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白馬八方温泉 しろうま荘のクチコミ
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八方池と栂池自然園のトレッキングの拠点として利用しました。
八方池の黒菱ライン駐車場まで約３５分、栂池自然園の栂池パノラマウェイまで約２０分で行く事が出来ます。
また、栂池ロープウェイと栂池自然園入場券がセットになった前売りチケット（￥3300）をフロントで購入できます。
お風呂はPH11.0と今日アルカリ性で、肌あたりが良く、トロトロでした。
また温泉だけでも浸かりに来たいと思っています。 -
白馬八方の旅館街の中心にある和風旅館です。古風な日本建築の中でおしゃれな和モダンの雰囲気で落ち着いた館内でした。客室は１０数室とこじんまりしていますが、エントランスは広々としていました。温泉が癒されます。
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信州割で5,000円引きというのでありがたく泊まりました。
朝７時すぎなのにチェックインOK、しかも部屋もグレードアップ！
スタッフが温かな感じで、夕食も美味しかったです。
八方インフォメーションからすぐでした。 -
こちらの宿は人気があり宿の前の駐車場には、いつも車が停まっている印象。客室内も大浴場も清潔で食事も美味しかった。温泉も体が温まり年配のおじさんでも肌がスベスベになった。スタッフの方も良い感じで親しみやすい。朝食のガレットがとても美味しかった。ANNEXの部屋の棟はWi-Fiが通じなかったのでWi-Fiがどうしてもの方は本館の２階の部屋がおすすめ。
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リクエスト通り山側のお部屋を用意して頂けました。
広くて快適でした。
地元産の素材を使ったお料理も美味しかったです。
（関西人の私には、少し塩分が気になりましたが^^;）
メールの問合せもとても迅速に回答頂けました。 -
もともとスキーヤーには有名なお宿ですが5月はシーズンオフなのか、お客も少なくのんびりできました。
こざっぱりした作りの和風の作りの民宿です。ご飯も美味しく、お風呂は高ｐＨのアルカリ温泉の八方温泉。少し湯船が狭いのですが、お肌ツペツペ度合いは素晴らしいものがあります。
特徴として、オリンピックがあったときに鍛えられたのでしょうか？例えば地元のガイドブック冊子１つとっても、記事や広告の作りが欧州やアメリカで見るような形式を完全に踏襲しており、冊子はまるで外国に来たかのようです。東京オリンピックに向けて、今国が用意している外国人向けのガイドブックは英語ではありますが、いかにも日本人が作ったという感じで、世界の観光地にある「アレ」という感覚は全く感じません。正直ピンときません。
ところが白馬のものにはその感覚が根付いています。どこのクリエイターがデザインされたか存じませんが、正しく外国人観光客の目線感覚をお持ちの方と思います。東京で作るものより白馬の方が進んでいる現実は悲しい限りですが、しろうま荘は期せずして時代の最先端を走っています。今は日本語版もできましたが、海外の旅行予約サイトでの高評価から外国人客が多いのでしょう。随所にそういう痕跡があります。コストパフォーマンス、クリンネス、和の見せ方、サービスのポイント、ホスピタリティ。普通のこざっぱりとした民宿なのですが、日本の民宿の未来形がここにあるというのは言い過ぎでしょうか？
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白馬登山の前日に泊めていただきました。思っていたより全体的に新しく、とても清潔感ある宿でした。料理も「母の田舎料理」と謙遜されていましたが、とてもおいしかったです。温泉もよかったのですが、露天風呂があればうれしいかな。ジミー大西の作品展示も楽しめます。
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食事が良い。郷土料理が味わえる。素材の味が引き立つ料理の数々で見た目も最高。
温泉も清潔で広くはないがゆったりできる。お湯は肌がスベスベになる。最初、少しぬるいかなと思ったが風呂から上がっても汗が止まらないほどポカポカだった。食事と温泉。
白馬まで来たかいがあった。のんびりできる宿です。 -
初めはたまたま安かったので泊まったという感じでした。
スキー場からもアクセスがよく便利です。
若いマスターが英語が堪能で外国人の方も多く、たまにお茶や餅つき、和太鼓など、日本文化に触れれるイベントをやっており、日本人として再認識させれくれるひと時でした。
いつもは大きいホテルに泊まっているので、人も少なく静かでいい意味で小さくてゆっくりできました。また泊まりたいと思う宿でした。
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