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休暇村 気仙沼大島のクチコミ(2ページ)
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気仙沼大島にある休暇村です。島なので、周りも静かです。部屋は、落ち着いた和室です。食事は、ハーフバイキングになっているので、食べる量を調整できるのがよかったです。チェックアウト後に展望台までの送迎サービスがあって眺めがよくて良かったです。
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三陸復興国立公園に位置するホテル。
気仙沼港にあるエースポート前(フェリー発着場前)臨時駐車場に車を預け、「エースポ大島汽船で25分。港では休暇村の無料送迎バスが待っています。
平成30年には気仙沼大島大橋が開通予定なので、もっと気軽に大島まで渡れることになります。
施設は古く浴場も温泉ではない。お料理もそれほど良くはない。
しかし景色は素晴らしい。
宿の周りの景色もいいが、特に亀山山頂からは絶景が望めます。
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休暇村は国立公園や国定公園内にあるので景色が抜群です。
ここのホテルは気仙沼大島に立地しているのでフェリーに乗る必要があります。
大島大橋が2019年4月から開通されるそうなので、それ以降はフェリーが運休されるそうです。
ホテルの周りには自然が一杯あるので、ふれあいプログラムと称して無料のアクティビティがあります。私はこのアクティビティが気に入りました。
私が参加したアクティビティは以下の3つ、全部です
1. 夜のバスツアー 20:00発 亀山で星空観賞
2. 朝のお散歩 07:00発 海岸 3.11の震災のお話
3. 午前のバスツアー 9:30発 亀山で絶景の景色の鑑賞
ホテルが古いので施設や部屋は良いとはお世辞にも言えませんが、
それなりにメンテナンスはしているようです。
ただ、部屋に入ると靴を脱ぐスペースが非常に狭いので、改善して
ほしいと感じます。
夕食のコースはバイキングを選びましたが、それなりに海の幸が
ありました。
従業員は非常に感じが良かったです。
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気仙沼大島にある休暇村です。船に乗って到着時に迎えに来ていただきました。大浴場が小さ目でしたが、混雑していなかったのでのんびりと入れました。食事が半ビュッフェでしたが、すでにたくさんのお料理がテーブルに並んでいました。大きなホタテはテーブルのコンロで焼いていただいたのでアツアツでてんぷらも揚げたてで美味しかったです。
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こちらでは「ふれあいプログラム」へのご参加をおすすめします。
星空を見たり、朝のお散歩、亀山へのミニツアーなど、これらはどれも無料でした。
スタッフさんが、丁寧に案内説明してくださいます。当日案内してくださった方は、この気仙沼大島が大好きだとおっしゃっていて、宿泊者をもてなすお気持ちもとてもよく伝わってきました。亀山山頂からの絶景は、心に深く残りました。
到着時間の都合で朝食のみのプランでしたので、気仙沼の海鮮をいただきに再訪したいと思います。
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気仙沼大島はリアス式海岸に浮かぶ東北地方最大の有人島です。
気仙沼港からフェリーに乗ること25分(410円)です。
気仙沼大島も東日本大震災の津波で大きな被害を受け、港の周りはポツンポツンと土産屋などがある程度で、大半が雑草の生い茂る更地になってしまっていました。
港には宿の送迎車が待っていましたが、のんびりと歩いて25分。
小高い丘の上に「休暇村.気仙沼大島」はあります。
休暇村は、1961年(昭和36年)から、旧厚生省が国立及び国定公園の景色や環境が良い場所に滞在型バカンスを楽しめるように国内各地に整備されたリクレーション保養施設で、休暇村.気仙沼大島には付帯設備としてキャンプ場や散策が楽しめる遊歩道がありました。
かつては国民休暇村と呼ばれていましたが、今は一般財団法人.休暇村協会が運営しています。
4トラベルで検索し、じゃらんで予約したのは、「秋のお楽しみグルメ」プラン‥10810円です。
夕食の内容は‥
?小鉢‥鮭紅葉漬け
→三陸の美味です。
?刺身‥トロカツオ・トロメカジキ
→脂がのった厳選二点盛りは口の中でとろけます。
?台物‥八幡平ポークのじゃぶじゃぶ
→雪国育ちの上質な肉質を胡麻タレとポン酢タレで頂きます。
?揚物‥松茸と海老のはさみ揚げ
→松茸は気仙沼大島の特産品です。
?煮物‥メカジキのハーモニカ煮
→知る人ぞ知る気仙沼の漁師飯。
?焼物1‥秋鮭の西京焼き
→秋鮭の旨みを引き出した上品な一品です。
?焼物2‥鮫の西京焼き
→気仙沼の郷土料理‥淡白な味のフカ(鮫)です。
?生野菜海藻サラダ
?炊きこみご飯
?白米飯
?蛤の汁物
?香物
?デザート
※?〜?は、プチバイキングコーナーの品目なので食べ放題です。
プラスして、気仙沼で百年以上続く老舗蔵元「角星」の水鳥記‥特別純米酒・吟醸酒・純米吟醸酒の飲み比べセット(1000円)を頂き、三陸の幸を堪能しました。
超満腹‥大満足です。
朝食はバイキングで7:00からとなります。
部屋は和室8畳で、バストイレ・テレビ・金庫など必要なものは揃っています。
海の前なんですが、樹木が遮って波の音は聞こえますが海の眺めはよくありませんでした。
開館した頃は樹木が低く眺めが良かったのだと思います。
大浴場は内湯のみです。
場所柄、温泉ではありませんが広い浴槽でのんびり浸かりました。
宿から港まで送迎があります。
又、気仙沼大島の最高峰‥亀山(235m)までの送迎もあります。
詳しくは写真をご覧下さい。
今はフェリーでの来島になりますが、2018年に橋が架かるそうです。
以上、「休暇村.気仙沼大島」のクチコミでした。
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食事はバイキングでしたが気仙沼産のふかひれもオーダーすることが出来、そのほかにメカジキがおいしかったです、、普通スーパーで売っているのは韓国産ばかりですがココのメカジキの刺身は絶品でした。そのほかにホタテも甘く、焼きたてを提供してくれたり・・・・食事に関しては満足です。
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気仙沼からフェリーに乗るのに 夜になってしまい、暗い中を フェリー乗り場を探すのが大変でした。元の乗り場は津波で流されてしまい、臨時の場所に移動していたので、ナビを見て行ったら 真っ暗で何もなく怖かったです。 宿は 値段相応って感じの ごく普通の公共の宿でした。特別きれいでもなく 食事も 普通においしく 量もあり この値段なら まあ満足できます。
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気仙沼港からフェリーで到着すると、宿の方が迎えに来てくれていました。
何故かアップグレードになり、とても広いお部屋にチェックイン。
この日は確かスーパームーンの日で、宿の回りを散歩しながら何枚か写真を撮りました。震災の影響が残る中、食事も派手な食材はありませんが心づくしの料理でした。
スタッフの方も親切で、またいつか必ず訪れたいと思える宿でした。
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