もあります。ジャギジーもいくつか種類があり、曰く「七種類のお湯」とのことですが、施設的には少々古いため、最近のスーパー温泉と比べると若干見劣りします。
温泉の泉質は、ナトリウム温泉系で、少しだけ茶色っぽい色です。かなりサラッとした感じで、肌がつるつるになるというよりは温まるって感じです。
日帰りでも利用できるようですが、土日は1,000円/人とちょっとCP的には高いように感じます。
入浴後に休める大広間は、とても広く食事もできますので、そこまで含めて考えると悪くはないと思います。
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行ったとき、嵐の日だったので海にまつわることがすべてだめだったが、しずかでゆっくりできた。全室海向きなので、晴れていたら、美しい日の出も夕日もみえただろう。海までの散歩道も整備されているもで、散策も楽しめそう。
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駅からは離れていますが、九十九里浜が目の前で日の出・日の入り・月夜も楽しめます。
食事がとても美味しくて毎回楽しみです。
１階には日帰り入浴施設があり何種類かのお風呂を楽しめますが、何と言っても１０階の展望風呂からの海や空を眺めながらの入浴は気持ちがいいです！
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団体旅行で利用しました。
震災で1階部分が津波被害にあったと言うことでしたが、きれいに修復されていました。
お部屋もすっきりとして、きれい、全室オーシャンビューというのもよいですね。
お風呂は１０Fに展望風呂、１Fは、宿泊しないお客さんも利用できる大浴場があり、露天風呂はもちろん、ジャグジー、打たれ湯などもあって充実していました。
夕食も、かんぽでお値段が手ごろなので期待しませんでしたが、お刺身や茶わん蒸しなど美味しくいただきました。
なにより、従業員の方たちが皆親切で、障害者の団体でしたので特に皆喜んでいました。
朝食はバイキングで、お餅つきの実演もあり、ちょっと他と変わっていて面白いなと思いました。
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