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鳴子温泉 名湯の宿 鳴子ホテルのクチコミ(2ページ)
78件-
駅から数分。坂を登るとみえます。
フロントとは別の棟からエレベーターで上がれるので便利です。
ビュッフェは、種類が多くてどれも美味しく料理を切らすことなく補充されていて良かったです。
肝心のお風呂はとても広く開放的、とても気持ちの良いお湯でした。
再訪検討! -
平日に宿泊しました。宿泊客はたくさん居ました。部屋、スタッフ、料理、大浴場、温泉、価格などすべてにおいて大変良いホテルです。そのためかリピーターが多く大人向けの老舗のホテルです。特に温泉は最高で色が変わるため、浴場前に当日の色が書いてありました。
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温泉と食事(バイキング)の満足度が高いホテルです。温泉は、日によって色が変わり、硫黄の香りがして、これぞ温泉!という感じです。湯船も広く、湯量も豊富で気持ちいいです。バイキングは、品数が豊富で、オープンキッチンでその場で調理してくれます。朝食のお餅が最高に美味しいです。少し不便な場所で、決して新しい設備ではありませんが、泊まる価値はあると思います。
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ベッドの寝心地も大浴場の泉質も良く満足の滞在でした。5階ロビーフロアの青葉館と紅葉館の間にあるラウンジで15時から20時までコーヒーセルフサービスが有り、そこではWi-Fiが使えるのでのんびりとネットできました。コーヒーは蓋の用意は有りませんでしたが部屋への持ち帰り出来ましたよ。
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名湯鳴子温泉にふさわしい、お湯ですが、
露天風呂が残念でした。1階と2階が入れ替え制ですが
1階の露天風呂は、外の景色が全く見えず、ただ外気が入ってくるだけの
小さい窓がある程度でした。
2階は、窓が大きくて、外の景色は見えましたが、
湯船に入って、真上を見ると、天井です。
(雨が降っても濡れないけど・・・)
それ以外は、気になることはありませんでした。
食事もおいしかったです。 -
鳴子温泉を見下ろす丘の上、鳴子温泉発祥の地、温泉神社のすぐ脇にたっている老舗ホテルです。さすがにお風呂はすばらしく、源泉かけ流しの硫黄臭たっぷりの白濁したお湯がたっぷり。美肌の湯と言われる、とろとろのやわらかいお湯でした。
大浴場は1階の芭蕉の湯と2階の玉の湯の2つありますが、玉の湯のほうの露天(半露天)に据え付けられている、高野槇の大きな桶風呂が最高。このお風呂を独り占めにして、ゆったりとくつろぐのが至福の時でした。 -
15年振りの再訪です。前回は1泊で夕方着いて、翌日大雨でしたので、周りが良くわからなかったので、今回は、2泊しました。前回は青葉館、今回は紅葉館に泊まりました。紅葉館の方に大浴場があるため、青葉館だと、不便だからです。部屋は、老朽化しておりました。坂道に建っておりますので、フロントは、中層階に有ります。一番下の階から散歩に出られ、鳴子温泉街を散策しました。食事も良く、温泉も熱く、満喫できました。15年前は、フロントの外に源泉が湧き出ておりましたが、子供が危険な為、無くしたそうです。仙台からJRだと乗り換えが不便なため、高速バスで往復し、終点迄、車で送迎してくれます。いい湯でした。紅葉は、残念ながら終わってました。
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ひろい!きれい
ここは歩き用と車用の玄関が正反対の位置にある。
歩き用はなぜか裏口みたいな狭い入口からこぎれいなロビーに至り重厚で趣ある長い廊下を通りフロントへたどり着く。
大型施設ながらも部屋から共用設備まで隅々に管理が行き届いているのはさすがご当地代表格だけのことはあると思った。
特に風呂では湯守が頻繁に出入りして管理を徹底している様子は感動に値する。
そのため空く時を見計らい写真を撮ろうにもスキがなくて残念→泣く泣くホームページ借用
硫黄泉,硫酸塩泉,塩化物泉と自家源泉3本でもう夢見心地の浴感だったが滞在中で源泉の色の変化は分からなかった。
露天風呂は解放感に欠けるが構造上やむを得ないものがある。
現状況下で心配したバイキングだったが、まず入口面接、検温、マスク/手袋、席の間隔増し/衝立、時間制限、スタッフの監視など厳戒態勢下でも安心できた。→美味い物には無力…
豊富な献立から大海老の串焼きに宮城野部屋直伝のちゃんこ鍋等がたまらない旨さだ。
施設の一角にはこけし数百本の展示がありこれも目当てで鑑賞の価値があった。
もうフライングまがいの早めの入館~時間ギリギリの退館まで居心地の良さを十二分に満喫してこれた。
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久しぶりに宿泊した。鳴子温泉の名湯と美味しい料理が魅力のホテルです。洋室を希望したのでリニューアルした青葉館でしたが,お風呂までが遠かった。更にWiFiが使えるのはロビーのみで部屋では使えなかったのがマイナスポイントです。お風呂は肌がツルツルになる硫黄泉で心身ともに癒されました。夕食の温泉会席(花渕)と地元の日本酒が美味しかった。
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宮城県の新型コロナ感染者がまだゼロだった頃に宿泊
ビュッフェが悪者のように指摘され鳴子ホテルの名物であるビュッフェは
どうなってしまうのだろうと心配していましたがすでにその頃から感染症対策が
きちんと取られていました
その後緊急事態宣言でホテルは休館し6月3日より再開
現在ビュッフェは中止されていますがきっとお客さんは戻ってくると思います
アルコールスプレーはエレベーターホールに設置
スタッフが一人ついてエレベーター内が密にならないよう誘導
ビュッフェ会場は入店時にアルコールスプレー
トングを直に触らないようビニール手袋が手渡されます
その後間隔を空けて席へ案内
隣の席との間隔を十分空けてあります
コロナ前にも泊まったことがあり違いを比較できたからこそ
3月の時点でもしっかり感染症対策が取られていたことに
とても安心して滞在できました
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