JURINのクチコミ
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蔵王温泉にあるホテルで、温泉街の中では山手にあるホテルでした。
温泉が3箇所あり、白濁したお湯でとても気持ちが良かったです。
グループホテルへ温泉にも入りにいくことができ、シャトルバスで送迎してもらえました。
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当日思い付きで空室があったので泊りに行きました。コロナ禍だからでしょうが、当日予約した割には手ごろな値段だったと思います。蔵王温泉は初めて行きましたが、泉質が気に入りました。タカミヤグループの温泉は無料で入れるので、入れるところ全部入りに行きました。夕食は焼肉でしたが、とても美味しかったです。また機会があれば行きたいですが、通常時はもう少し高そうですね。
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お風呂が２か所あり、人工温泉のほうが広くて新しい感じです。蔵王温泉らしい硫黄泉は広くはないですが、女性用は浴槽が2つあります。硫黄泉は自然と一体化したかのような時間を楽しめました。新しくはありませんが、接客や立地も印象的な宿でした。
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建物や設備は古い気がしますが、温泉としてはとても良かったです。2種類の源泉があり、ぬめりのある強酸性の硫黄泉のほうが特に良い。開放的で目の前は緑です。熱いお風呂に入ったあと、風に吹かれると気分爽快でした。
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玄関を出たらゲレンデ。最高の立地です。お風呂も雰囲気ある内湯と露天、熱くてぴりっとするとてもいいお湯。スキーやボードのレンタル充実、ゲレンデが見えるお部屋も文句なし、すき焼きやジンギスカンなどから夕飯は選択。ジンギスカン美味しかったです。温泉街への送迎も随時してもらえるし、とってもいい宿でした。
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ツアーでこちらのホテルに宿泊しました。
傾斜地に立っているので建物が３っつの棟に分かれていました。
部屋は一番端の建物だったのでそちらに移動。
和室ですが、広めでした。
湯沸かしポットと氷水のポットが置いてありました。
お茶はティーパックですが何種類か置いてあったので夜と朝も飲めました。
レストランは一番高い場所にありました。
夜は蔵王牛しゃぶしゃぶ御膳を食べました。
翌朝は和洋バイキングです。
温泉は天然温泉「やすらぎの湯」があります。
時間制で男女入れ替えになります。
一つは露天風呂付き内湯です。
もう一つは内湯のみです。
強酸性硫黄泉でお湯は色がついています。
源泉かけ流しでお湯の温度が熱かったです。
罰の場所に大浴場「あすなろの湯」もあります。
こちらはヘルストン温泉です。
ホテルの目の前がゲレンデなので冬は家族連れでスキーに来る人が多いのかなと思いました。
秋は紅葉が楽しめます。 -
かなり古かったですがゲレンデのちゅうふくにあり気持ちいい景色と温泉が小さいけどとても湯質が濃く気持ちいいです。大浴場も別にあり温泉でわなかったけど広々としてました。かけながしの温泉は外の木々と風が心地よく疲れがとれました。食事は結構お腹一杯になりました。孫が外の山で虫取を楽しんでました。巨大ボールを借りてあそべえます。夜は花火で楽しめました。こじんまりしてあまり混んでません。山のホテルらしい接待に日頃の暮らしから離れてたもしめますよ。部屋は古く田舎に帰ったみたいです。
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ツアーバスが細い道をくねくねと上り、
ホテルに到着すると、
ロビーで館内案内がありました。
建物の構造が複雑でちょっと分かりにくいです。
浴場はバラエティ豊かで、
趣きがありました。
夕食は山形牛をメインに美味しくいただきました。
4月だというのに雪が降りました。
ゲレンデの中腹にあるので、
玄関からすぐに滑れますね！
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スキー旅行で2泊しました。
上の台ゲレンデの中にあり、ホテルを出たらすぐに滑れます。
温泉街やバスターミナルには前もってお願いしておけば、送迎してくれます。
スタンダードな和室に泊まりましたが、スキー宿と考えたら十分。
観光旅行だとちょっと物足りないかもしれません。
お風呂はホテルの規模の割には狭い気がしますが、人の少ない時間に入っていたのであまり不便はなかったです。蔵王温泉のお湯はしっかり「温泉」という感じで満足できます。人工のお湯のお風呂もありました。
夕食はチェックイン時に鍋料理を選択するスタイルでしたが、これは安いスキーパックだったからかもしれません。量はたっぷりでした。
朝食はビジネスホテルのような感じ？もう少し郷土色があった方がうれしかったかも。
スキー客としては、ゲレンデに近いこと、チェックイン後もお風呂に入れたのが良かったです。 -
ホテル樹林の玄関前にリフトのケーブルが走っていた。従って、目の前はスキーゲレンデで、スキーヤーにとって最高のロケーションに違いない。
温泉の浴室・湯船はホテルの外観からは想像できない造りであった。2～3人が限度の小さい浴室の「やすらぎの湯」、白い湯垢が付いたような古い板塀。湯船もしかりで、白い温泉を満々と溜めていた。その様は、まるで秘湯に来たような錯覚を覚える。大浴場「四季の湯あすなろ」も木がふんだんに使用され、ときが経てば「やすらぎの湯」同様に味が出て来そうだ。
山の斜面を上手く利用して建っているので、廊下にはアップダウンがある。迷路のように感じ、間違う人も多いという。
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