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鳴子温泉 名湯の宿 鳴子ホテルのクチコミ(6ページ)
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ちょっと迷ったけど、すぐ分かりました、玄関の横には自噴する温泉が・・・硫黄の匂いも温泉を思わせますよね~お部屋は9階の見晴らしの良い西側のお部屋で、残念なのは真正面に小学校が・・・ま~しょうがないか・・・早速お風呂へ蔵王より匂いは少ない硫黄泉とてもいいお湯です、
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家族旅行で宿泊しました。硫黄の臭いが特徴的な温泉でしたが、とても気持ちのいいお風呂でした。食事はバイキング形式でしたが、とにかく豪華で種類が豊富でした。大人も子供も大満足の内容でした。お部屋は少し古い感じがしましたが、清潔感があって老舗の良さを感じました。
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鳴子温泉どこのホテルにしようかな?と考えましたが、こちらを選んで大正解!
とくに温泉好きの人にはお勧めです。
大浴場は男女入れ替え、どちらにも露天風呂がついていますが、内風呂がとても良いです。
その日の気温などで色が変わる泉質で、入っていてあきません。またお正月明けにいったため、広いお風呂を貸しきり状態!最高でした。
夜はバイキングのプランで宿泊したのですが、品数も多く、夫と2人で、1時間以上も食べ続けました。その間も色々な料理や温泉の話で盛り上がれました。
日中は温泉街をうろうろ。近くにあるお店の「栗団子」はまた鳴子に行くことがあれば、もう一度食べたいなぁ~と思い出になりました。 -
師走になれば忘年会、日本人の大事なイベントですよね。
今度は、夫婦二人の忘年会ということで、近場にもかかわらず泊ったことがなかった鳴子温泉に行きました。
車で自宅をお昼過ぎに出ても、直行すれば1時間半ちょっとで着くので、お昼を軽く食べてから、「あ・ら伊達な道の駅」でロイズのチョコをお土産用に買ったりしても、チェックインタイムに悠々間に合いました。
夕食までたっぷり時間があるので、ゆっくり温泉三昧です。“芭蕉の湯”の大浴場で温まってから、外湯で首まで浸かり、また戻って大浴場中央のジェットバスへ!・・・まさに年を忘れそうです。
夕食の会席膳は、お料理の多さにびっくりしました。これ、全部食べられるかな?・・・です。そのくせ、地酒が美味しそうなので、4合瓶を頼んでしまいました。もちろん、明日の運転を考えて、全部は飲みませんでしたが、結果的にお料理は残してしまいました。腹も身の内に従いましたが、もったいなかったです。
翌朝は、入れ替わった“玉の湯”で朝風呂です。大浴場のほかに、コウヤマキの桶風呂があり、先客がおりましたが、仲間に入れてもらいました。毎年今頃来て、必ず翌年の予約を入れて帰るそうです。ここのお湯が一番と、褒めることしきりでした。(ちなみに、温泉のプロが選ぶ温泉番付東日本横綱に鳴子温泉がランクされているそうです)
お湯の色がその日によって変わるそうで、この日は“白緑(びゃくろく)”となっていました。天然温泉のお湯の色としては不思議な色で、薄いエメラルドグリーンに見えました。入浴剤には似たようなのがあるかもしれませんが・・・。
朝食のバイキングも良かったですよ。会場入口でジェル状の消毒剤で手の消毒をしましたが、バイキング会場入室では初経験でした。宿泊客にとっても、ホテルにとっても、食中毒防止の観点からは大事なことだと思い、好感が持てました。
鳴子と言えば、温泉のほかにこけしも有名ですよね!創業130年の歴史を持つだけあって、館内の随所にこけしが陳列されており、眼を慰めてくれます。こけしは、制作される地域によって特徴があるそうで、館内のこけしは単に鳴子系だけでなく、他の地域のものも多く飾られています。
お湯とこけしとお料理、そして季節によって新緑、ハイキングや登山、紅葉、スキーを楽しむのにおススメの宿です。
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鳴子峡の紅葉が真っ盛りの11月上旬に利用しました。
夕食は、大広間のお膳でしたが、とても量が多くて大満足。
また、朝食のバイキングで、特に良かったのが、あんこ餅。
とても柔らかいお餅とあんこのハーモニーが最高でした。
鳴子温泉駅からも近くて便利です。 -
@¥8000ぐらいだったかと。マイカーでの旅です。駐車場は別途ホテル側に鍵を預けて移動されてしまいますから観光はすませてからの到着が望ましいかと。
2人での宿泊予定が急きょプラス一人の3人での同じ部屋での宿泊となってしまったので、部屋がとても狭く感じました。畳が人口畳で夏だったので布団に寝ていてとても暑くて蒸れる感じがして、不快でした。
食事は2食ともに満足のいくものでした。
温泉施設はとてもきれいで広くて温泉質もよく、満足です。 -
角館の帰り道まだ雪たっぷりの千秋ラインを通り19時近くにやっと鳴子ホテルに到着。 昔行ったことがあるけど ブッフェのレストランがリニューアルされていて良かったです。お刺身が大好きなので取りに行くとふたがガラスの冷蔵ケースの中に小どんぶりが並びそれぞれに3種類ずつ例えばハマチ、まぐろ、たこ とか サーモン、ホタテとか。私は2つの丼を持ってきました。色々な料理に目移りしながらやっぱりブッフェは楽しい。飲み放題も安かったし。お風呂は昔と変わらず泉質がとっても良いです。
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いつもお世話になっている鳴子ホテルさんへ。
車寄せではスタッフが直ぐに来てくれました。
ここでキーを預ければ車はスタッフが移動してくれます。
玄関先には豊富な湯量を支える自家源泉が。
お部屋は7階の青葉館です。
こちらの部屋は標準和室の10畳。
スタッフが荷物を持って部屋に案内。お茶出しは無し。
お湯は日によって7色に変化するらしいです。
浴場入り口付近にはその日のお湯の色が表示されています。
この日は白く濁った緑色。
温度は熱還元装置による管理のため適温。
奥側の湯口はしっかり熱い源泉がチョロチョロ出ていました。
こちらの食事。今回は夕、朝食とも評判の良い「みちのくバイキング」。
オープンキッチンで活気があります。
名物の三角定義あぶらあげ、ホタテのパイ包み焼きなど地元宮城県産の食材を使った多彩な料理が盛り沢山でした。
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母が東北好きで何度か東北に行きますが、その中でも思い出に残る宿泊になりました。みちのくの人情と料理を堪能できて、嬉しい気持ちでいっぱいでした。また館内には美術品等もありましたので、様々な観点で楽しむ事ができました。次も母と行こうと考えています。
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鳴子温泉街の高台にある宿です。玄関前には源泉が湧き出ている場所があり、そこで温泉卵を作って、無料で食べられます。施設はとても洗練されています。お部屋のテラスには足湯が完備されていました。温泉は、なんと7色に色が変化するらしく時間によって色が変化していたのが確認できました。料理はブッフェ形式ですが、料理人が目の前で調理して、出来立ての料理が食べられました。宿の敷地に源泉があるので、部屋の中まで硫黄のにおいが。その影響か蛇口などが変色していました。でも、良い宿でしたよ!!
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