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ダブルツリーｂｙヒルトン那覇首里城のクチコミ
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一泊しました。コンパクトツインです。狭いです。元はグランドキャッスル日航です。フロントは豪華な作り、夕食中華、朝食も大満足でしたが部屋が。次回泊まるなら広い部屋でと思いました。
客室数、宴会に対し駐車場所が少ないです。
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沖縄の定宿の1つです。
お部屋が広くてきれいです。
お部屋のバスルームがリニューアルして快適度がさらに上がりました。
那覇市内でも国際通りや新都心など中心地から外れているのでおでかけには不便ですが（首里のおでかけには最適）、ステイケーションしたい方にはピッタリだと思います♪
今後も定期的に利用したいです(*´▽｀*) -
到着日が遅かったので初日のホテルは空港からわりと近い、こちらに泊まりました。高台に建っているので那覇市内が見渡せます。窓からの景色がいつもの海をイメージした沖縄とはまた違う、良き眺めで癒されました。初めての宿泊ということで駐車場代が無料になり、ありがたかったです。てくてく歩いて15～20分ほど行けば美味しい地元の居酒屋、コンビニなどもありました。
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ツインプレミアムデラックスルームは少し値段は高くなりますが、ハッピーアワーやお部屋の設備などサービスがたくさんありとても満足しています。
また首里城や国際通りにも近く立地もよかったです。ヒルトンよりはお手頃に泊まれヒルトンと同じようなサービスを受けられるのもいいと思いました。 -
行きはバス、モノレールなど迷いましたが、那覇空港からモノレールに。市民病院前駅から歩きましたが、アップダウンが多くて夜は言え蒸し暑い沖縄の夏には少々辛いです。気候がよければいい散歩になると思います。帰りはタクシーで空港へ。駐車場は写真の通りホテル周りにありました。
部屋は残念ながら海とは反対側でしたが、沖縄らしい建物の住宅に囲まれていました。
朝食はおそらく団体専用の簡素なもので朝食無料のビジネスホテルレベル。ヒルトンでこれが通常の朝食でないことを祈ります。→他の方のレビューを見ると朝食は豪華とのこと。値切られての末のことだと思いますが、断ってください、イメージが下がりますよ・・・。 -
リゾートホテルにお得に泊まりたくて、評判を見て朝食付きで3連泊しました。あいにくプールは4月1日からで利用できませんでした。
連泊したら駐車場料金無料なので、レンタカー利用者には安心です。
バス停が近くて、那覇空港に行くにはアクセスが良いです。
ゆいレール駅は少し歩かないといけないので、スーツケースなどの荷物があるならタクシー利用が楽だと思います。朝食は素晴らしいです。パンの種類が多く、スモークサーモンがあり感激しました。 -
初めて沖縄旅行の時に見た首里城の下に聳える高層ホテルで、当時は、「ホテル日航グランドキャッスル」でったと思います。海側に宿泊したら、すばらしい景色が見れると当時思っていました。
ダブルツリーｂｙヒルトン那覇首里城に変わり、時間の流れと共に、その存在感が変り周辺には、沢山の住宅やビルが建ち、下から見るホテルも目立たなくなって来ました。
チェックインの時に、部屋のアップグレードをして頂き、スーペリヤからデラックスへ変更になりました。
部屋に入ると宿泊したかった、海側(といっても遥か先)の部屋で、しかも１７階で、翌朝の景色が大変楽しみになりました。
翌朝は、残念ながらほぼ曇天・・・とは言え、慶良間諸島も見る事ができました。
まだ、コロナの影響かレストランは、「中国料理 舜天」のみ営業をしていました。
ホテルがあるのは、首里城がある山の中腹でしょうか。 徒歩で行くには不便所にあり、中な坂を登らないと行けません。
ホテルが案内している通り、ゆいレールの最寄り駅からもタクシーで行くのが一番良さそうです。
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丘の上の方に建っておりゆいレールの最寄駅から徒歩で15分位かかります。タクシーかレンタカーがあるといいですね。数年前までは日航ホテルだったものをヒルトンが引き継いでいます。経営は変わっても地理的な不便さは変わってないので、市内にあるもう一つのダブルツリーヒルトンに比べ安めの値段設定です。
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ダイナミックパッケージで３泊利用しました。まず、ゆいレールの駅からは坂道を１０数分歩かないといけないので、このホテルを利用するならレンタカー必須かと思います。また、周辺には飲食できるお店は無いので、車が無いと食事にも困るかも知れません。コロナの影響なのかも知れませんがホテル内のレストランは中華１か所のみの営業で選択肢も無く尚更車が必須です。
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１０年以上振りで家族で沖縄へ。
ヒルトン沖縄瀬底リゾートに２泊、
那覇市内に１泊ということで、ダブルツリー by ヒルトン那覇首里城は
ヒルトンのポイント（21,000 Points）を使っての無料宿泊を８月に予約。
長年にわたりお世話になっていたヒルトン・オナーズVISAカードは辞めましたが、
ゴールドの会員資格はコロナの影響を勘案し、
2023年3月31日まで延長されています。
最初に予約したお部屋はTWIN ROOM。
全国旅行支援が始まり、ポイント利用のみでのご予約はおきなわ彩発見NEXTの対象外。
そのため、新たにTWIN DELUXE ROOMを予約しました。
宿泊日前日、チェックインに手間取るのは面倒だったので、今回はアプリでチェックイン。
選べたのは１４階のデラックスルームで
プレミアムルームへのアップグレードは有償での案内となっていました。
そのため、１４階のプール側の部屋を選び、チェックインを済ませました。
実際にチェックインしてみると、何とプレミアムルームの１６階の部屋となっており、
エキストラベッドまで用意されていました。
子どもがさすがに大きくなって１人でベッドを使えるのは本当に有難い。
また、エグゼクティブラウンジがないので、その代わりロビー階にある「グランドキャッスル カフェ＆ダイニング」で毎日ウェルカムドリンクをいただけるとのこと。
もちろん、定番のチョコチップクッキーもいただきました。
お風呂はビジネスホテルにあるユニットバスがスペースが広くなった感じです。
アメニティは、こちらもイギリスのフレグランスブランドCRABTREE ＆ EVELYN。
朝食会場は、ロビー階にある「グランドキャッスル カフェ＆ダイニング」。
ビュッフェスタイルで、瀬底のヒルトンと比べるとこじんまりしていますが、沖縄そばはもちろん、庶民的で必要なメニューがきちんと凝縮されています。
また、ヒルトン・オナーズの会員は、本日のスムージー、スパークリングワイン、軟骨ソーキ煮込み、うむくじ天ぷらから１品オーダー可能。
なお、朝食は開始の６時半前に並んで食べていました。
ガーデンプールは、利用する機会はありませんでしたが、広くてヤシの木や花々に囲まれ、素敵な空間となっており、海にこだわらなければ十分満喫できるスペースです。
那覇市内にあってリゾート気分を味わえ、国際通りまではタクシーを利用（片道８４０円ほど）する必要がありますが、質の良いサービスを提供してくれる満足できるホテルでした。
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