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越後湯沢温泉 雪国の宿 高半のクチコミ
27件-
越後湯沢駅から宿までは電話すれば送迎してもらえます。
ちなみに徒歩だと20分ちょっとかかります。
川端康成が小説「雪国」を執筆した当時の客室「かすみの間」も
そのまま保存されていて見学可能です。
温泉は43.5℃の単純硫黄泉で大浴場にはサウナ・水風呂も完備。
宿のすぐ傍には川端康成も浸かった共同浴場「山の湯」があります。
お得な湯治プランもありますが、東館の宿泊がオススメ。
高台に建つ客室からは越後湯沢の街並みと谷川連峰、
そして新幹線ビューと湯沢随一の眺望が楽しめます。 -
文豪川端康成が『雪国』を執筆した宿です。
実際に川端康成が滞在した『かすみの間』が保存され、見学できます。
資料館も併設され、貴重な資料なども見ることが出来ます。
また、20時から映画『雪国』を鑑賞することもできます。
温泉は、自家源泉のかけ流しです。
泉質は単純硫黄温泉ですが、硫黄の香りは微かです。
部屋からは、湯沢の街と上越国境の山並みを眺めることが出来ます。
越後湯沢駅への送迎もありますが、片道は、温泉街をのんびり歩くのもおすすめです。 -
妻の育休ラスト旅行で訪れた越後湯沢にある歴史のある温泉旅館です。本当は子供に雪を見せたかったのですが暖冬で春のような景色でした笑 とは言えホテルの温泉、食事、サービス全てが素晴らしく、大満足の旅行となりました。温泉はあまり熱くなく長く浸かれるのですが体が温まる不思議なお湯でした。
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泊まったお部屋は古いですがトイレや洗面台はリフォームされていました。
露天風呂の湯はかなりぬるくて寒い日には長くは入っていられない感じです。ぬるくてずっと浸かれる湯は個人的には好きですがあまりに寒すぎてずっとは無理でした。夜、従業員らしき外国の方も大浴場にいましたが誰一人露天風呂には行っていませんでした。 -
川端康成氏が 小説雪国を 書き上げた ところでも 有名な 越後湯沢温泉 高半、 もっと 大正昭和を思い出すような 純和風な建物を想像していたが意外とそうでもなかった。 越後湯沢のやや高台の場所に位置し 部屋からは 越後湯沢の町並みを 展望することができる。 温泉の質も良く 当たり障りのない 透明な源泉で 掛け流しである。 夕飯 は 山の幸が 基本で もう少しインパクトがあると良い。 朝食はバイキング形式で 米どころ酒どころ、ふるまい酒が あるのは酒通にとって嬉しい。
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まず温泉がぬるいです。客室は値段相応かと思われます。
バリアフリーに関してですが、ロビーから客室に向かう際にエスカレーターのみでエレベーターがない箇所があります。
食事に関しては事前に卵アレルギーの件を伝えておりましたので対応いただけました。味も美味しかったです。 -
日帰り入浴(1000円)で利用しました。午前中は換水と掃除のため、13時から入浴できます。源泉が43度の柔らかい硫黄泉と聞き、以前からずっと行きたかったのですが、ようやく叶いました。広い浴室に小さ目の浴槽が2つ並んでいます。違いはわかりませんでした。加水や循環無しのかけ流し温泉なので、お湯も新鮮でアルカリ高めなのか、少しぬるっとして肌にまとわりつく感覚がとても心地よかったです。硫黄臭も淡いものであり、衣類に染み付くようなものでなかったのも良かったです。温泉街から少し離れた高台にあり、眺めもなかなか良かったです。
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観光旅行にて利用しました。素敵な天然温泉旅館を堪能する事が出来ました。
部屋は和室の綺麗で設備面良い部屋です。備え付けのアメニティーや備品が沢山あり、ゆっくり休めるのが魅力あると思います。天然温泉大浴場や露天風呂も満喫出来るのが魅力あると -
3月の雪が多くの残る中、仕事の用事で越後湯沢の高半に一泊しました。
到着後旅館に電話をしたら、10分もかからずに迎えに来て頂けました。
少し高台にある旅館で、玄関から駅付近が一望出来ます。
フロントにはドイツ人が働いており、外国人が多く利用するのがわかります。
フロント階からエスカレーターで上の階に上がると、部屋に上がるとエレベーター、お風呂、川端康成が書いた雪国の展示室があります。
部屋は既に布団が引いてありましたが、こたつも付いていたのでそこでまったり出来ました。
お風呂は源泉掛け流しで、温度もそこまで高くないので長湯が出来ました。サウナと水風呂をありましたよ。
タオルは部屋から持って行かないと大浴場にはないので、ご注意を。朝9時頃まで空いているので、お風呂好きにはいいですね。
朝から移動の為、朝食を取れなかったのは残念ですが、送迎バス時間外に駅まで送ってもらえました。 -
越後湯沢駅西口から徒歩約20分、1,500mほど歩いて左に折れ、坂道を登って川沿いの道を少し歩くと右手に見える。川端康成はここ温泉宿「高半」の「かすみの間」に、昭和9年から12年にかけて滞在し、「雪国」を執筆した。この部屋は移築され現存する。駒子のモデルは松栄という名の芸妓で、写真も残っている。私は昔から川端ファンで、長年この地を訪れてみたいと思っていた。「雪国」は「古都」、「伊豆の踊子」と並んで愛読している。
1,000円の入浴料を払えば、日帰り入浴もできる。ただし入浴できるのは午後1時からで、私は誰もいない浴槽に一人で入った。新鮮なお湯に入れ替わっており気持ちが良い。温泉の温度は43.5度で熱からずぬるからず、さらりとしているが肌がすべすべになる良質湯だ。長旅の連続で腰や肩に疲労がたまっているが、お湯に浸っている間は痛みを忘れてしまった。
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