陶灯りの宿 らうす第一ホテルのクチコミ
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流氷を見に知床へ訪問です。
羅臼は知床半島の東なので、流氷は流れていて西側のウトロとは違い
面白いです。
宿が温泉というのは知っていましたが、硫黄の匂いがきつく
大好きなお湯でした。それも高温でザ・温泉という感じです
外湯も広く２０畳くらいはありますね
雪見で入る温泉とても気持ちが良かったです -
知床観光ではウトロがメインでしたが、羅臼にも一泊してみたくてこちらのお宿を選びました。お料理は美味しく、温泉も良く、お部屋も良かったので、泊まって良かったです。
お料理はお刺身やイクラ丼などの生ものはもちろん美味しかったですし、意外と？！エゾシカ肉のシチューが食べやすくて美味しかったです。個室でゆっくり食べれたのも良かったです。温泉は泉質がとても良くお肌がしっとりツルツルに！混んでない時期だったせいか、ほぼ貸し切り状態だったのでゆっくりできました。 -
知床羅臼の港から2～3kmほど山側に入ったところにあるホテルです。レンタカーで訪れました（冬季は知床横断道路は通行止めですが、羅臼の町からホテルまではアプローチできます）。ホテル内部はふくろうのオブジェなどで明るく演出されていて、温かく迎えられている感じがします。温泉は広く眺めの良い露天風呂と内風呂で最高、料理は個室でスタンダードでも充分食べ応えのある内容でした。港に近いホテルと迷いましたが、こちらにして良かったです。
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知床半島の温泉と言うとウトロ温泉に行ったことがあるのですが、コロナ前だったということもあり、あちらは中国人団体客がガヤガヤ、農業や漁業のバスツアーがガヤガヤ、大型ホテルが多く非常に賑やかな温泉でしたが、こちらは小さめな宿がポツリポツリとある静かな温泉地で、 温泉の質も硫黄泉、心も体もゆっくり温まるような素敵な場所でした。
ホテルには陶器で作られたフクロウがたくさんです。
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知床半島には何度も旅行をしているけれども、宿泊をするのはいつもウトロ側で、羅臼側には今回が初めて泊まりました。
温泉はこちらの方が私の好みです。
火山性の硫化水素臭がする硫黄泉です。
特にこのホテルは露天風呂が広くてとても開放的で気持ちが良かったです。
ウトロ側のような派手さや豪華さはありませんが、静かで落ち着ける宿でした。
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羅臼から車で知床横断道路に入って数分の所にある温泉宿。やや老朽化しているが、温泉浴場は楽しめました。また夕朝食は個室で美味しく頂けました。
当方のの部屋は和室。マットのない布団は硬くて少し辛かった。また壁が薄いのか、隣の部屋の人のいびきが煩くてよく眠れず睡眠不足になりました。 -
秘境地のホテルなのでどんな感じかと思いましたが、綺麗に整えられており設備も整っており快適に過ごせました。旧館の喫煙室で予約したのでにおいを心配していきました。部屋に入った瞬間はやや違和感のある匂いがしましたが、アロマオイルを持っていったのでそれでまったく気にならなくなりました。畳や水回りも新しいものになっており、ウォシュレットやWiFiもあります。特に食事が夕食朝食ともとても美味しかったです。一人旅でしたが、個室でいただくことができ気兼ねなく食べられたのもよかったです。エゾシカ、ほっけ、ほたて、かに、鮭、いくらなど北海道の食材が並びこの値段でいいの？と思うくらい大満足しました。露天風呂も広々しており、大自然の中で硫黄の香る温泉も最高です。早朝駐車場に目をやるとエゾシカが歩いていました。ぜひまた行きたいホテルです。
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知床峠から車で約30～40分程度。羅臼中心街から10分程度の距離。国道に面した陶灯りの宿で雰囲気良く、温泉大浴場・露天風呂で癒されました。
WIFI・ウォッシュレット完備。近くには羅臼ビジターセンターがあり、間欠泉も見られる。
食事は夕・朝ともに和食膳(セットメニュー)、品数豊富でとてもおいしくいただけました。スタッフも明るく好印象を持ちました。 -
新館の和風ツインに宿泊
部屋はトイレの位置など使いづらいところもありましたがまだ新しく綺麗でお掃除もきちんとされていました
食事は鹿肉のシチューは珍しかったですがあとは特筆するものはなく…
温泉はとても良かったです
屋内風呂はだいぶ年季が入っていて驚きました
露天風呂は少し青みがかったお湯で硫黄の匂いが強く温泉らしい温泉でした
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ロングドライブをした後の到着であったこともあり、温かさが沁みました。入り口で出迎えてくれる陶器製のフクロウ君がとても可愛いです。料理も地元の食材にこだわったものがほとんどで大満足でした。温泉も良かったです。
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