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佐渡グランドホテルのクチコミ
9件-
佐渡島に行って驚いたのは’70年代の懐かしい昭和がいたる所に残っていることでした。その最たるものがこのホテルだと思いました。菊竹清訓が設計し、1967年に竣工しているので52年前の建築です。通常かなりの改修が行われるか建て直されると思いますが、その時代のまま残されているので驚きです。かなり特徴的な建築構造でもあるので、’70年の大阪万博のパビリオンがそのまま残されているような気がしました。竣工時はかなり斬新なデザインだったと思います。2泊もしていると子供の頃を懐かしく感じました。大きなお風呂がある訳でもなく、部屋もそこはかとなく昭和のままなので快適とはいいがたいです。安い値段で設定されているので食事などは期待していなかったのですが、2泊とも工夫がなされていて美味しくいただけました。ただ1泊目と2泊目では1泊目の方が豪華ではあります。食事の合間の民謡ショーの両津踊りや相川踊りに佐渡おけさは楽しめました。
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ツアーで利用。
ツアー用の宿。
施設に古さを感じるが まあツアー用の宿としては想定内。
部屋は布団は2組だろう。
壁が薄いようで 隣の話し声が 内容は分からないが 声はよく聞こえた。。
全部の部屋が加茂湖に面したレイクビューなのは良い。
食事は朝食のみ利用。
バイキング。
ドリンクは水と牛乳のみ。
デザートは無し。
おかずはまあまあか。
従業員の接客は良かった。 -
北海道発２泊３日３９８００円の格安ツアーで２泊しました。
かなり古い建物ですが、清掃が行き届き、食事もおいしかったです。
古くても畳替えもされていて、布団も新しめのもので満足できました。
ホテルの目の前が湖でのどかな雰囲気でした。 -
ツアーで利用させていただきました。添乗員さんからホテルはあまり期待しないでください的なことを言われていたので、期待していなかったのですが、お料理はとても美味しかったです。
建物、設備は全体的に古めな印象です。
部屋はトイレ付き・バスなしの部屋を利用しました。調度品などもやや古めですが、掃除はきちんとされていました。
大浴場、脱衣所についても、露天風呂などがあるわけではなく、大きな浴槽が一つだけで、特別な感じはありませんでした。
でも、お料理がとても美味しくいただけました。あまりお刺身が得意でないのですが、美味しくて完食しました。全体的な味付けもちょうど良かったです。朝はバイキングだったのですが、デザート的なものがなかったのが残念でした。
ツアーで利用させていただいたホテルの中では総合的になかなか良かったと思います。 -
クラブツーリズムのバスツアーで泊まりました。リーズナブルなツアーだったからかひどい部屋に泊められました。エアコンのお掃除がされてなくて埃がいっぱいたまっていました。おかげでアレルギーでくしゃみが出てよく眠れませんでした。古くても清潔さには気おつけてほしいです。
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送迎車を出してくれるので、港⇔宿間の移動も楽々でした。夕食時には「おけさショー」があるのですが、遊び過ぎて戻るのが遅くなってしまったら、係の方がわざわざお電話を下さって、ショーに間に合うように港まで迎えに来て下さいました。夕食はやはり海の幸メイン、朝食はビュッフェ形式でした。とてもおいしかったです♪とても広々としたホテルなのでゆっくりくつろぐにはもってこいです。
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朝鮮半島に最も近いというイメージの佐渡へいってきました。正直何もない島だなと思っていましたが、なかなか人は親切でよいところだと思いました。
ホテルはさすがの風格があり、料理も最高に美味しかったです。海の幸満載であり、また朝食も和食で美味しかったですね。
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直江津からフェリーで佐渡に渡り、このホテルに宿泊しました。風の強い日で、佐渡までのフェリーが大波でよく揺れましたが、このホテルの人情味あるあたたかい対応で、心が和みました。のんびりした島で、佐渡おけさの踊りも印象的だったです。
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両津港から出てる路線バスに乗って向かいました。
バス停で降りなくても、グランドホテルへ行きたいと言えば、ホテルの横のバス停がないところでも降ろしてくれます。
その反対に乗る時は、バス停でなくともその場で手を上げれば停車してくれる何とものどかな田舎の良さを感じる事でしょう。
ただ泊るだけの目的の方には、うってつけのホテルです。
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