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裏磐梯高原ホテルのクチコミ(2ページ)
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森の中にたたずむ老舗ホテルです。フロント、ロビー、ラウンジは極めてオーソドックスで、それだけに落ち着きを感じさせます。部屋も素晴らしく、湖畔と山を一望できます。お風呂も泉質、眺望、広さとも申し分がありません。夕食には和食を選びましたが、感動が少々足りない気がしました。やはり一押しの洋食にするべきだったかもしれません。
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癒されたいときやお祝い事があるときに家族で訪れる大好きなホテルです。レストランの窓から見える景色は少しずつ紅葉が始まっていました。
夕食、朝食ともに洋食を選びましたがどれも上品でとても美味しかったです。
特に朝食メニューにお粥やグラノーラなどが増え、以前と比べてだいぶ変わっていたので楽しめました。
これから紅葉が深まった時期にはとてもお薦めです。 -
喜多方で昼食後、15時にチェックイン。
すぐに温泉へ。雪に覆われた弥六沼越しに磐梯山を望む。言葉も無い最高の景色です。
湯上りに、宿泊者専用のライブラリーにてコーヒーを飲みながら暫し読書をした後、部屋にて一眠り。
寝起きにもう一度、入浴後、夕食へ。フレンチのコースをゆっくりと堪能した後、もう一度入浴。
風に舞う湯煙がライトアップの灯りに照らされて、夜の露天も最高でした。
朝のお風呂の後、ゆっくりと朝食をとり、帰り支度を済ませて、ライブラリーにてコーヒーを飲みながら新聞に目を通しチェックアウト。
何もしない時間を過ごせました。帰りたく無かった。 -
家族でよく訪れるリゾートホテル。窓からの景色は絶景です。湖が見える側ではありませんが、ジュニアスイートのお部屋がとても寛げるのでお気に入りです。露天風呂からの景色も最高です。タオルも常備されているので部屋からは手ぶらで行けます。
朝食、夕食ともに洋食しか選んだことがありませんが、とてもおいしくいただけます。
SPAなどもあればなお良いなと思いました。 -
エントランスをくぐり正面ロビーから見る景色は絶景で感動！
宿泊者専用ラウンジから、ダイニングから大浴場からも。
部屋タイプも磐梯山側を指定したのですがちょうど部屋前に木々があり磐梯山が見にくく少し残念。
逆は駐車場側です（木々はありましたが）1人２千円程の違いでしたので磐梯山側がオススメですね。
歴史あるホテルですが、お部屋は数年前にリニューアルされたので綺麗で気持ちよく過ごせました。
展望風呂は源泉加水（温度が高い為）かけ流しの温泉（日帰りでも利用出来ます）
観光スポットの五色沼や桧原湖も徒歩ですぐ行けますのでとても立地も良いです。
ホテルでアクティビティも色々あり楽しそうです。
夕食・朝食で洋食を選択しました。どれも美味しかったです。特に焼きたてパンが。
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部屋に入ると窓からの弥六沼と磐梯山が見えて絵画のように美しい眺めでした。
夜はホタルが飛んでいるのも見れました。
露天風呂からも、同様の景色が楽しめて寛いで温泉を楽しめます。
年齢層は高めで、落ち着いたクラシカルなホテルでした。
ディナーはまぁ普通といったところです。 -
スノー＆グリーンシーズンに紅葉と、年間を通して楽しめるのが標高約700mに位置する裏磐梯エリアだ。人気の五色沼も同エリアにある。宿泊施設もホテル、ペンション、ロッヂ、民宿等々その選択肢は多い。そのような中にあってクラス最高峰を誇るのが裏磐梯高原ホテルだろう。
過去に同エリアの旧星野リゾート（2015年10月から裏磐梯レイクリゾート）とホテルグランデコに泊まったことがあるが、ことパブリックスペースに関しては高原ホテルが断然格上になる。宿泊者専用の読書室でコーヒーを飲みながら読書三昧もできるし、暖炉がある喫茶室（一般客も利用可）で目前の磐梯山を眺めながらケーキセットを味わうのもオツだろう。下戸の私に関係ないが、夜は『バー弥六』に出向きウイスキーを傾けるのもいい。
今回泊まったのは3階のラグジュアリーツイン。建物のほぼ中央に位置し、磐梯山が真正面に見える超絶眺望だった。内装は明るくそれでいて落ち着いた雰囲気。ベッドは幅広のシモンズ製で、寝心地は抜群。アメニティーの質に明るくない我が家なので評価は差し控えるが、それなりのクラスのものが用意されていた。もちろんバス・トイレは別。最新式のシャワートイレだった。部屋はカードキーを2枚渡されるので、夫婦で別々の行動を取ってどこかで待ち合わせみたいな煩わしさはない。
料理は朝夕とも和洋いずれか選択制で我が家はいずれも洋食を。夜はフレンチのフルコースディナー。前菜からはじまりデザートまで、どれも美味しくいただいた。給仕の身なり・仕草・知識も豊富かつスマートで、ワインに明るくない我が家には分かりやすく飲みやすいものを丁寧に勧めてくれた。
風呂がまたいい！
少しだけ塩っけを感じる温泉で湯船は棚田風。上が内湯で下段が露天風呂。眺望は磐梯山と弥六沼が斜め目線で目前。至福のバスタイムを過ごせることだろう。洗い場は清潔かつ広々としていて、髪の毛などは一切落ちていなかった。更衣室は鍵付きで、ホテル仕様のフカフカバスタオルと小タオルがたっぷり用意されている。
と、ここまで歯が浮くようなセリフばかり並べてきたが悪評はないの？
どんなホテルにだって、少なからず気になる点はあるでしょうに・・・
はい、それがないんです！（笑）
見つけられないと言ってもいいかな。
おそらく我が家が本当の庶民だからだと思われます。もっとハイクラスな方でしたら目につく点が見つけられるのかもしれませんが、東京下町在住のがらっぱちで車も５ナンバーの国産車を転がしているような我が家でそれはムリというもの。とにかく一から十まで感動の連続でした。ただ唯一、全館禁煙ってことだけがタバコ呑みにとっては惜しい点です。まあ仕方がないことですけど。 -
ホテルの目の前に磐梯山が望める眺望のホテル。山を眺めながらの露天風呂や、ライブラリーラウンジと名付けられた宿泊者専用のラウンジでお茶やコーヒーを楽しみながらの読書など、とにかく良い景色を眺めながらのんびりくつろげるお宿です。
個人的にはこちらの食事が好きで、フレンチか和食のいずれかを選ぶことができますが、いつもフレンチをいただいています。フルコースではありますが量がほどよく、おいしく食べきれるので、食事の後はホテル内のバーへ移動して食後酒を楽しむのもおすすめです。
のんびり静かに過ごしたい人にはぴったりの、大人のための上質なお宿だと思います。 -
福島県の裏磐梯地方は春は新緑、秋は紅葉、そして冬はスキーといつ訪れても楽しめる場所だ。
特に紅葉の頃はドライブルートとしても最高の場所だと思う。
だが、この近辺でお茶をしようという時、眺めの良いところでソコソコのティータイムが過ごせる場所…というと実はあまり良いポイントは多くは無い。
珈琲や洋菓子が美味しい場所はあるのだが、そこに景観という要素が加わると、その門は途端に狭くなってしまう。
だけれど、お勧めの場所はある。
それは、裏磐梯高原ホテルの喫茶室。
リゾート地のホテルの喫茶室というと宿泊客しか行きそうにないのだが、ここのホテルは別。
喫茶室が面したホテルの庭から見える裏磐梯の巨大なクレーターと木々が織りなす景観は、知る人ぞ知る処で、この喫茶室からの景観を目当てにお茶をしに来る旅人も多い。
そして、女性にも嬉しいのが、此処の喫茶室のケーキセットの質。
1200円程度と若干高いが、中途半端な喫茶店なんかよりも断然美味しい。
飲み物はコーヒー、紅茶の数種類の中から選ぶことができる。
裏磐梯高原ホテルは宿泊はチョッピリとお高めでなかなか手がでないが、喫茶室ならば割と気軽に利用できる。
裏磐梯を訪れるならば、特に新緑や紅葉の頃はお勧めの場所だ。
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ランチをいただきました。万人向けのクセのないフレンチですが、材料や彩りはかなりよく、パンなどもおいしいです。びっくりなのはパンのおかわりが有料だったこと！えっ…と思いました。量は男性にはすこし少なめかもしれません。
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