指宿温泉 指宿海上ホテルのクチコミ(4ページ)
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海のすぐ近くにあり、オーシャンビューを眺められるホテルです。ここのおすすめは砂風呂が体験出来る事で、初めての砂風呂でしたがぽかぽかで体が温まり癒されました。部屋からも素晴らしい海の眺めが見れて、部屋も広めでのんびり出来ました。
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家族で指宿まで行った時に宿泊しました。全般的にサービス内容が優れていましたので、満足できる内容でした。しかも展望風呂に入って湯と景色の両方を堪能して、すっかりリフレッシュできました。料理は地元の名産が多く、味わいながら食べる事ができました。
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霧島から一路指宿へ。九州旅行2日目のお宿です。
4人で宿泊でしたが、お部屋が会議室付（？）の広々設計。
遅くなったので、仲居さんもお急ぎ気味のところ
まずは砂むし風呂へGO！ここのお宿は敷地内で砂むしができます。
敷地内･･･ですが海沿いの屋外施設のためこの季節は移動が
サムサムです。専用の浴衣一枚で砂むし場へ。タオルを
咥えて寝ころがるなんていうまたまたシュールな感じ
いちいち笑えます。
さて、砂むしといえば夏にパラソルの下で行うイメージ
冬ってどうなの？！とかなり心配でしたがやはり冬はそれなりに寒いです。
背中側は熱いくらいなんですが（お尻が低温やけどしないか心配でした。）
上の砂がどんどん冷えて、寒い寒いと騒いでお兄さんに砂交換をお願いする羽目に。
一人が言い出すとみんな言い出したので、みんな「あれあんまり暖かくない？」って
感じだったんだろうなと思います。テントの中とはいえ完全密封ではないので、
端に行くほど冷めるのが早いのかも。（ちょうど端っこでした）
１５分ではあんまり温まらず、ただ夕食の時間も押していたので退散。
着替えはプールの更衣室ですが、シャワーもありますが、後の冷えを
考え取りあえず砂だけ落として行きました。
ちなみに客室へは屋内からエレベーターで抜けれるルートも
あるので、ちょっとでも寒さを避けたい場合はそちらへ。
フロント経由だと海辺を通ることになります。
お夕食は、豪華でした。お鍋もあったり蒸し薩摩揚げがあったり
サービスで焼酎を頂きましたがやっぱり美味しい。お部屋も広いし
大いに盛り上がりましたがよく見たらドアが開いていて馬鹿話が
丸聞こえだったかも知れませんね(汗)
夕食後は大浴場で温まりなおし、帰ってきたら均等にお布団がしかれてました。
海のまん前で波や風の音が結構してました。
朝食はバイキング。種類も結構あってよかったです。
やはりこちらも大きなホテルなので時間帯は注意ですけど。 -
新幹線が鹿児島まで開通しましたが、鹿児島中央駅から指宿にＪＲ在来線で指宿駅にさらにバスかタクシーを乗り継いで行く必要がありますので、到着までには余裕を持って行かれると良いかと思います。ホテルからは海が一望でき絶景です。隣が有名な指宿砂蒸し風呂です。砂かけババァが砂をかけてくれます。少し砂が重いですが、体が3時間ぐらいポカポカしますよ。
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砂むし温泉目当てで行きました。ホテルによっては、砂むし風呂は持っておらず、送迎バスで「砂むし会館」まで行かないといけないので、ここを選びました。ちなみに、砂むし風呂は別料金（浴衣・バスタオル込）が1000円かかります。
1階の屋内プール更衣室で砂むし用の浴衣に着替えて、屋外（屋根はあります）にある温泉場？に向かいます。歩いて100メートルぐらいでしょうか。スコップで砂を掛けてもらい、20分程度浸かります。じんわり温まってきます。あまり汗をかかない体質ですが、砂に含まれる温泉の成分とあいまって、じっとり汗をかいたようです。なかなか面白い温泉体験でした。砂から上がると、プールの更衣室に戻ってシャワーを浴びるのですが、いわゆるプールのシャワー（仕切りとカーテン）なので、あまり快適とは言えないです。しっかり洗わないと、肌についた温泉分の茶色が落ちきりません。体を流した足で館内の別フロアの大浴場へ向かいました。設備的には、「砂むし会館」に行った方が良かったかも？と思います。
部屋は特に高いプランではなかったのですが、広い和室とソファーセットもある広いベッドルームがつながった和洋室で、小さなバーコーナーのようなものまで付いていてゆったりくつろげました。
ちょうど台風が近かったので、天気は悪かったですが、部屋から海が見えるのは良かったです。
食事は、旅館の食事的なラインナップが整えられていましたが、味はまぁまぁといったところでしょうか。
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