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ホテル センチュリーイカヤのクチコミ
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移動を考慮し直江津駅目の前のこちらに宿泊しました。建物に古さは感じますが結婚式や宴会にも利用できるホテルでスタッフさんたちも丁寧な接客で迎えてくださり好感度大でした。新鮮な魚介や郷土料理を楽しめる居酒屋もありとにかくアクセス重視の方におすすめ！
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上越地域の交通の要衝である直江津駅前に建つ、地域随一のシティホテル。新幹線開業で上越妙高にその地位を譲りつつあり、それに伴いこちらのホテルも少し寂しくなっている感があります。周辺には飲食店もいくつかありますが、この日は隣接するホテルハイマートに入る食事処で済ませました。朝食は最上階のレストラン「セピオーラ」でオムレツメインのセットメニューでした。
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直江津の駅前にもう一軒のホテルと並んで建っています。
タイトルに書いた通り弁当付きのプランがお勧めなのですが、写真を撮るのを忘れて食べてしまいました(^_^;)
また、広い部屋がいいと思って新館のデラックスシングルにしたのですが、新館はフロントから少し遠く２階までエスカレーターで上らなければならないので注意が必要かも知れません。 -
古いですが、シティホテルのようです。
朝食は、前日の夜に和食か洋食かを聞かれ、その時に指定しなければいけません。朝食券にその場で和食か洋食かが記入されます。数をカウントしているのか思いましたが、特にカウントしている様子もなく、それなら当日の朝の気分で決められたらなーという感じです。
洋食と和食の割合は見ていると和食が大半のようです。そのせいか洋食は頼んでも中々出てきません。初日は洋食にしましたが、10分位待たされ、後から来た和食の人はどんどん運ばれてきてもまだでてきません。また、パンはぱさぱさで、イマイチでした。
二日目と三日目は和食にしましたが、メニューはほぼ一緒です。三日目、私は早めに行ったので、ポテトサラダでしたが、後から来た人は、かぼちゃサラダに代わっていました。昨日の残ったものを順番にだしているようです。しかし、それなら事前に和食か洋食かを聞く理由はまったくないと思います。それから、和食は温泉卵がつきますが、卵を入れる器にそのまま卵が殻のまま入れられて出されるのが嫌でした。
コーヒー、お茶、ジュースはセルフです。部屋持ち帰りのコーヒーがなかったのは残念です。 -
家族やグループで出掛ける時などに駅前ホテルでも和室があると助かります。特にこのホテルの和室は広いのでチェックイン時から布団が敷いてあっても邪魔にはなりません。付近にあまり飲食店がないのでホテル内で食事できるのも有り難いです。
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長野、富山、新潟を結ぶ交通の要所、直江津駅前にあるホテルです。電車の時間に合わせて行動ができるので、ビジネスにも観光にも便利です。新幹線が通らない駅になりましたが、ホテルはにぎわっていました。ロビーなどもゆとりを感じる作りで、重厚感があります。新しいビジネスホテルに比べると、部屋もゆとりがあるのがいいところです。
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長野に行くときに宿泊しました。
雪が降っていたので駅から近くて助かりました。
部屋のライトがとても暗かったので、明るくしてほしいと思います。
暗かったので、ライトのカバーを取って過ごしてしまいました。
ランチが食べれるみたいなので次回食べてみたいです。 -
直江津駅の目の前です。信号を渡ってすぐなので１分もかかりません。昼間なら良いですが、暗くなってからの遅い時間にチェックインするのって、なんか心細いので、ホテルが駅の目の前というのは、それだけでもありがたいです。シティホテルですが、出張需要も考ええてかシングルルームも完備しています。狭さはあるもののビジネスホテル並の料金で泊まれるし、思ったよりもきれいだし、部屋内のレイアウトが良くて、テレビが見やすかったです。それと良かったのが食事。夕食は内容と味を考えれば安いと感じました。周辺にはこれといったところもわからず、移動も面倒だったので、ホテルで食べて正解でした。
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素泊まり5,660円。アクセスは直江津駅前でJRや路線バス利用に大変便利。
人気居酒屋もすぐ近く、スーパーヨーカ堂は徒歩１０分程度。
コスパはまあまあであった。
が、部屋は古く椅子の布が破けていたり昔のホテルで時代遅れと思った。
スタッフも普通の接客であまりぱっとしなかった。
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直江津駅の目の前なのですごく便利。地元の老舗ホテルらしく内装等は凝った作りになっている。増改築を繰り返しているのか、本館、新館等の往来が少し分かりにくかった。客室は標準的で可もなく不可もない。北陸新幹線開業後が心配。
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